February 08, 2010

今年の"BANDAI Pro-Shop"

プロショップという企画がスタートして3年、
今年度は講習会の実施方法なども含め見直しが必要であろう・・・
ということで、専用商品の企画は継続しているものの
活動という点では些か停滞の感は否めない。

2年目を過ぎたあたりから登録店舗様を拡大するという方向から
プラモを介してお客様とコミュニケーションを育んでくださる店舗様を応援したい、
という主旨で思索を巡らせている訳だが、
現在のところ具体的なアクションには至っておらず
カワグチ的には忸怩たる気分というのが正直なところだったりする。

今年はガンプラ30周年ということで
事業部的にも商品やイベント等の企画を様々に検討しているのだが
カワグチ的にはそれはそれで関わりながらも
プロショップ登録店様の中でも積極的にお客様と接してらっしゃる店舗様と
直接お話しする機会を増やしたい・・・などとも思っている。

とりあえず何かやってみよう・・・ということで
昨年末から顔見知りのマイスターさんのご協力をいただき
プロショップ訪問&訪店ブログを試験的に始めてみた。

自分の中でイメージが固まるまでは"お試し"ということで公開制限付を付けていたのだが、
ようやく"やれそうな気がする・・・"域になってきたので今日公開制限を外した。

とは言え、まだ"お試し"の域を出きっているものでもないので、試行錯誤しながら・・・
ということになるのだが、少しでも多くの登録店様にお伺いしてご紹介を、
また、専用商品に関する話やイベントなど、
プロショップに関する話題を少しでも多く盛り込んでいきたいと思う次第。

こちらのブログがあくまでもカワグチの個人的なブログであるのに対し、
"おじゃましまっす、プロショップ!"の方は
基本的にはバンダイの川口のプロショップに関するブログということで
その位置付けは大きく異なるものというご理解をいただけると幸いではある。

とりあえず三日坊主にはならない方向で・・・。


おじゃましまっす、プロショップ!(お試し版)

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January 05, 2010

ア・バオア・クー防衛隊

CSアニマックスで正月三ヶ日、三夜連続でMSイグルーの全話放送があった。
二夜目が"黙示録0079"ということで
ア・バオア・クー Eフィールドでの攻防が描かれた訳だが
おさーん世代的には"ア・バオア・クー戦"というのは何とも心惹かれるものがある。

角川ガンダムエースのMSV-Rの打ち合わせや
プロショップ限定06Rの企画を行なうに際し、
改めてア・バオア・クー戦を俯瞰する機会を得て
模型趣味的にも気分はかなりそっちの方に引っ張られているような気がする。

今回のプロショップ限定06Rの商品画像用に完成品を製作するに際して
06Rの成形品をBHCから複数送ってもらっていたので
アストレイが一段落したところで
マンスフィールド機も作ってみたいと思ってたりする。

ブレードアンテナの工作は出来てるし
件のキットの中にはマンスフィールド機のデカールも含まれているので
あとは気分が維持できれば比較的早く完成するのではないかと思っている。

プロショップ限定06Rの発売後、
「グリフォンマークはサイド3本国防衛隊のマークでは?」と度々聞かれる。
MSV設定上は確かにその通りなのだが
グリフォンマークを付けたマンスフィールドの06Rがア・バオア・クーで確認され
ギレン総帥がア・バオア・クーに移る際に本国から移動したのではないか・・・
とされている。

以下は俺的妄想モードということになるのだが
最近のマンスフィールド機のマーキングでは右肩シールドにもグリフォンが描かれ
チェッカーラインが描かれている。
このチェッカーラインが防空識別帯だと仮定すると
量産カラーの06Rの腰のチェッカーも同様の意味を持つのかもしれない。
本国防衛隊からア・バオア・クーに派遣されたマンスフィールド隊の1機であった
という可能性もあるんじゃなかろうか・・・
ということで商品的には"ア・バオア・クー防衛隊"という表記を行なった。

更に言えば量産カラーのR-2Pに関しては
12/29付けの日記へのドボル・ザクさんのコメントへのレスでも記したが
俺的には改造例として製作したR-2Pもア・バオア・クー戦に投入された機体、
整備・補給といった点から同系機を保有する部隊に回されたのではないか・・・
という俺的妄想の産物だったりする。

ということで、3機の06Rが並んだ状態で俺的な妄想は一応完結することになる。
マンスフィールド隊がア・バオア・クーのどこに配置されたのかは
わからないんだけどね・・・。

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January 04, 2010

ブルーフレームの話しその後

昨年末に完成したMGアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ、
本館ギャラリーにアップしました。

製作に際しての気分や使用した塗料の種類等
簡単ではありますがテキストと画像で説明してますので
多少でも御参考になれば・・・と存じまする。

また、以前にも当ブログ触れました造形系コミュニティ[fg]の方で
枚数はそこそこですが大きめの画像を掲出してますので
IDをお持ちの方はそちらの方もご覧いただけると画像的にはわかり易いと思います。

結構楽しみながら作ることが出来た訳ですが
こんな感じでレッドフレームも並べたい・・・という気分に駆られます。

本館ギャラリー"アストレイ ブルーフレームセカンドリバイ"
[fg] ぴかちうたろう"アストレイ ブルーフレームセカンドリバイ"

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December 29, 2009

アストレイ、年内に出来ましたよ

細かいところにちょこちょこと手を入れながら
塗装メインで仕上げたMG アストレイブルーフレーム2ndリバイ、
フレーム部分はメタリック系、
外装部分はグロスコートな雰囲気で仕上げてみました。

フレームのメタリックブルーは
クレオスの"ステンレス"に"クリアブルー"を混色したものを基本色として
部分的に"クリアブルー"を上吹きし青を濃くしてあります。

フレーム細部には"ゴールド"、"シルバー"、"チタンシルバー"などを配し
アクセントとしてますが、この辺は一度仮組みし、
外装の隙間などからチラ見えするフレームを確認した上で塗装してます。
この辺の見せ方はMGならでは・・・と、個人的には思っている。

機体色の中で個人的に微妙に感じていたオレンジの配色に関しては
赤味の強いガイアの"スターブライトゴールド"で塗っちゃいましたよ。

スミ入れに用いたのはエナメル"クリアブルー"。

マーキング関係は、透明シールはスキャンしてデカールに転写し、
インレタもクリアデカールに転写して機体指定箇所に貼り込んでます。
曲面や段差のあるところに大型マーキングが来るので
ソフターをつかいながらパーツに密着させながら
破れたり曲がったりしないよう貼り込んで行くと宜しいかと。

普段作ってるMSとはデザインや配色がかなり異なるので
実際に作りながら新鮮な印象を感じましたよ。

作り始める時に自分なりに課した仕上がり像に
割りと近い感じになってくれたのは幸いだった。

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December 24, 2009

DHM誌 12/25売り号

今日電撃ホビーマガジンさんから見本誌をいただいた。
付録ということでPGダブルオーライザーのDVDが付いているのだが
その中で簡単な商品説明ということで少し登場させてもらっている。

製作ガイド的なところにもちょっと顔を出しているのだが
内容的には"プラモ初めまして"というような方を対象とするような感じで
熟練モデラーさんには食い足りないところもあろうかとは思うが
「年末にPG買ったんだけど(買うつもりなんだけど)、ただ組み立てるだけじゃぁねぇ…、
 でも、こたつに入ってちょっと手を加える程度で…」
というような方を意識したものになっている。

さて、その収録が風邪からインフルになりかけの
かなり劣悪なコンディションの時に行なわれ
時折ひどく咳き込むような状態で、のど飴をなめながらの収録だった。
スケジュール的にもいっぱいいっぱいということで収録に臨んだ訳だが、
ご覧になってお聞き苦しい点などありましたらお詫び申し上げる次第であります。

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December 21, 2009

MG アストレイ ブルーフレームセカンドリバイ

今、カワグチが何を作っているかというと
11月に海外販売担当氏から
海外でのVSアストレイのプロモーション用に
ゲイルストライクを作る依頼を受けていたのだが
紆余曲折を経て手元に届いたキットはMG アストレイだった。

その後プロショップ用の06R商品化の諸作業にかまけて
担当氏には不義理をしてしまったのだが
用意してもらったキットを作らない訳にはいかない。
今後も諸々の海外イベント等で完成品見本ということで使用する
ということも十分に考えられるし、ちょっと試してみたいこともあり
このアストレイをキッチリ作ることにした。

ブルーフレームというくらいなので
成形品を眺めてみるといわゆるメカ色のグレーの成形品がかなり少ない。
装甲の隙間からチラっと見えるメカの演出が
俺的MGの表現方法として正攻法となっていることもあり
また、フレームの露出度の高いアストレイという題材もあって
今回はフレームの配色をちょぴっと気にして作っている。

詳細は完成してから…ということで
現時点でのフレームの状態を下に貼り付けるが
なんとかイメージしていた感じに近くなりつつある。

どうやら今年の作り納めはこのMGアストレイになりそうだ。

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December 12, 2009

BAKUC2009 台湾予選会

091212昨年まで年間3回、
ガンプラメインのコンテストがあった台湾だが
今年は諸々の事情から年末のBAKUCのみ
1回のガンプラコンテストの開催となった。

そのぶん集まった作品数は
全応募数で百数十点。
作品のレベルも高く激戦と言っても良い
コンテストになった。

応募部門はファイナルへ進出する
一般部門とジュニア部門、
そして過去コンテストでの
上位入賞者を対象とした
エキスパート部門という3部門からなる。

今回台湾では表彰式の試みとして
各賞を授与する際に作品に関するコメントを申し上げるという方式を採った。

更に表彰式終了後に参加者から質問を受けるという時間を設け
それぞれの作品に対してのアドバイスを行わせてもらった。

どの程度納得してもらえたかは判らないが
やはり審査員がどのような点を評価をしたのか…というのは
参加者の最大の関心事であり、フォローという点でも重要な点であると改めて思ったり。

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November 29, 2009

BAKUC2009 韓国予選会

11/27(金)にソウル入りし、応募作品の審査表彰などを行い
本日帰国しましたよ。

行きのスカイライナーの車窓越しに感じられた陽光は
「冬ですか?」という疑問を覚えるほどだったのだが
ソウルはいわゆる底冷えというやつでしょうか、いや、寒い寒い。

そんな冬ど真ん中のソウルで開催された本年度のBAKUC韓国予選。

例年に比べると作品数は全体にやや減少気味ではあったものの
作品としては面白いものが多かった。

オンライン・コミュニティで仲間と模型を楽しむという傾向が強く
コンテストへ応募するという気分はあまり強くないというのが
韓国のモデラーさんたちの気分らしいのだが
プラモはやっぱり作ってなんぼ、現物見てなんぼ、というのが
カワグチ的な気分でもあるので
そういう気分に応じてくれる人がやっぱり増えて欲しい・・・というのが人情ではある。

出品傾向で特に目に付いたのがU.C.HARDGRAPHを含むイグルー関連ネタの多さ。
多少粗くはあるがビグロのキットにプラ板の箱組みを付けてビグラングを作った
ジュニア部門の参加者などもいたりでちょぴっと驚かされたりもした。

下画像のシナンジュは一般部門の作品だが
部位によってツヤを変えたりメタリックカラーにちょっとこだわったりと
なかなかよく出来た作品ではありました。

さて、直近では12月に入って台湾予選会の方へ行く予定になっている。
今年は夏の台湾電撃ガンプラ王が無かったので久しぶりの台湾ということになるが
どんな作品に出会えるのか、楽しみではありますよ。

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November 06, 2009

模型趣味的な観点による"見立て"

スケールモデルを経験した我々の世代の中には
架空の世界の架空のメカニックに対し、
既知のモノに見立てることで感情移入、妄想の拡散を促すという人が少なくない。

曰く「ザクが4号戦車でさぁ、ゲルググはキングタイガーだよね・・・」
曰く「MSVでね、B型パック装備のゲルググがシュワルベでね、
   C型パック装備のゲルググキャノンがシュツルムフォーゲルな訳・・・」

などという呪文のような言葉を見聞きしたことのある人もいるだろう。

偏向しているかもしれず、
本人しか納得できないかもしれないそうした"見立て"は
プラモ製作時のモチベーションの維持に結構役立ってくれる。

もちろん第三者に見てもらうことを前提とするならば
その"見立て"が共通言語として通じることが必要であり
訳のわからないイメージの仮託は"見立て"の主旨とは大きく隔たってしまう。

などというようなことを今回2機の06Rを製作している時に考えていた。
"見立て"で無理矢理にでも気分を高揚させないとver.2.0とは言え
MGザクを短期間で2体仕上げるなどという作業は心が折れてしまう。

で、今回の06Rの"見立て"なのだが、とりあえずMS-06FをBf109G-6あたりと考える。
で、MS-06R-1がBf109G-10(R-1をG-14、R-1AをG-10でもいいや)
R-2Pはかなり無理があるけどG-10ASかなぁ、それで06R-2がBf109K-4・・・
そうすると、06R-3は幻のK-14ということでどうだぁ!!

などとザクとメッサーをダブらせながら勝手に盛り上がりながら作っていた次第。
メッサーではなく、フォッケでもいいんだけど
メッサーの方が無理矢理性能向上を図りながら変貌していった
みたいな感じがあって俺的にはザクとの相性ということではしっくりくる。
無理矢理使われ続けたという点では零戦でもいいんだけどジオンって俺的にはドイツだしさぁ。

そういう仮託出来る対象があると気分も高揚するのでミカン星人な人にはお薦めである。
その対象は別にミリタリーである必要も無いしね。

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November 05, 2009

音信不通の良い訳

昨日、年末発売予定のプロショップ専売商品の商品撮影に行ってきた。

プララジの会場でも展示を行った06Rなのだが
「キット改造で06R-2Pを作ってみないか?」
というご提案をあわせて行うにあたり、
完成した06R-2Pが無いという訳にはいかないでしょう・・・
ということで、ここ数週間で作っていた。

更に展示に使った完成品は
5月のホビーショーの際に参考出品ということで間に合わせた急造品で
その後、特に手を入れていた訳ではないので、
それを商品見本用に使用するのは些か難がある・・・
ということで06R-1と06R-2Pの同時進行とは相成った。

スケジュール的にもグダグダになりながら
各方面にご迷惑をおかけしつつ、なんとか完成し撮影という運びとなった。

発売は・・・多分年末どんづまりのあたりになるのではないかと思われ。

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