« January 2012 | Main | March 2012 »

February 29, 2012

需要予測

13時頃に社食に行ったら
「申し訳ありません、ご飯が切れてしまって少々お時間がかかります…」
ということで麺系にでもしようか…とも思ったのだが
積極的に食べたいメニューでもなく、
なんとなく興が削がれた感もあってそのまま社食を後にした。

人気メニューで早々に売り切れ…というのは日頃から多々経験しているが
ご飯切れというのは初めて遭遇したよ。

昼時に近隣の飲食店で昼食を済ますという社員も少なくないのだが
今日は朝から都内は雪、ということで
外に出るよりは、たまには社食で…という人が多かったのだろう。

要は需要予測を誤った、ということか?

| | Comments (1) | TrackBack (0)

February 28, 2012

肩をハの字に切った訳

30年ほど前、ホビージャパン誌で作例などを発表させていただいていた時代、
ザクのボディ側面をカットする「ハの字カット(切り)」と呼ばれる改造が
デフォとして認識されていた。

MSのフォルムと人間の体系を比べると肩のつき方が決定的に異なる。
ボディのブロックの外側に肩のブロックが付くというフォルムは
どうしても胸板のボリュームに比べて横幅が広がってしまう。
設定画を踏襲すると当時のキットのようなフォルムになるのは致し方が無い訳で、
とは言え劇中では人間の動きのようなアクションをする。

立体物の見栄えという点でも胸板と肩幅のバランスは
極端な差は無い方が重厚さが感じられ、固まり感が得られる。

で、正面から見てハの字様にボディ側面をカットすることで
ボディのボリュームを落とさず肩幅を詰め、
更にいかり肩に見えるような効果を得る方法ということで
ストリームベースではザクの定番改修ポイントになった。

しかし、ボディ側面をカットするだけでは実は僕らがイメージしていた理想形にはならない。
合わせて肩ブロックを小型化し、肩ブロックの存在感を薄めるという作業が加わる。
更にスパイクアーマーを肩ブロックで完結させるのではなく
スパイクアーマーの縁がボディにかかるくらいに延長する。
そうするとスパイクアーマーを介してボディと肩から腕にかけてのラインが繋がってくる。

How to Build GUNDAMの頃、ストリームベース共通改造パーツというのを共有していた。
スパイクアーマーと足のパーツだったのだが
スパイクアーマーは上記のような効果を踏まえた造形にしていた。

設定画や作画ではボディ側面に傾斜が付くようなことは無い。
至上主義的な観点からすれば、視覚的な錯覚を導く「ハの字カット」などは
邪道とされるだろう。

しかし、立体物としての全体のイメージを理想のカタチに近づける上では
そのようなアレンジも僕らは是とした。

良作と評価をいただいているMGザクver.2でも
スパイクアーマーの処理に関しては個人的に物足りなさを感じていたりする。

このところの作りモノ目白押しの状況では手をつけることこそ自殺行為のようなものだが
時間ができた時にはver.2ベースで肩(特にスパイクアーマーの処理)と
スネ外側のふくらみを落とした俺イメージのザクを作ってみたいと目論んでいたりする。

| | Comments (7) | TrackBack (0)

February 26, 2012

昔、模型誌の編集さんから聞いた話

今日のAGEではゼイドラが出撃した訳だが
赤くて3倍速のMSの中の仮面の人・・・にあちこちでツッコミが入っている様子。
そんなログを見ながら十数年前に模型誌の編集氏から聞いた
ちょっとしたコスプレイベントの話を思い出した。

時期的には"ガンダムW"絶頂期。
5人のガンダム乗りやゼクス姿の人が多く見られた時代。
もちろん他タイトルガンダムのレイヤーさんもいる中で
赤い彗星に扮した人もいたそうだ。

赤い彗星ならそんなイベントには普通にいて当たり前だと思うのだが
一部のレイヤーさんのグループからは
「ゼクスのパチもの」「ツノ付き」などと呼称されていたらしい。

血中ガンダム濃度が一般値レベルな人にとっては耳を疑うような話だが
"ガンダムW"が好きな彼女たちにとっては
15年も昔のガンダムなんて知ったこっちゃ無いわけで
そこで彼女たちの首根っこを捕まえて
"赤い彗星"についてどんなに熱く語ったところで全く響かないに違いない。

その前年に
TVは初めてガンダムを見る人にとっての接触機会として考えた方が良い…
と思い至ったりもしていたのだが、
そういう面では赤い彗星をゼクスのパチものと言い切って憚らない人たちが現れる
というのは必ずしも嘆くべきことではないのだなぁ・・・
というような納得をした記憶が蘇った。

SEED、SEEDデスティニーの時も似たようなことはあった訳で
ザクはまだしも、グフやドムには俺的にも抵抗感がない訳ではなかった。
だが、SEEDファンにとっては
青い巨星も黒い三連星も知識としては持っているかもしれないが、
感情移入の対象はあくまでもイグナイテッドやトルーパーであった。

"AGE"をファーストガンダムとして見ている視聴者にとって
「赤い3倍のMSの中の仮面の人、カコイイ!」
という印象が残ってくれれば、"TVガンダム"としての役割りは十分に果たしている
と言えるのかもしれない。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

February 22, 2012

最強ニッパー伝説

ちょっと前まではタミヤさんの薄刃ニッパーが最強と言われてきた。
昨年バンダイのキャンペーンの景品としてミネシマさんの薄刃ニッパーを用意させていただき
カワグチ的にもミネシマさんの薄刃のフィット感や切った時の感触がジャストフィットで
以来、パーソナルユースでも使用している訳だが
最近の世間の評判ではグッスマさんのニッパーが最強であるとのこと。

残念ながらその人気ゆえにか未だ店頭で見かけることも無く
結局グッスマさんのニッパーは未だ未経験だったりする。

そんな時に同僚氏から
「カワグチさん、いいニッパー見つけましたよ…」
ということで使わせてもらうとコレがなかなかよろしい。
さっそくネットで検索したら楽天で件のニッパーを見つけた。
速攻ご購入ということで入力したところ、昨晩早々に着荷した。

20120221

ゲートカット用ということなのであんまり無茶な使い方はしたくないが
切れ味に関しては文句無い。
機会があればグッスマさんのニッパーもお試ししてみたいところだが
当面はミネシマさんの薄刃とセットで使うことになりそうだ。

ショップ名がやや怪しげな感じな上に
お値段的には少々張るが、手に合う道具というのはやはりいいものだ。


作業工具専門店のゴッドハンド楽天ショップ

| | Comments (5) | TrackBack (0)

February 03, 2012

本館改装工事中

1999年末にHPをオープンして以来
Webとのお付き合いが本格化している訳だが
時代の推移とともにソーシャル系の隆盛は極まれり…
というのが実感だったりするわけです。

そんな流れに身を任せつつ
とりあえず使ってみないと使い勝手はわからん!
ということで、mixi、facebook、Twitter、Google+と
とりあえずいろいろ使ってみた。

で、使い分けながら機能を分散させるのが
手間ひま的にも良いのではないか…という結論に達した。

思い立ったが吉日ということで
本館トップ頁を最低限の要素だけで組み直してみた。
(まだリンク関係は整っていないけど)

当面はここからリスタートということで…

本館トップページ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2012 | Main | March 2012 »