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December 31, 2011

行くプラ、来るプラ ~2011/2012~

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結局今年の"行くプラ来るプラ "は…
AG「AGE-2ノーマル」と「某MS」各5機づつ作るという冬休みの宿題。

年が明けると第2部のアスノ編に入るということで
商品的にもアスノ編対応で各シリーズから各種MSが発売になるのだが
番組開始時にも量産し店頭ディスプレイに供された4種MSに替わり
新2種のMSが店頭にお邪魔することになる。
とりあえず「AGE-2ノーマル」の方は5体出来上がり
「某MS」に関しては4体出来たところで休憩中。

年越しと共に最後の1体を作るのぢゃ!

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December 30, 2011

1978年のデヴィッド・ボウイ

香港からの帰路のクイーンから始まった昔語りは後編に入るのです。
クイーン蔑視をしながらもグラムロックは良し…などという
訳の分からない論理を振りかざしていた厨房時代。

デヴィッド・ボウイとロキシー・ミュージックは俺的にはアリだった訳です。
で、その頃の音楽に関する情報源は
書籍ではミュージックライフとロッキングオン
ラジオはNHK横浜放送局のFM放送、通称"ヨコエフ"だったりした。
TVではNHK"ヤングミュージックショー"で
海外アーティストのライブが放映されるのが大変貴重で
ストーンズやキッスなどのライブも放映されたのだが
俺的にはデヴィッド・ボウイのライブの記憶がずっと残っていた。

で、今回クイーン巡りをしているうちに
クイーンとボウイの"UNDER PRESSER"に行き当たり
脇道を行くようにボウイの動画巡りも始めた次第。

ヤングミュージックショーのボウイのライブが
1978年12月のNHKホールのライブだったことを確認し
検索していくと出るわ出るわ(笑

更にネット検索してみるとそのライブが海賊版DVDになっているという。
曲目も全部わかったので順番に聞いていくと
この頃のボウイ、カッチョイイんだよ、やっぱり。
"THE LOW AND HEROES TOUR"の日本公演だったのだが
俺的にはベスト版を聞いてるようでまさに感動モノ

ちなみにその時の曲目は
01.Warszawa
02."Heroes"
03.Fame
04.Beauty And The Beast
05.Five Years
06.Soul Love
07.Star
08.Hang Onto Yourself
09.Ziggy Stardust
10.Suffragette City
11.Station To Station
12.TVC15

これで"Space Oddity"が奏じられていたら俺的には言うこと無しだったのだが…。
しかも、後にキング・クリムゾンにも参加する
エイドリアン・ブリューがツアーメンバーとしてギター弾いてたりと…。

まぁ、とりあえずは有名どころで"HEROES"でもご覧くださいまし。



プログレ耐性の無い人にはお薦めしないけど
"Station To Station"では汽車の汽笛を模したギターに
エイドリアン・ブリューの「エレファント奏法」の片鱗が見られてなかなか良いのです。

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December 29, 2011

デーモン閣下のボヘミアン・ラプソディ

先日のExpo香港からの帰り。
普段なら機内で映画などを見て過ごす訳だが
今回は集中力を欠いていたためかモニターをずっと眺めている気になれず
オーディオ・チャンネルから音楽を流しながらぼ~っとしていた。

よくある系の年代別POPSなんかで80年代の洋楽番組を流し聞きした後
特集チャンネルで"QUEEN"のベストヒットなんてのをやっていたので
結構マヂで聞き入っていた。

中学の頃、キッス、エアロスミスと並び「ロック御三家」などと称された時代。
当時の厨房的には男はエアロ、女はクイーン、キッスは子供用・・・
などという色分けなんぞをしていて今思い出すと幼稚な限りではあるのだが
その後、パープルに行きツェッペリンへ行く・・・
というような共通体験を持っている人は同年代には少なくないのではなかろうか。

その後、俺的にはプログレへと嗜好が向いていく訳だが
その近辺で「あれ?クイーン、食わず嫌いしてたかもしれない・・・」
と思い至り、その後、アルバムこそ買ってはいなかったが
俺的には再評価の機運が高まったりした。

そんなことを止め処も無く思い出しながら帰国し
その延長戦ということで帰宅後YouTubeでクイーンの動画を見て回っていたら
デーモン小暮閣下が歌うボヘミアン・ラプソディーの動画に行き当たった。

改めて聞く閣下の歌声は圧巻でありましたよ。
有名な動画なのかもしれませんが俺的には初めて見た映像でありました。

森久美子さんと熱唱している訳ですが・・・これは"お気に入り"直行です。

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December 27, 2011

ご協力ありがとうございました。

昨晩、香港から戻りました。

配信告知では多くの方々にご協力いただき
無事GBWC2011を終了することができました。
お力添えいただいた皆様にはこの場からで失礼かとは存じますが
感謝と御礼を申し上げます。

GBWC2011の最終的な結果は既にご存知の方も多いかと思いますが
入賞は以下のような形になりました。

【オープン部門】
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 1位:マレーシア
 2位:香港
 3位:日本

【ジュニア部門】
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 1位:中国
 2位:台湾
 3位:香港

詳細は改めてご案内させていただきますので少々お待ちくだされ…。

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December 25, 2011

GBWC2011いよいよ本番【拡散希望】

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Twitter、facebookのフォロワーさんやお友達から
クリスマスのメッセージと共にお気遣いのお言葉をいただき
ありがとうございます。

今年の香港は例年に比べても寒いクリスマスを迎えていますが
カワグチ的には元気いっぱいで過ごしております。

いよいよ本日GBWC2011のファイナルということで
オープン、ジュニア各部門の世界一が決まる訳ですが
発表の場となる表彰式の様子はホビーサイトと海外インフォで
ライブ配信が行われる予定です。

現地時間:12/25 16:00~(日本時間:同17:00~)
ということで、GBWCの結果が気になる方は
ちょぴっと記憶しておいていただけるとありがたい訳です。

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バンダイホビーサイト
GUNDAM INFO.EN
GUNDAM INFO.HK
GUNDAM INFO.TW
GUNDAM INFO.KR

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December 24, 2011

Merry Xmas from Hong-Kong

20111224a今年も残すところ1週間。
世の中的には必ずしも楽しいことばかり・・・というものではありませんでしたが
せめて今宵はゆったりした気持ちで過ごしたいものです。



カワグチ的には既に何度目の香港のクリスマスになるのでしょうか
それでもこの時期の香港は日本ほど寒くもなく
海峡を挟んで競うように照らされた
様々な照明とクリスマスデコレーションに目を奪われてしまう訳です。

出張ということで家族を日本に残してきているカワグチが言うのも何ですが
大切な人と暖かい気持ちで今宵お過ごしくださいませ・・・。

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December 23, 2011

GBWC2011ファイナル/お準備中

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香港入りし、EXPO終了時間後にGBWC2011ファイナルの準備ということで会場入り。

各国・エリアの代表作品は明日の午後に会場入りということで
今日は表彰式のステージ周りの確認など。

進行を確認しながら約2時間余の時間を費やし本日のお準備は終了であります。

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ということで、絶賛お仕事中な訳です。

決して「旅行」ではなく「出張」ということで…。

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香港なう

羽田10時発便で香港に向かい
先ほどホテルに入り只今一息入れ中。

この後会場へ行き、GBWC2011の表彰式の打ち合わせでござる。

明日は各国の代表作品が香港入りし
作者さん自ら設置していただくことになっている訳です。

表彰式は香港時間、12/25(日)16:00~ということになっていて
ホビーサイトの方でライブ映像の配信も行う予定になっているそうな。

ちなみに時差の関係で日本時間17時から表彰式スタート…ってことは
ガンダムAGEの12話放送と丸被りになる訳です。

TV見ながらPCも見ていただくというのが理想…かなぁ(笑

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December 22, 2011

電撃ガンプラ王決定戦2011 その後

DHM今月売り号の見本誌が届いた。
今月号ではガンプラ王 シニア部門入賞作品を中心とした作品の詳細が掲載されている。

審査の際にはさすがに作品に触れることが出来なかったが
細部や内部の構造なども画像で紹介されていて興味深い。

作品に同封された作品に関する資料・画像のファイルなども紹介されているが
このあたりはHJ誌のオラザクでも同様だが
プレゼンテーションの方法に工夫が凝らされた例は特に最近の傾向…という訳ではない。

自分の作品を審査員によりよく見、知ってもらいたいというのは人情で
その方法として資料添付という形になるのは尤もなことではある。

ただ、立派な装丁の資料集を添付しないと高得点が得られないのではないか・・・
というような誤解は模型誌読者さんにはしていただきたくない。

以前にも同様なことを記したが
カワグチ的には豪華資料集に対して評価ポイントは一切付与しない。
あくまでも作品そのもの、
或いは作品の写真から伝わる作品性のみを評価のポイントとして見なしている。

他の審査員の中には
そうした演出も含めて評点されている方もいらっしゃるかもしれないが
少なくとも最終的な協議を経て決せられる場合、その点に於いては譲る気は全く無い。

作品が作られる経緯や
他人が触れることが出来ない完成後の状態からは知り得ない情報を
そうした資料から参考にすることはもちろんあるが
豪華資料集がマストではないのですよ。

作品そのものはちょっと残念な仕上がりだけれど
添付された資料集の仕上がりは異常に良い・・・
などという応募作品も少なくなかったりする訳です。
形式から入ることはむしろ奨励する派なカワグチではありますが
それって本末転倒でしょう。

製本にかける手間ひまをもう少し作品にかけた方がいんじゃね?
と思うことも無きにしも非ずな訳です。

ということで、GBWC2011のファイナルを今週末に控え
カワグチは明日から香港に行ってくる訳です。

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December 19, 2011

模型の国のサイズ感覚

ジェノアスが完成したので久しぶりにAFVキットの箱を開け
ちょぴっと作業を進めよう…と思ったのだが、1/35がでっかく感じられかなり戸惑った。
ちなみにブツはトラペのE-25。

最近1/100よりも1/144のガンプラばかりを手にしていて
作業空間感覚がこじんまりしてきているのかもしれない。

1/72しか作れない身体になっちまったんじゃないか…
という危機感を何気に感じてしまう今日この頃。

ちなみに1/700艦船模型は全く違和感がなかったりする。

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December 18, 2011

ジェノアス・コンペ@ASOBITCITY

Twitterやfacebookの方には速報として既に告知させてもらいましたが
現在、秋葉原ASOBITCITY(以下ABC)の2階ガンプラ等販売フロアで
内々のジェノアス・コンペ作品展示が行われています。

ABCスタッフさん、ご帳合問屋のスタッフさん、バンダイホビー部員の一部が参加し
20体弱のジェノアスがエスカレーターで上がって右手のGケースに並んでいます。

今回ABC担当の営業氏から「ジェノアス作ってください!」という依頼を受け
参加することになった訳ですが、弄る方向性としてジェノアスのデザインの特徴でもある
脚が華奢で腰回りのアーマーが無いという辺りに手を入れると
手を入れた感が出るかなぁ…と漠然とイメージし、だったら陸戦?
でも劇中からは地球上がどうなってるのか…、UE遭遇以前の歴史はどうなってたのか…
といったところがまだ判然としないので
テーマ的にはコロニー内での運用を想定した"重力下運用機"というところに落ち着きました。

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このところ塗装だけで仕上げの雰囲気にこだわる系な作りばかりだったので
今回は工作面もちょぴっと頑張ってみた次第。

重力下だから…足周りは結構ガッシリ系?
接地面積は広くしないとなぁ…
足周り強化するんなら陸戦ガンダムみたいに大型火器を持たせようか…
スナイパーっぽく大型照準器をつけて…
エネルギー供給はバックパックから取るとして…
ジェノ・カスのバックパックベースで推進用メインノズル撤去して…
放熱機能っぽい意匠は欲しいよなぁ…
肩の姿勢制御用っぽいノズルいらななくね?
じゃあ肩のアーマーブロックはマルチユースのプラットフォームということで…
キットの形状イキにして三連ミサイルポッドにしちゃおう…

というような思考の流れでだいたいの方向性を組み上げたところで
ジェノアス、ジェノアス・カスタムの2キットを使って1体作り上げた訳です。

フェイスを変えると別種みたいになりそうだからラウンド・フェイスはイキ・・・とか
上面に大きくアールをとってバレルを断ち切ったようなライフルの意匠は
ジェノアスのアイデンティティっぽい感じだからここもイキ…
ロングバレルにするんならバレル断面は丸より四角だな…
というようなことを作りながら考えている気分は
MSV創成期の気分を思い出させてくれるようで結構楽しい訳です。

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<追記>
ネタ出し中にTwitterでつぶやいていたらケロロの吉崎先生から
「ジェノ・キャノンなんてどう?」という返信をいただいた。
それはそれでかなりアリな感じなのでちょぴっと作ってみたいかも。

しかし、何が驚いたかって、ネタのご提供にも驚いたのだが
カワグチのつぶやきに即答レベルの速さでリプいただいた事(笑


ASOBITCITY ホビー工房ブログ
HG 1/144scale ジェノアス・重力下運用機(FB Webアルバム)

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December 12, 2011

人間50年

人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか

織田信長公は好んで幸若舞の敦盛の詩章を舞ったと言われている。
尾張の天台宗の高僧"天沢"が武田信玄と会った際の話として
「信長公記」にも記されている訳だが
信長公は49歳にして本能寺の炎の中でその生涯を閉じた。

幼児の死亡率が高く、飢饉や戦などで落命する人が多かった戦国時代では
平均寿命は35歳くらいだったとも言われているが
上杉謙信が遠征を目前に春日山城で倒れたのは信長公と同じ49歳。
武田信玄が上洛を果たし得ず西上の途で倒れたのが53歳。
桶狭間で敗死した今川義元は享年42歳。
関ヶ原で敗れた西軍の将石田三成が六条河原で斬首されたのが41歳の時。

さて、先日私も50代に踏み込んでしまった訳だが
正直なところ自分の50歳の姿などというものは想像すら出来なかった訳で
もちろん年齢相応の実感などというものは無い。
改めてお祝いの言葉などをいただくと不思議な感じがしてならないのだが
誕生日当日である12/10は外出しており、夜にメールを開いてみると
300を軽く超える未開封メールが並んでいた。

以前から使用していたmixiに加え、
昨年後半来twitter、facebookといったSNSを積極的に使っていることもあり
Web上の友人から誕生日を祝う多くのコメントが寄せられた結果なのではあるが
これほどの数のお祝いをいただいたことは勿論かつて無い訳で
戸惑いながらありがたい気持ちで満たされた訳です。

折しも12/10は皆既月食の日ということで
朱い月を見やりながらfacebookのウォールに連なるコメントを眺めさせていただいた次第。
必ずしも順風満帆とは言えない今までの人生だった訳ですが
「人間50年~」を折り返したところで何が変わったという訳ではないのですが
なんとなく肩の力が抜けたような気がします。

お祝いをいただいた皆様へは改めまして感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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