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November 29, 2011

GBWC2011 シンガポール

11/25~28の日程でシンガポールに行ってきました。
EXPOイベント内でのGBWCという日本及び他国同様の実施となった訳ですが
応募作品数はオープン:57/ジュニア:27の計84作品。

各賞作品や気になる系の作品は改めでアップロードしますが
とりあえずオープン1位の作品は下写真の1/100 サザビー。

111129
俯瞰では判然としませんが
グラマラスなアレンジが効いていて最初は問題含みのGKかと思ったほどの造型センス。
パーツを精査したところMGキットベースのプラ板細工で作り上げられている様子で
塗装がやや単調な印象は否めませんが
工作力に関してはトップクラスと判断しての授与となりました。

画像加工関係が終了したらまた告知に参りまする。
しばしお待ちくだされ。

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November 16, 2011

模型を作る時の損得感情

メーカーの中の人が書くと言い訳のように聞こえるかもしれないので
ただの模型好きのオサーンの戯言だよ…と、あらかじめお断りしておきたい。

キットが無いのなら自分で作ってしまえ…
という言葉は常套句として今も時々用いられる。

拠り所となるキットが無かった昔は好むと好まざるとにかかわらず
そういう方向で作りモノをしていた人も多かったと思うが
昨今の商品発売ペースを考えると
「待ってりゃそのうち出るんじゃね…」と思うのがやはり人情というもので
これはさすがに出ないだろう…と思って作り始めたら商品化が決まりました!
というのは確かに涙目だとは思う。

更に言えば「金輪際スクラッチなんかしねぇ!」などと心に誓う人もいるかもしれない。

でも、そんなジンクスに見舞われる人の嘆きというのは俺的には必ずしも同意しない。
直前のブログで五十鈴@フジミの件を書いたばかりではあるが
タミヤベースで作っていた作業を無駄だったとは全く思っていない(強がりではなく)。

スケール物の場合、目指す完成型というのは自ずと決まってくるので
作る人によって解釈がどうのということはないため感覚差というのは出にくいが
ガンプラの場合は人によって各MSに対するイメージはかなり違ってくる。

例えばアッガイ。
ジャブローに潜入した赤鼻のアッガイと08小隊のアッガイでは
ビジュアルからして別物だし、そこに安彦先生が描かれた体育座り、
ことぶきつかさ先生のシャイニングアッガイ、
ビルダーズのべアッガイなんかも絡んできて、
いつの間にかアッガイ像はかなり肥大している。
俺イメージのアッガイとあなたイメージのアッガイは必ずしもイコールではない。

キットが必ずしも100%自分が思い描いていたものになる訳ではないので
結局自分のイメージに近づけるためには切った貼ったの大手術になる場合もある。
キットとは異なる俺イメージを完成させたいという思いがあるモチーフであれば
キットが出たとしても製作途中のものを仕上げることに躊躇はあるのだろうか。

パチ組みで終了…ということでよしとするのであれば
そもそもスクラッチしてまで作ろうとは思わないだろうし
無いから自分で作ってでも…という欲求を実現するためには相応のスキルも必要となる。

そこまでのスキルはないけど改造でやってみようと思ったんですけど…
という方もせっかくなので完成させていただきたい。
やったことがない技法はやってみないとノウハウにはならない。
知識だけで作品は作れないのだから知識に裏付けされた実践という意味でも
完成させ達成感と共に経験を味わっていただきたい。

五十鈴はどうするかって?
世の中に1隻しかなかった艦だからね、
同型艦に変更するかもしれないけど完成はさせるよ。

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軽巡 五十鈴 @フジミ

1/700洋上艦船模型の主力艦を続々と発売するフジミさんの勢いは
模型の国の住人的には実にありがたいところではある。

多聞艦こと飛龍の発売を待ちわびているところに新製品情報が入ってきた。

5500t級軽巡「五十鈴」。

第一報に触れた時はかなり喜んだのだが
現在うちの工廠ではタミヤベースの五十鈴がドックにいたりする。

フジミさんの五十鈴に替わりタミヤさんから発売された同艦だが
船体は既存型を使っているため多少手間のかかる工程ではあるが
フジミさんのエッチング付き旧版五十鈴、
同エッチング付きの長良・五十鈴の2in1なども買い求め
準備万端で改装に臨み、ウェルデッキも埋めて
リノリウム甲板上もほぼフラットにしたところまで作業は進んでいる。

さて、ここまで作ったところで最後まで作り上げるか
新版五十鈴を待つか、結構思案のしどころではある。
名取か長良に転用しても良いんだけどね・・・。
あ"、長良の場合第三次ソロモン海戦の時はまだ魚雷発射管残ってるんだっけか…

まぁ、嬉しい悲鳴ではありますよ。

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November 14, 2011

魔法少女@診断メーカー

今日の昼休みにTwitter、Facebookで僕と絡んでくれている方は更新される書き込みに
かなり疑問を抱かれたかもしれない。

Twitterで多くの方が使っている「診断メーカー」というネタサイトのがあるのだが
様々な診断項目に名前を打ち込むと面白おかしく診断結果が下される…
というもので、手軽なネタ元ということで重宝していたりする。

先週、「あなたの名前の意味を調べる…」というのがあって
"「川口 克己」 【意味】 (1)オシャレな (2)尊敬できる (3)魔法少女"
という診断結果が出た。

フォロワーさんは"魔法少女"に喰いついてくれて、ちょぴっと盛り上がったのだが
今日の昼休みに「あなたが変身する魔法少女は…」的な診断を見つけ、試してみたところ
"川口 克己は魔法少女に変身『衣装:巫女装束 髪型:ロング 顔立ち:美顔 
身長:164 B:79 体格:太め 性格:世話好き KY 声質:癒し系 武器:ヨーヨー』"
という結果が出た。

2週に及ぶ"魔法少女推し"、とりあえずキャラも出来上がってしまった…ということで、
名前が「川口 克己」のままでは萌え様が無いのでネーミング募集してみた。

ノリの良いフォロワーさんから早速幾つかネーミング案をいただき
それなら今日いっぱい名前を募集してオイラが変身するw魔法少女の名前を決めよう!
という何の発展性もないお遊びを立ち上げた訳です。

このようなノリというものはその場の空気で遊ぶものであって
時間を経てから蒸し返すのは野暮の極みではあるのだが
まぁ、行きがかり上ということで今日いっぱいTwitter上で募集中な訳ですよ。
昼間に乗り遅れた方の積極参加も求める方向で…。

集まりきったところで応募いただいた名前をTwitterに並べ、RTしてもらって
RT数の多い名前に決定するという段取りになる予定。

それで何をする、ということでもないのですが
一応投げたネタは回収しないと納まりが悪いものですから…。

ちなみにオイラのTwitterアカウントは @pikachiu_taro でござる。

診断メーカー
  -あなたの名前の意味を調べったー
  -あなたは魔法少女に変身したー

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November 13, 2011

大艦巨砲な名前

昨日の静岡ホビースクエアを終えた帰り。
自宅最寄駅についたのは10時頃だったのだが
駅から自宅へ向かう途中
どこかへ遊びに行った帰りと見える男児二人連れのお父さんが前を歩いていた。
暗かったのでよくはわからなかったが
子供は小学校1~2年くらいのお兄ちゃんと幼稚園くらいの弟。

普段と違う道で家に帰る家族らしく
お父さんが「この道違うんじゃないか?」とお兄ちゃんに声をかけると
お兄ちゃんは「どんな道もどこかでつながっているからだいじょうぶなんだよ」
と、年に似合わぬ事を言いながらずんずん歩いていく。

その後を弟が小走りで追いかけてゆくのだが
さすがに街灯も暗い道ということでお父さんが慌ててその後を追いかける。

「車が出てきたら危ないから走るんじゃない!
コラ!ヤマト!ムサシ!止まれ!」

そうかぁ、兄弟は大和クンと武蔵クンなのかぁ…
男児の名前ということで個々の名前は納得できる。
でも兄弟で大和と武蔵かぁ…とうちゃん、そのネーミングセンス、カコイイぜ!

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November 12, 2011

土曜の朝の東京駅

昨日も告知しましたが、今日は静岡ホビースクエアに行くということで
朝から新幹線で移動したいるわけですが
さすがに往来する人たちの大半が旅行客ということで
平日の朝とは趣が全く異なっていたりする。

て言うか、ストレスが溜まることこのうえない。

新宿などのターミナル駅でもそうなのだが
通勤・通学客が大半の場合
構内には暗黙に人の流れというものが形成されるのだが
まずそれがグダグダになる。
大きな荷物を持って目的地を求めて右往左往する方が多くなるので
まぁ、これは致し方がないところだが
通路の真ん中をメールしながらノロノロ歩いている御仁には
後ろから荷物を当ててあげたい衝動にかられる。
メールすんなら端を歩くか止まってやっていただきたい。

新幹線乗り換え改札は更に悲惨で
自動改札の約半分が立ち往生で機能しなくなっていたりする。
立ち往生が発生するや
その後ろに並んでいる方々が横の改札に割り込んできたりする。
前の方が立ち往生してるんだから仕方ないじゃん…
とばかりに当然のような顔をして割り込んでくるのだから始末に悪い。

僕が並んでいる待機列でも一瞬立ち往生が生じた。
在来線で使用したプリペイドカードと新幹線乗車券の併用で
どう抜けてよいのかわからない…というありがちなパターンだったのだが
僕の前にいたおばちゃんが
さも迷惑そうに「何やってんのよ?!」などと声を荒らげたりしている。
殺伐した空気に気持ちがササクレだってしまう訳ですよ。

立ち往生氏がなんとか通り抜け、待機列に動きが出て
件のおばちゃんが自動改札を抜ける段になり…立ち往生。
分厚いパスケースをしきりに押し当てているところを見ると
他のカードが一緒に入っているのか
分厚い中身のせいで読み取れないのか…。
更にその後新幹線の切符をバッグの中で探し始めた。

「何やってんのよ?!」はあなたですよ、全く。

列で待機中にチケット出して準備するくらいのことが何で出来ないかなぁ。

かなり神経をすり減らしながら新幹線に乗り込む。
一瞬"こだま"にするか"ひかり"にするか迷ったが
問答無用で"こだま"出発線に向かう。

喫煙車両で今、打ち込んでいる訳だが
3服ほどしてようやく気分が落ち着いてきた。
"ひかり"に乗ってたら、きっとササクレだった気分のまま
ホビースクエアに入ることになってただろうなぁ…。

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November 11, 2011

告知!

急な話ではありますが、
明日、静岡ホビースクエアに行くことになりました。

ダンボール戦機のレベルアッププログラム、
AGEのゲイジングバトルベース体験会なんかも行われるそうですが
カワグチ的にはお教室をやる…とか、歌うとか踊るというような出し物は特になく
スクエアの工作室で来場されたお客様とコミュニケーションを取らせていただく
というまったり気味なお仕事だったりします。

工作室では来場された方が思い思いにプラモを作る…というような雰囲気らしく、
月末の出張に持っていくサンプルでも作ろうか…
来週行われるBNプラモコンペの宿題やってようか…
などと思案中だったりしますが、基本的にはその場の雰囲気と成り行き
というような感じになりそうです。

相手してくれる人がいないと終日ひたすらプラモ作ってるだけになるかもしれません。

そんなこんなで明日、お時間のある方は遊びにきていただけると
カワグチ的にはかなり喜びます。

11時頃から夕方くらいまでいる予定。

静岡ホビースクエア公式サイト

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リテイク?(どーでもいい話)

模型の国の住人的には
ここしばらく続いている1/700洋上模型の充実ぶりは実にありがたいところなのだが
旧版と新版が店頭で混在している状況はちょぴっと困ってしまう。

こないだアオシマさんがリニューアルした香取型3隻をまとめ買いしたのだが
箱を開けて…?!…orz
香椎、鹿島は間違いなく新版だったのだが香取は旧版を掴んでしまっていたらしい。
オイラの注意不足以外の何物でもないのだが…ねぇ。

エッチング同梱版などはパッケージにそういう表記がされているので
一発で視認できる訳だがボックスアートとナンバーの記憶を頼りに識別するのは
甚だ心許なかったりする。

今回"扶桑1944"もリニューアル版の改訂版が出た訳だが
こちらは商品名、パッケージに"リテイク"という表記がされている。
"長門1942"なども同様なのだが、
先日のホビーショーでこれら"リテイク"版の展示を見て以来
どうも"リテイク"ということばが引っかかっている。

"リテイク"という言葉自体に「前のダメだからやり直しね…」という
ちょぴっとネガティブなイメージがあるので
商品名に使われることに何となく抵抗感を感じているのかもしれない。

それとも"リテイク"という言葉にネガティブな印象を持ってるのは
オイラだけなんだろうか???

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November 10, 2011

ガンプラコンテスト審査 諸々

電撃ホビーウェブのブログにもある通り、
昨日「電撃ガンプラ王決定戦2011」の最終審査に行って来ましたよ。

結果は11/25売り号で発表されますので、
どの作品が・・・というような話はここでは無しの方向になる訳ですが
先日の秋葉でのGBWC、その前にはHJさんのオラザクの審査にも行ってきた訳で
この半月ほどの間に3つの国内ガンプラコンテストの審査を行ってきたことになります。

いずれも、より多くの人に参加していただくために・・・ということで
応募に関しては写真による応募形式が採られている訳ですが
この形式は来年以降もおそらく変わらないと思うので
来年は参加してみよう…と思う方がいらっしゃるようでしたらちょぴっとご忠告。

寄せられた作品を拝見していると、
ピンが甘かったり、暗かったり、カーテンの柄が目立っていたり…
などという残念な写真が思いの他多かったりします。

締め切りギリギリまで時間を使いたい…というのは人情ですからよくわかります。
締め切りキワキワにならないと手が動かないんです…という人、僕も心当たりありです。
「工作は楽しいんだけどさぁ…」ということで塗装~仕上げの時間が圧縮されて時間切れ
という経験に心当たりのある人…いますよね。

デジカメだから撮るだけ撮って選りすぐりの画像で応募するというのが推奨ですが
塗装~仕上げの時間すら圧迫される状況だと撮影に要する時間も無く
結局1カット勝負というデジカメの利点を活かしきれていない方が多いように思えます。

模型というもの、特に工作に関しては手を入れれば入れただけの満足度が得られる反面
際限が無い工程でもあります。

やはり全体の時間の中でプランニングから応募に出すまでの一連の作業の配分は
ある程度意識しといてもらった方がよいでしょう。
失敗した時のリカバー、天候による塗装への影響など
完成させるまでには予想外の障害もある訳で
時間配分をしておけば不慮の事態に直面しても調整は利くはずです。

撮影する時もバック紙を一枚敷くだけで見栄えは明らかに変わります。
捨てカット承知でライティング換え、アングル換え等
似たようなカットでもパターン換えで複数カット押さえてください。
写真で確認して初めて気が付くこともあるはずです。
PCに画像加工ソフトがインストールされていればトリミングなども自在のはず。

せっかく応募するならベストとは言わないまでも
自分なりにベターな状態で臨むことが出来れば悔いは減ります。

せっかくの作品が写真が残念なのでよくわからん、
というのはあまりにももったいない話だと思う訳です。

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November 09, 2011

GUNPLA Expo 2011 JAPAN 続報

EXPOレポ出来ましたよ。

…あれ?今日はさっさと寝るはずだったんだけどなぁ…

GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2011

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November 06, 2011

GUNPLA Expo 2011 JAPAN

とりあえず…終わた~!

詳しい話はまた改めで…。

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