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June 20, 2010

RGガンダムを塗装して仕上げる その3

100620 下塗り実施中。

当初予定ではもう少し塗装が
進行している予定だったのだが
とりあえず現在は下地塗装を
行っている状況。

How-to本やサイト的には
邪道とされるのだろうが
元々カワグチ的には
プラモデルに対してはほとんど
サフは吹かない。

「何故?」と聞かれることも少なくないのだが
サフを吹く目的は本来パーツ表面の傷を確認し埋める、成型色の影響を無くす、
塗料の食い付きを良くする、といった効果を得るためにある(はず)。
キャストパーツなどは塗料の食い付きという点から使用するが
キャラクター、スケールを問わずプラモに関しては
パーツ表面の傷は整形時に光にあてれば磨き具合は確認できるし
小さな傷はペーパーで消える。
大きな傷やヒケ、突き出しピン跡などはアルテコの出番となる。

ラッカー系塗料を使用しているカワグチ的には
塗料の食い付きで不具合を感じたことはないし
成型色の影響は下地色を最初に吹くので影響ない。

むしろサフを吹くことで塗膜は厚くなるし彫刻も埋まることもある。

下地色は塗装色の影色を意識するので基本的には塗色の同系色を用いている。
画像は白の塗色パーツなので裏表にブラックグレイを吹いている。

この上から白を吹く訳だが、パーツ裏面は吹き付ける際に回りこんだぶん以上には吹かない。
外装表面の影部は塗色1層、その他の部分は塗色2層、ハイライト部に更に1層
という具合にグラデーションの亜種的な仕上げを通常行っている。

もちろん筆塗りや缶スプレーで仕上げる場合はお作法は変わってくるのだが
エアブラシで仕上げる場合は多くの場合上記のような手順を採っている。

サフを否定するつもりはないが、少なくともカワグチ的には必要性を感じていない。
最終的に出来上がるものが自分の意図したイメージに副うものであれば
方法論やプロセスなどは独流で構わないと思う。

"模型教室"などという場では使えない理屈だとは思うけどね(笑

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