« March 2010 | Main | May 2010 »

April 27, 2010

艦船模型バブルは続く

1/350艦船モデルの勢いばかりが目につき
やや霞んで見える1/700だがこのところ話題も増殖中だったりする。

やはりフジミさんの赤城に関してはあちこちで衝撃を以って迎えられた訳だが
個人的には子供心に染み付いている赤城・加賀への絶対的な信仰に近い気分は今も衰えず
いつかは必ず・・・とは常々思っていたりする。

ハセガワさんから三段空母状態の赤城が出た時に
これで改装後のキットのリニューアルも秒読みだ!と思った訳だが
フジミさんから発売の一報を知った時には一瞬耳を疑い
その後じんわりと歓喜に心踊る思いだった。
ソースの人の手前、大人を装ってしまった自分に今更ながら恥じ入ってしまうのだが
素直に感激をお伝えすべきであったとちょっと反省してみたり(笑

4月に入って結構忙しい日々を送っていたりするので
当ブログも停滞気味ではあるのだが
プロショップ専用商品の企画のためのお買い物のついでに
久しぶりにYS@ラジ館7Fへ行ってきた。
店を出る時にはフジミさんの龍驤・二次改装版、てんこ盛り那智、
ピットさんのヒッパーを買い込んでしまっていた。

フジミさんのてんこ盛り大和が無かったのは残念ではあったが
家に帰り、とりあえずヒッパーの箱を開けてみる。
パーツ段階で見る限り・・・
喫水下パーツの固そうなプラ以外はなかなか良さそうな気がしたのだが
舷側のバルジ周辺のモールドが少々ゆるい感じで残念。

WL時の艦底パーツも艦尾合わせで仮組みしてみると艦首の方で合わなくなってしまう
長さが・・・というくらいなら接着して整形するところだが
接着代の合わせが決まらないので、これは艦底パーツの干渉する段差の部分を
ヤスリでゴリゴリ削ってやらないと駄目かなぁ・・・。
見た目程にはGP比多くなさそうな艦底パーツに安心しながら
とりあえず艦底パーツだけ船体に接着しましたよ。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

April 13, 2010

ターンAになれなかったガンダム・・・のようなもの

新年度になり10日余になるが
年度替わりに際しホビー事業部的にも異動する人などもあり
年度末にフロアのレイアウト変更があった。

その折にガンダム20周年企画として放映された
"ターンAガンダム"のデザイン検討段階の試作が発掘された。

ガンダムファンの間に物議をかもした髭ガンダム。
ミードさんの描いたガンダム像は我々の想像の範囲を遥かに超えるものだった。
デザイン検討段階で企画に加わらせていただき
デザインのコンセプトも理解していたつもりだったが
それでも髭への不安感は拭えず髭コンセプトを残しつつ模索した案が下のようなものだった。

100413a
結果的には新しいガンダム像を・・・ということで
ミードさんの原案通りのデザインとなった訳だが
10年を経て改めて1/60で製作した試作を眺めてみると
髭云々というよりも顔のパーツ個々のレイアウトに不安を感じていたことが解る。

先日雑誌企画の対談で大河原さんとお話しする機会があったが
その折に偶然にもこの試作の話しになった。
ミード案の劣化コピーに過ぎない程度の試作に対し
「川口君の作った頭の方が良かったんじゃない」
と大河原さんに仰っていただけただけでも冥利に尽きる気分ではある。

その辺の話しは記事の主旨とは異なるので掲載時にはスルーになるけどね。

100413b
そしてそんな経緯の後に決まったターンAガンダム。
独特なフォルムを自分なりに把握するため
ミードさんの画稿をトレースしながら三面図を描き立体を起こしてみた。
それが下画像なのだが、作っては直しを繰り返す途中で
俺的にオケーな部分は複製して作業をしていたため
見た目は微妙なハイブリッドになっている。
当時のゴム型などは散逸してしまっているが
こちらの試作は1/100で作っているので今度MGターンAの頭と挿げ替えてみようか・・・
などとも思ったり。

| | Comments (12) | TrackBack (0)

April 07, 2010

娘TYPE(ニャンタイプ)

100407a既に手にされた方もいらっしゃるかもしれないが
角川さんの"Newtype"の姉妹誌である"娘TYPE"が
月刊化され、その付録としてペラモデルが
付属することになった。

付録のペラモデルに貼り込むためのシールは
第2期もスタートした"けいおん!!"の5人娘。

昨秋のプララジ・ショーで
こっそり飾らせていただいた
5人娘のペラモデルがきっかけとなり
ペラモデル開発担当女史の
角川さんとのやりとりの末
付録に登用される運びとなった。

ペラモデルという商品の特性を考えると
キャラクターライズというのは最もわかりやすい楽しみ方ではあるのだが
商品として販売するよりもお客様が好みのキャラクターを乗せていただく方が
自由度があっていいんじゃないの???という思惑半分、
個別のキャラクターに対応した商品を取り扱っていただくことの煩雑さ、
版権元各社様からの許諾をいただく段取りなど、諸々の課題もあり
今まではキャラクターライズを前面には立てない方向で
ペラモデルの宣伝販促活動は行われてきた。

二次元と三次元の間という商品に対し
違和感を拭えない方もいらっしゃるだろう。
とりあえず娘TYPEを手にされ、ペラモデルも手にされた方は
"けいおん"に限らず、ちょうど良いサイズのものがあれば
本誌に掲載されている他のキャラクターを貼り込んでもらうのも良いかもしれない。

100407b
娘TYPE オフィシャルウェブサイト
ペラモデル 公式サイト

| | Comments (4) | TrackBack (0)

April 04, 2010

Brave Battle Warriors

劇場版ケロロ軍曹と併映されている「超電影版SDガンダム三国伝」に続き
4/3(土)からTV版「SDガンダム三国伝」がスタートした。

こちらもそれまでのケロロ枠30分のBパート分での放映となる。
1話15分ということでどこまで盛り込めるのかはサンライズさんの腕次第。

オンタイムで見ていたのだが、放映直後に日曜9時から放映が始まる
「最強武将伝・三国演義」の予告スポットなんかも入ったりして・・・

関連ということでは何かと話題の尽きない「一騎当千」の第4期、
「真・恋姫†無双」などという作品もスタートし、
期せずして"三国志"関連・ちなみのアニメ作品が結構目に付く。

それはそれとして、
ケロロ軍曹が年少者へのガンプラ普及に多大な功績を果たしていた、
と、個人的には思っているのだが、よりダイレクトな三国伝の
年少者へのプラモ趣味普及に関する期待は大きい。

ちなみにタイトルに表記されている
「Brave Battle Warriors」は「BB戦士」ということで・・・

アニメ版SDガンダム三国伝 公式サイト
バンダイSDガンダム三国伝 公式サイト

| | Comments (4) | TrackBack (0)

« March 2010 | Main | May 2010 »