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December 29, 2009

アストレイ、年内に出来ましたよ

細かいところにちょこちょこと手を入れながら
塗装メインで仕上げたMG アストレイブルーフレーム2ndリバイ、
フレーム部分はメタリック系、
外装部分はグロスコートな雰囲気で仕上げてみました。

フレームのメタリックブルーは
クレオスの"ステンレス"に"クリアブルー"を混色したものを基本色として
部分的に"クリアブルー"を上吹きし青を濃くしてあります。

フレーム細部には"ゴールド"、"シルバー"、"チタンシルバー"などを配し
アクセントとしてますが、この辺は一度仮組みし、
外装の隙間などからチラ見えするフレームを確認した上で塗装してます。
この辺の見せ方はMGならでは・・・と、個人的には思っている。

機体色の中で個人的に微妙に感じていたオレンジの配色に関しては
赤味の強いガイアの"スターブライトゴールド"で塗っちゃいましたよ。

スミ入れに用いたのはエナメル"クリアブルー"。

マーキング関係は、透明シールはスキャンしてデカールに転写し、
インレタもクリアデカールに転写して機体指定箇所に貼り込んでます。
曲面や段差のあるところに大型マーキングが来るので
ソフターをつかいながらパーツに密着させながら
破れたり曲がったりしないよう貼り込んで行くと宜しいかと。

普段作ってるMSとはデザインや配色がかなり異なるので
実際に作りながら新鮮な印象を感じましたよ。

作り始める時に自分なりに課した仕上がり像に
割りと近い感じになってくれたのは幸いだった。

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December 24, 2009

DHM誌 12/25売り号

今日電撃ホビーマガジンさんから見本誌をいただいた。
付録ということでPGダブルオーライザーのDVDが付いているのだが
その中で簡単な商品説明ということで少し登場させてもらっている。

製作ガイド的なところにもちょっと顔を出しているのだが
内容的には"プラモ初めまして"というような方を対象とするような感じで
熟練モデラーさんには食い足りないところもあろうかとは思うが
「年末にPG買ったんだけど(買うつもりなんだけど)、ただ組み立てるだけじゃぁねぇ…、
 でも、こたつに入ってちょっと手を加える程度で…」
というような方を意識したものになっている。

さて、その収録が風邪からインフルになりかけの
かなり劣悪なコンディションの時に行なわれ
時折ひどく咳き込むような状態で、のど飴をなめながらの収録だった。
スケジュール的にもいっぱいいっぱいということで収録に臨んだ訳だが、
ご覧になってお聞き苦しい点などありましたらお詫び申し上げる次第であります。

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December 21, 2009

MG アストレイ ブルーフレームセカンドリバイ

今、カワグチが何を作っているかというと
11月に海外販売担当氏から
海外でのVSアストレイのプロモーション用に
ゲイルストライクを作る依頼を受けていたのだが
紆余曲折を経て手元に届いたキットはMG アストレイだった。

その後プロショップ用の06R商品化の諸作業にかまけて
担当氏には不義理をしてしまったのだが
用意してもらったキットを作らない訳にはいかない。
今後も諸々の海外イベント等で完成品見本ということで使用する
ということも十分に考えられるし、ちょっと試してみたいこともあり
このアストレイをキッチリ作ることにした。

ブルーフレームというくらいなので
成形品を眺めてみるといわゆるメカ色のグレーの成形品がかなり少ない。
装甲の隙間からチラっと見えるメカの演出が
俺的MGの表現方法として正攻法となっていることもあり
また、フレームの露出度の高いアストレイという題材もあって
今回はフレームの配色をちょぴっと気にして作っている。

詳細は完成してから…ということで
現時点でのフレームの状態を下に貼り付けるが
なんとかイメージしていた感じに近くなりつつある。

どうやら今年の作り納めはこのMGアストレイになりそうだ。

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December 16, 2009

ホームのサル

通勤に利用している駅に最近猿が出没している。

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ホーム改良工事実施中の件の駅なのだが
工事中立ち入り禁止エリアの柵がお猿・・・という
一見ほのぼのとした雰囲気ながら、
冷静に見ていると、これだけの猿が並んでいる姿は
猿に馬鹿にされているような気もしないではない。

俺的にはこんな柵は今まで見たことがないのだが
この駅が自作しているとは到底思えないので
多分、日本のどこかにはこの猿の仲間たちがいるはずだ。

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December 14, 2009

今回の中華アイドル

091214b_2 アジア圏に出張に行った際には"Channel[V]"という
音楽チャンネルを滞在中のホテルでつけっ放しにしている・・・
というのは折々に当ブログでも記してきた。

今更という気分も正直否めなのだが
"Channel[V]"で放映されているバラエティで
"我愛黑澀會"という番組がある。

簡単に言ってしまうと夕ニャン、アサヤンの系統の番組で
オーディションで選ばれたお嬢さんたちが
学校形式で番組を進める・・・というスタイルらしい。

今までは言葉の障壁もあったため特に気にしてはいなかったのだが
今回たまたま番組内のコーナーで
視聴者の部屋を訪問する的な企画があり、
レポーター役のお嬢さんが可愛くてついつい言葉もわからず
雰囲気だけで見てしまった。

で、そのお嬢さんが「黒Girl(黑澀會美眉)」と呼ばれる
番組のお嬢さんグループのひとりだった訳で
MeiMeiというおねいさんなのだそうだ。
(上の画像はとりあえずネットで拾ってきたけど"らしさ"が足りないのでそのうち差し替え予定)
その後なんとなく見てると結構可愛いお嬢さんが揃っている。
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4年も気づかなかったとは・・・俺的には、かな~り不覚だったよ。

「我愛黑澀會」番組公式サイト

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December 12, 2009

BAKUC2009 台湾予選会

091212昨年まで年間3回、
ガンプラメインのコンテストがあった台湾だが
今年は諸々の事情から年末のBAKUCのみ
1回のガンプラコンテストの開催となった。

そのぶん集まった作品数は
全応募数で百数十点。
作品のレベルも高く激戦と言っても良い
コンテストになった。

応募部門はファイナルへ進出する
一般部門とジュニア部門、
そして過去コンテストでの
上位入賞者を対象とした
エキスパート部門という3部門からなる。

今回台湾では表彰式の試みとして
各賞を授与する際に作品に関するコメントを申し上げるという方式を採った。

更に表彰式終了後に参加者から質問を受けるという時間を設け
それぞれの作品に対してのアドバイスを行わせてもらった。

どの程度納得してもらえたかは判らないが
やはり審査員がどのような点を評価をしたのか…というのは
参加者の最大の関心事であり、フォローという点でも重要な点であると改めて思ったり。

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December 11, 2009

人間五十年

BAKUC台湾予選審査・表彰ということで本日台湾入り。
往路機内で"火天の城"などを見ながらの3時間半。

童友社の安土城は石垣を組んだところで止まってしまい早幾年、
デアゴの安土城も築城場所の確保がまだ終わらず積んだまま。

「三年で作れ」と申し付けられた岡部又右衛門にはなれんなぁ・・・
などと思いつつの2時間余ではあったが
文字通り築城の意気に魂を注ぐ西田又右衛門の姿は心打たれるものはあるのだが
お話し的には率直なところ、疑問を感じる場面も少なくは無かった。

原作を読んでいる訳ではないが人物描写を含め描き足りない印象は拭えず、
劇中の個々のエピソードに関しても中途半端さや唐突さは否めない。
福田沙紀はかわいいんだけどね。
まぁ、吹き抜け無し説というのはそれはそれで仮説のひとつとして
俺的には特に気にはならなかったんですが・・・。

昨日、齢四八になった。
信長公は本能寺で四九の歳に鬼籍に入られた。
時代による時間の密度は単純に比較できるものではないが
功成り名を遂げるには全く至っていない我が身を思うに
まだまだ為すべきことはある筈だよなぁ・・・などとも思ってみたり。
特に大望を抱いている訳ではないですけどね。

そんなことに改めて思い至る時を得たというのは僥倖と言えるかもしれない。

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December 10, 2009

ヤマト復活を前に・・・

紆余曲折を(多分)経て今週末に公開となる「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
プラモ的には新製品を・・・ということではなく
再販が中心の展開ということになるのだが、
メディア対応も含めて完成品のメンテナンスなども行っていたりする。

「エッチング取れてるので・・・」
ということでカワグチの所にも1/350ヤマトのメンテ依頼が来た。

元々は塗装も含めしっかりした完成品だったようなのだが
メインエンジンカウルは天地逆、
各所のエッチングが取れ、パーツも一部欠損している。
真ちゅう製の主・副砲身も金属地そのままということで
欠損部分のパーツはサンプルから抜かせてもらい、
プラパーツ及び資材パーツ等の差し替え部分は塗装して仕上げることにした。

真田さんの域には及びもつかない身としては、(作業中の気分は真田さんだったのだが)
「こんなこともあろうかと・・・」という具合に塗料等を用意できている訳でもないので
近似色を買出しに行って作業すること3時間、
何とか出航出来るレベルにはなった・・・はず。

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December 09, 2009

東京スカイツリー

091209
押上に建築中の第2東京タワー改め東京スカイツリー

高さ世界一の電波塔を目指し、完成時には634mの威容を誇る電波塔になるという。
折々で工事の様子も報じられているが、バンダイ本社のある浅草からも
その姿を見ることが出来る。
上画像は吾妻橋のあたりからの眺めだったりする。

建築中の現在の高さが231mということなので完成時には現在の倍以上の高さになる…
ということは、遠近差はあるものの現在アサヒビール本社ビルよりもやや低く見える鉄塔は
完成時に遥かに凌駕する高さになる訳だ。

完成して押上界隈にどれだけ経済効果があるのかはわからないが
少なくとも浅草を往来する観光客さん達には
浅草からも見える東京スカイツリーの姿は観光ポイントのひとつになるんだろうなぁ。

東京スカイツリー

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December 07, 2009

北壁の死闘

時々思い出したように読みたくなる本というものがある。

最近は昔に比べて濫読傾向は無くなって
新しい本との出合いも少なくなってきているのだが
現在通勤中の読み物として鞄の中に入っているのが
"北壁の死闘 < TRAVERSE OF THE GODS >"
ボブ・ラングレー著/梅津正彦訳

初版が1987年12月ということで20余年前の本になる訳だが
当時コミカライズ化もされており
初めて読んだ勢いのままにコミックス版も購入し現在倉庫で眠っている。
以来、折々に手にすること十数回、その都度勇気と士気を貰ってきた。

 自らが関わるアイガー北壁での山岳事故を目の当たりにし
 登山が出来なくなったかつては優秀な登山家であった主人公が
 総統勅命の特殊任務遂行のために召集され
 罪の意識と山への恐怖という爆弾を抱えたまま山岳訓練に従事させられ
 意思がバラバラな部隊の中で
 自分自身との戦いを経ながら作戦が遂行される・・・

というような話しなのだが、
山岳小説とは縁の無いカワグチが書店で本書を手にしたきっかけは
カバー画に描かれた騎士十字章だったりするのがいかにもカワグチな訳だが
偶然手にした同書だがエンターテイメントとして一級品の拾いモノだった
と、俺的には思っている。

フィクションである本作品ではあるが
"ヨーロッパで最も危険な男"と呼ばれたオットー・スコルツェニーSS大佐や
アイガー北壁で実際に起こった"トニー・クルツの悲劇"と呼ばれる山岳事故等、
実在の人物や事件を巧妙に織り込むことで作品世界への感情移入は促される。

エーリッヒ・シュペングラー少尉のドラマは
今しばらくは通勤電車の中でカワグチの気分を高揚させてくれるだろう。

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December 06, 2009

気がつくと既に12月

このところ時間の流れる速さがかなり早く感じられる。
つい1週間前に韓国出張から戻り、
来週の日曜には台湾から戻ってきているはず。

秋にシンガポールへ出張した際にイベントレポを復活させたのだが
気がつくとまたたまり始めている。

一応広州出張の際のイベントレポは8割がた出来上がっているのだが
韓国レポは画像の加工がとりあえず終わったところ。

週末の台湾出張前には広州レポは出来上がると思う。

などという日々を過ごすうちにガンダム生誕30周年の年が終わり
ガンプラ30周年の年が始まる訳だ。

少々気が早いかもしれないが
来年は文字通り初心に返ってガンプラ30周年に臨みたいところではある。

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