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May 20, 2009

How to Build GUNDAM 1/2

静岡ホビーショーのHJブースで発表され
既にネット通販などでも予約受付が始まっているようだが
8月に"How to Build GUNDAM 1"と同"2"がセットで復刻されることになった。

古書店などでは時折見かけることもあり
必ずしもレア本という訳ではないし、
今の作例に慣れた目で見れば20余年前の作例、稚拙に映ることは間違いない。

正直どうなんだろうね…という話も関係者間では無い訳ではないが
ガンダム30周年のお祭り企画の一環でもあり
当時の記憶を思い出して懐かしむきっかけにでもなれば…
ということで今回の復刻版刊行の運びうになったらしい。

実は某モデラー氏製作のHow to Build GUNDAM にちなんだ作例が
今月売りのDHM誌に掲載されたりするのだが
ホビーショーの会場でDHM編集部某氏と話していた折にその話になり
「HJさんの宣伝になっちゃいましたよw」と、笑っていたのは公然の秘密だったり。

安いものではないけれど、その時代の記憶ということで懐かしみたい向きには
ちょぴっと脳みその端っこにでも残しといてくだされ。

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Comments

私も復刻するのは耳にしておりまして嬉しい限りですね。
当時は豆球でモノアイを点灯させたり、随所にハゲチョロ(死語?)など施したのを思い出します。

Posted by: 返り咲き親父 | May 20, 2009 12:37 PM

当時は1が出てたのを知らずに2だけ所有しておりました(^^;)>。模型雑誌を買わずに○○雑誌を買ってたので情報に疎くて・・・orz。

ボロボロになるまで読んだ2もどこかへ行ってしまい、古本でも探そうかと思ってたんでラッキーですヽ('A`)ノ。

既に所有している方も「これで"本が分解するドキドキ感"から解放される」とのお話もあり(^^;)b。

発売されたら例の砂漠ディオラマを眺めながらモチベーションを上げたいと思いますヽ('A`)ノ。

Posted by: だっちん | May 20, 2009 03:13 PM

■ 返り咲き親父さま
便利な道具や材料も稀な時代の記録ですので
直接的に今に役立つというものではありませんが
当時の記憶を蘇らせる糧にはなるのではないかと思います。
プラモとの付き合い方という点ではそんなに変わらないんですけどね。


■ だっちん様
1が刊行された時はまだブームと呼ばれる状況が局地的で
編集部も含め手探りな状態で作ったというのが実際でした。

2は"めぐりあい宇宙"の後で盛り上がりのピークの時だったんじゃないかなぁ。
納品を全部済ませたその足で渋谷の映画館に向かった記憶があります。

30年近く前の話になるんですねぇ…。

Posted by: 川口 克己 | May 21, 2009 06:45 PM

いや、これは凄いですよ。
最近のMSV特集でも必ずといっていいほど出てくる
この2冊(特に2)
古本屋でも時折見かけますが5000-はしてボロボロだったりします--;)

要チェックです(^^)

Posted by: テツ | May 21, 2009 10:43 PM

この勢いでR3をそろそろ再開しませんか?今年は難しいと思いますので来年辺り期待してます。

Posted by: maiyu | May 23, 2009 02:25 AM

■ テツ様
今、MSVの特集に関わる編集さんやライターさんも読者さんだった頃に
How to Build GUNDAMに特別な思いを感じられたということでしょうね。

そんな本に関わることが出来たというのはやはりありがたいものです。
人生、大きく変わっちゃいましたけど(笑


■ maiyu 様
"この勢い"っていうのは復刻という意味でしょうか。
今年はガンダム30周年ですが、
来年はガンプラ30周年ということになるので
今年から来年にかけては優先順位はガンダム系ということになってしまいます。
そのあたりはご理解いただきたく。

Posted by: 川口 克己 | May 23, 2009 06:16 AM

発売当時、売っている事も知らず
知っていたとしても小学生の財力だと高値でした。

ある日、古本屋で見かけた時は即行で買いました。
当時は電飾が施されていたりして魅せる作品が多かったような気がします。
でも最近だとディテールや塗装に凝った作品が主流で
自分には到底真似出来ないレベルです。

そういった意味で復刻は非常にありがたいと思います(笑)

Posted by: KGB | May 23, 2009 07:37 PM

■ KGB様
ガンプラに限らず模型製作のアプローチの方法というものは
積み上げられながら変化していくもので
気がつくとスゴイことになってる…或る意味では当然と言えるのかもしれません。

積み上げられる中でその時々で必要、不必要が選択される訳ですが
当時モノアイなどはやはり光った方がそれらしい
ということで模型誌の作例でも取り上げられましたが
撮影技術の変化の中で電飾などは場合によっては無い方が撮り易い
というようなこともあり、限られた時間の中で仕上げなければならない
模型誌作例などでは見られなくなっていったというような経緯もあります。

誌面上効果的な仕上げとナマで見せる作品の仕上げでは
実際に行う作業と得られる効果ではかなり違いがあります。

自分が作ろうとする目標値を何処におくのかということで
模型との付き合い方もだいぶ変わってくるとは思うんですけどね。

Posted by: 川口 克己 | May 23, 2009 11:49 PM

こんばんは。九州のJETTOです。

いやはや。復刻といわれてもピンと来ず、
当たり前に本棚にあって、時々見返すのが当たり前で、
世間様では珍しいのかなと不思議な気持ちです。
ガンプラは同級生みたいなもので、
ずっと年月をともに生きていくのが当たり前になっています。
積めども積めども尽きぬ事無し、
ただいつか組む日も来る事も。

今のように模型店に行けば星印の工具たちも、
レジンもリューターも瞬間接着剤も、
他業種で使えそうなものを暗中模索で探していたあのころ。
作り方、加工の仕方もフォーマットがなかった時代に、
神がかり的な作例を残した記録が、
今回の復刻でより多くの方の目に触れる事を
大変嬉しく思います。ありがとうございます。

Posted by: jetto | May 24, 2009 12:51 AM

うれしい復刻ですね!
昨年、偶然古本屋でHowTo1を入手しまして。
http://blogs.yahoo.co.jp/zaku1_ms_05/27115222.html
子供の頃から、ずっと欲しかったので感激しました。
この頃は、小田さんより川口さんの作品が多かったんですね。
HowTo2は持ってたはずなんですが、実家を探しても出てこなくて・・・。
なので、今回の復刻はすごくありがたいです。
長文失礼しました。

Posted by: zaku1ms05 | May 25, 2009 11:44 PM

■ jetto 様
今回手にされる方はおそらく当時の空気を懐かしんで・・・
という方が多いんじゃないかと思うのですが
手探りでやってた当時は確かに勢いだけはありました。
今の眼でご覧になった方がどんな印象を感じられるかは
ある程度想像はつきますが、そういう時代の産物ということで
時代の気分だけでも感じていただければ、とは思います。


■ zaku1ms05 様
当時はガンプラに限らずキャラクターからスケールまで
面白そうなものには手を挙げるというのがカワグチ的なスタイルでしたので
月々の本誌作例でもレビュー+αのものも含めかなり作った記憶があります。

で、時々小田さんが凄いのを発表するというスタンスで
特に狙った訳ではありませんが無意識の役割分担はありました。
アッガイやジオングなどは伝説ですからねぇ。

Posted by: 川口 克己 | June 02, 2009 05:39 PM

初めまして、じゃいあんといいます。
今回HOW TO BUILD GUNDAM1と2が復刻版として発売されるんですね。
発売当時は売っていることなど知らず気づいたときは店頭にはもうありませんでした。(KGBさんではありませんが当時のお小遣いではおいそれとは買えませんでしたが)
その後発売のHJ別冊Z、ZZは今も所持していますので、是非そろえたいと思います。
今月売りのDHM誌に出ていたジオラマの原風景が当時どのように撮されていたかも楽しみの一つです。

Posted by: じゃいあん | June 13, 2009 07:47 PM

■ じゃいあん 様
当時取り扱いは模型店さんがメインだったはずなので
買いのがされた方も多かったようです。

今の模型誌さん等の作例に馴染まれている眼には
見るべきものは小田さんの作例くらいではないでしょうか。

DHM誌に掲載された鳥山さんの作品は
それ自体、高いレベルで完結したディオラマ作品です。
改めて拙作をご覧になると「どこが?」というくらいの別物ですよ(笑

おそらく「この程度で良かった訳?」というのが率直な印象になるのではないかと。

Posted by: 川口 克己 | June 17, 2009 05:45 PM

当時、1だけ持っていて2を買い損ねていたので
今回の復刻は凄く嬉しいですね!
ターゲットは恐らく我々世代(30代~40代以上?)だと思いますが、今のデキの良いガンプラを見慣れた若い世代にはどう映るんでしょうね?
ギャンとアッガイの作例は、今でも鮮烈に覚えています。
マネしてギャンのスカートにプラ版貼って失敗したり、アッガイの幅つめしようとしてクサビ状に削れず失敗したり^^;;;

今となれば良い思い出ですね^^

あれから数十年・・・。

今は大人になってしまったけど、当時の少年時代の憧れや失敗を思い出させてくれる本になるのではないでしょうか?

そんな意味でも、今回の復刻版は価値のある本だと思います。
予約完了してるから、届くのが今から楽しみです!^^ノ

Posted by: 老年ガンプラファン | August 19, 2009 09:04 PM

■ 老年ガンプラファン様
今の若い世代の方の目で見ると
「こんなんでいいの?!」「これが伝説のガンプラ本?!」
というのが正直な感想ではないでしょうか。

やはり今回の復刻は書籍そのものを楽しむというよりも
その当時の記憶、思い出を甦らせ懐かしむものだと思います。

プラモ趣味で試行錯誤という言葉があまり聞かれなくなった昨今ですが
方法論が確立する以前のガンプラシーンが今に至るまでには
それこそ試行錯誤の繰り返しがあった訳で
それを体験として共有出来る世代の方にとっては
結構楽しんでいただけるものではないかと思います。

Posted by: 川口 克己 | August 25, 2009 12:30 PM

HOW TO BUILD GUNDAM1&2買いました。
確かに今の模型誌の作品と比べると?ですが、あの頃の懐かしさと制作者の方々の熱意が伝わってきましたね。
1に載っていた川口さん製作の湿地帯デイオラマを見て、自分がジオラマを作る原点となった作品だぁと感動しました。(あのジオラマの画像を何かで見てすごく印象に残っていました)
また一つ模型作りのバイブルが増えました。

Posted by: じゃいあん | August 25, 2009 05:53 PM

■ じゃいあん様
経験を共有する世代の方は「懐かしフィルター」とか「思い出フィルター」を通して
当時の記憶を蘇らせる媒体としてご購入されている方も多いものと思われます。
この手の復刻版はやはりそういう楽しみ方が一番健全なのかもしれませんね(笑

湿地帯のディオラマは見よう見まねで作ったもので
或る意味カワグチ的にもディオラマ製作の第一歩と言えるかもしれません。
ベースからFRPが漏れ出しそうになってプチパニックになった…というのは秘密です(笑

Posted by: 川口 克己 | August 25, 2009 06:24 PM

本屋を何件も廻りましたが見当たりませんでしたので、
昨日、秋葉原の模型店でようやく入手できました。
今回の復刻も流通が限られている印象があります。

2はおろかHJ本誌も当時のこづかいでは買うことが
できず、同級生がガンプラブームが終わったころ
「もう作らないからいらない」と私にくれたものを
暗記するまで何度も読み返し、今でも大事に保管しています。
1はほぼ初見でしたので、やっと読むことができた次第です。

今はスケールものの製作が多いですが、
ガンプラブーム当時小学低学年だった私には、
当時を懐かしむには、十分すぎるくらい
楽しく読むことができました。

Posted by: KT | September 06, 2009 04:35 PM

■ KT様
30年近く前の別冊の再販ということで書店も半信半疑だったんじゃないでしょうか。
取扱店は実際それほど多くは無かったのではないかと思います。

購入された多くの方はやっぱり懐かしい思いで手にされたようですが
ホビージャパンの中の人に聞いたところでは案外若い世代の方も購入されているとのこと。
そんな方たちにはどんな本に見えるのでしょうか、興味深いところではあります。

Posted by: 川口 克己 | September 07, 2009 05:35 PM

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Tracked on May 23, 2009 07:49 PM

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