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April 22, 2009

DDDという雑誌

広報経由での雑誌取材の依頼があり
今日の午後ほとんどまるっと応対させていただいた。

カワグチのブログをご覧いただいている方で
ご存知の方は・・・いないのではないかと思われる「DDD」という雑誌なのだが
何の雑誌かと言うと
「ダンスのある日常を提案するダンス・ライフスタイル雑誌」であるとのこと。

その雑誌の中で勝山康晴さんという方がコラムのページを持ってらっしゃるのだが
コンドルズというダンスカンパニーのダンサーでありプロデューサーである勝山さんが
実は筋金入りのガノタ・・・ということで、
ダンス誌ではあるのだが何故かガンプラ・・・という組み合わせが実現したらしい。

冒頭からかなり濃い目のお話しでスタートし
ガンプラにまつわる諸々の話をやりとりしながら
普段の広報系取材ではあまり話さない「妄想論」までお話させていただいた。

静岡出身で子供の頃にガンプラブームを体験されたという勝山さんには
カワグチの模型に対する気分を十分に汲んでいただけたようで
編集者置いてきぼり状態でかなり盛り上がった。

先日は音楽誌でビジュアル系ミュージシャン氏とご一緒させていただき
今回はダンス誌でパフォーマーさんとご一緒させていただく
というご縁をいただいている訳だが、
世の中にはいろんな方がガンダム・ガンプラに特別な思いを抱いてらっしゃる・・・
という証左であろう。

模型誌、アニメ誌といった普段お付き合いのある方々とはまた違って
いろんな方にお会いし、お話させていただけるというのは実に刺激的で
そういう意味ではスリリングと言うか面白い時代になったもんではある。

DDD web
コンドルズ Official web-site

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April 21, 2009

静岡HSまで1ヶ月を切りましたが・・・

世間的には16連休などという声も聞かれる今年のGW。
業界的にはGWが明けるとすぐに静岡ホビーショーがあるということで
のんびり連休を満喫・・・という訳にはいかなかったりする。

今年は5/14,15が業者招待日で16,17日が一般公開日ということになる。

バンダイブース的にはメインはやっぱりガンダム・・・
ということになるのだが、新製品の展示はもちろん、
参考出品関係も幾つか用意して
ガンダム30周年の今年をアピールする方向になる。

昨年初めて行ったバンダイホビーセンター・パブリックビューイング、
ひらたく言えば工場一部開放ということになるのだが
今年も一般公開日の土日にまた行うことになっている。

物販、ステージイベントなんかも予定され
あ~んな人や、こ~んな人もゲストでいらっしゃる予定。
とにかく晴天に恵まれれば言うこと無し・・・ということで
てるてるぼーずの用意は忘れずに・・・というところだろうか。

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April 19, 2009

ギザみみピチュー

劇場版ポケットモンスター「アルセウス 超克の時空へ」のCMを
TVでよく見かけるようになった。

夏休み映画ということで公開は7/18からということだが
前売りの告知で大量にCMが投下されている。

グッズ等も既に市場で見かけるようになりはじめているが
「ギザみみピチュー」もぬいぐるみやフィギュア等で商品化されている。
劇場版でギザみみピチューの声は主題歌も歌うしょこたんがあてるのだが・・・

「ギザみみピチュー」の「ギザ」はそっちの意味・・・ということはないよね。
090419

劇場版ポケットモンスター「アルセウス 超克の時空へ」公式サイト

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April 17, 2009

春新番もそろそろ出揃い・・・

番組改編期は諸々のアニメーション作品にも影響がある訳で
とりあえずは様子見状態ではあるのだが
今期はなかなか絞り込むのが難しい。

とりあえず"けいおん!"は京アニの新作ということで鉄板な訳だが
何気ない描写に今の高校生が感じられる描き込みはさすがだなぁ・・・と思う。
どうだぁ!コレがイマドキの高校生だぁ!!
などと気張らないあたりがなかなかヨロシイ。

でも軽音部の彼女たちが使ってるのが
ギブソンのレスポールにフェンダーのジャズベース
ドラムはヤマハ、キーボードはコルグ・・・
グレコやフェルナンデスなんかでは決してない。

CLANNADの後枠ということになるのだが
肩の力を抜いて楽しめるというのはなかなかに心地良い。

ちなみにお気に入りさんはベースの秋山澪なのだが
極度の恥ずかしがり屋という割にはEDでしっかりメインをはってるなぁ・・・
などという野暮なことは言わないが吉。

そして今回の拾い物・・・と言っては甚だ語弊があるが
Webアニメとして配信された"亡念のザムド"がMXTVでの放映が始まった。
PS3は持っていないので配信時には見ていないのだが
冒険活劇系宮崎アニメ?
と思ってしまうような世界観は個人的にも結構好きなので期待してしまう。

制作はBONES、
そして企画にクレジットされている南さんと植田さんのお名前だけでも
これはやっぱり押さえておきたいところ。
Gガン、ビバップコンビだもんねぇ・・・。

さて、お耽美系の作品が多めな感じの今期ではあるが
視聴習慣はまだ固まりきっていないところ。
どーしよっかなぁ・・・

090417

けいおん!TBS公式サイト
亡念のザムド公式サイト

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April 12, 2009

黒いガンダム

先日ソニー・マガジンズから刊行されている『PATi PATi』という音楽雑誌から
取材協力の依頼があり、撮影に行ってきた。

企画の内容は
ロックバンド"ナイトメア"のボーカルであるYOMIさんが
誌上でいろんなことに挑戦する・・・という連載企画で
今回「ガンプラ製作に挑戦!」というのがお題。
で、カワグチが指導するということでのお声がかりとなった。

諸々の準備・道具関係を用意し、撮影場所である
ナイトメアが所属するバップの会議室へ向かう。

会議室ではYOMIさんとスタッフ諸氏は既に入られていて
早速段取りを確認し用意した諸々を広げる。

今回はガンダム30周年ということもあり
HGUCの78ガンダムを作っていただくことになっている。

用意したお手本と言うかサンプルは
パチ組み完成品/簡単なスミ入れ+トップコート仕上げの完成品/全塗装した完成品
という3種類のパターンで、実際に作ってもらうにあたり
簡単なスミ入れ+トップコート仕上げを目指していただくことになった。

カワグチが時折テクニカルなアドバイスを入れながら
YOMIさんがひたすら作っているところをカメラマンが随時おさえていく・・・
という流れで始まったが、パーツの切り出し~整形~組み立てという作業は
客観的に見ると実に地味な作業。
しかもYOMIさんがかなり集中して作業しているということで
ほとんど目線は下を向いているという状況。
絵的な押さえどころが難しい中、カメラマン氏は適宜シャッターを切っていく。

YOMIさん自身は最近は作る機会はないものの
ガンダムに関してはやはり思い入れも強く、昔はガンプラも作っていたとのことで
丁寧に楽しみながら作られている様子。

ひととおりの作業と撮影が終了したところで
今回の取材協力のお話をいただいた時点で目論んでいた
オリジナルカラーのHGダブルオー完成品をお贈りした。

090412
バンド名の"ナイトメア"というイメージで
黒を基調にシルバーを配したカラーリングで製作した
"ダブルオーガンダム・ナイトメアver."

ガンプラのお楽しみは
自分ルールで改造したり塗装したりといったこともアリ・・・
という見本の意味も込めてお贈りさせていただいた。

これがきっかけで
「ガンプラ、やっぱ面白れぇじゃん・・・」と思っていただけるとありがたい。

PATi PATi WEB
"ナイトメア"公式サイト

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April 07, 2009

続報したかも(BlogPet)

きのうぴかちうたろうと、続報したかもー。
でも、誤報っぽい誤報したかも。
それできのう、終了しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「こげちゃまる」が書きました。

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April 06, 2009

パチ組みの先にお楽しみがある

コネタマ参加中: この春、新たに始めたいこと、やりたいことは?

新年度も始まり、カワグチなりの今期の目標なんてものを意識する季節なのだが
今期は表題にも記した「パチ組みの先にお楽しみがある」というのを
改めて問うていきたいと思っている。

別にパチ組みを否定するつもりは毛頭無いのだが
客観的に見て、パチ組みで組み上げた完成品といわゆる完成品商材とを比較した時
どちらがパッと見で完成度が高く見えるかというと
塗装やマーキング等が既に施されてたりするぶん、
完成品商材の方がクオリティが高く見えるのではないだろうか。

もちろんそのぶんお値段は高かったりするのだが
自分で組み立てるという"作業"と価格差を比較してどっちを選ぶ?
というのが昨今の現実的な市場なんだと思っている。
プラモが好きだからガンプラを買う・・・というのではなく、
ガンダムが好きだからたまたまプラモを買っている・・・
という人が増加中というのが実情なんではないかと思う次第。

生粋の模型の国の住人にはピンとこない話かもしれないが
ことガンプラに関してはそんな傾向が皮膚感覚として感じられる。

じゃぁ、プラモの面白さって何よ?
と、根本的なところを聞かれた場合、どう答えるのか。

少なくとも模型の国の住人を自負するオイラとしては
プラモをきっかけに妄想を広げてそれをカタチにするのは楽しいと思うよ・・・
という回答をさせていただきたい。
もちろん、もっと気の利いた回答やお楽しみはあるとは思うが
現在に於いてカワグチがふれて歩くことが出来るのはそんなところかなぁ。

時間と手間はかかるけど取説通りに組めば
誰もが同じものを手にすることが出来るガンプラ。
でも、キットを前にいろんなシーンや完成形のイメージを想像し、妄想する。
そのカタチを実現するために様々な模型製作技術を調べ、実践し、身に付ける。
そうして出来上がった作品は思い入れもあれば人に見てもらいたくもなる。

情報を仕入れるためにはネットも使えば他人にも聞く。
友人に聞いたり教えたり、子供に聞かれれば教えてあげたり。

閉じた世界の嗜みと思われがちな模型趣味ではあるが
本人の意識次第では外へ向かうきっかけともなり得る。

ガンプラは世代、ボーダーを超える潜在力を持っている。
今年はガンダム生誕30年だからこそ、
来年がガンプラ誕生30年だからこそ、
改めてガンプラの可能性を考えていきたいと思うんだねぇ。

この春はそんな意識の第一歩を踏み出す春にしたいと思う次第。

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あっ、日本人は生真面目な人が多いから付け加えておくと
何でもかんでもガチで作ろうぜ・・・なんて言うつもりは無く

ここ一番・・・
コレ、好きなんだよ・・・

というような時にはガチでやるのもいいんじゃない?
という緩急つけて楽しむというのをオイラ的にはお薦めしたい訳。

全てに全力投球するとお楽しみだったはずの趣味が修行になっちゃいますから。

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April 05, 2009

危機管理

11:30AMに北朝鮮の人工衛星と称するミサイルが打ち上げられた。

昨日は誤報が発されニュースなんかでも大きく取り上げられているが
何かあった時に察知できないのはもっとダメだし
誤報だとわかって揉み消そうなんてことを目論むようならもっとダメ

予告をされて対応を採るという状況で誤報というのはお粗末な限りなのだが
その前にPAC3を輸送する最中に道を間違えて事故ったなんてのは
"軍隊"としてはあってはならないことなんではなかろうか。

今回の一件で防衛に関して少なくとも空自の対応に関しては
財産・生命をホントに守っていただけるんでしょうか?
という疑念は禁じ得ない。

それ以上に暗澹たる気分になったのは
誤報に対して一斉に政府批判を口にする野党の面々。
共産党は・・・まぁ、仕方が無いにしても
野党第一党で政権交代も現実味を帯びてきた民主党は
今回の北朝鮮問題に際し何をしてきたんだろう?

過去ニュースを拾ってみると
4月3日に北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射に備え、
「北朝鮮飛翔体発射対策室」を設置したらしい。
同党幹事長は「万一発射されれば、迅速に党としての対応を考える」
ともコメントしていたらしい。

誤報に対し麻生政権の危機管理能力の甘さを追求するらしいが
予告日程の前日に対策室を設置し、発射されてから対応を考えるって
それまでは何にもしてなかったということなんだろうか?

危機の想定と対応に関しては事態が動く前にやっとかないと
何の意味も持たないと思うんだがなぁ・・・。
それって危機管理以前の話だろう。

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15:10追加

民主党鳩山幹事長の談話が今日出されたらしいのだが・・・
(以下"民主党 web-site"より引用)

北朝鮮による「飛翔体」発射に強く抗議する

民主党幹事長
鳩山由紀夫

 本日、北朝鮮が、わが国はじめ国際社会からの度重なる強い中止要請を無視して、
 「飛翔体」発射を強行したことは極めて遺憾である。

 民主党は、今回の北朝鮮の行為が国連安保理決議違反であると認識し、
 同時にわが国の安全を脅かすかかる行為に対して強く抗議する。

 北朝鮮は、地域の平和と安定を脅かす言動を直ちに止め、6者協議の枠組みの下、
 核の完全廃棄とミサイルの脅威の除去を実施すべきである。

 北朝鮮が、姿勢を改めないとするなら、政府は毅然とした措置を講じるとともに、
 国連安保理対応を含め、強力な外交交渉を展開するべきである。

 現時点で、「飛翔体」のわが国領域への落下は確認されていないが、
 外交努力によって発射を事前に防止できなかったこと、
 また情報確認・伝達体制などを含めて明らかになった問題を検証し、
 危機の事前回避と対応について万全を期すよう求める。

以 上

以上・・・ですか?
「万一発射されれば、迅速に党としての対応を考える」というのは
これのことですか?

( ´_ゝ`)フーン

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April 02, 2009

うへぇ、やっぱガチかぁ・・・8tハーフ20mm対空四連装

フライクーゲル続報というのが舞い込んできた。

やたら重たいメールに何事???
と思ったら発売日変更のお知らせ。
ありゃりゃ、遅れるのかなぁ、と思い内容を確認してみると・・・?!

5月予定改め4月中旬発売予定

なんとぉ!
思いっきりドラ・サイバーにぶつけて来たかぁ!

なんかもう、こうなると意地の張り合い再び・・・という感じだねぇ。
どっちがどっちとは言わないけど、潰しあいは勘弁してくれないかなぁ。

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おまじないと言うか、ジンクスと言うか・・・

コネタマ参加中: ここぞというときの「おまじない」ある?

今回のココログネタは"おまじない"ということらしいのだが
ここぞ!という時はだいたいイッパイ・イッパイなので
おまじないをする余裕も無かったりする。

ただ、現役商業モデラー時代から作例を手がける時には
ジンクスのようなものがある。

寝不足だったり集中力が低下しているという状態からなんだろうけど
作例をひとつこなす間に必ず流血するというのがそれで
最後まで怪我も無く作り進めていると最後に大失敗
もしくは致命的なミスに気付かず作ってた・・・
というのがパターンだったりする。

逆に言えば序盤で流血があると
安心して完成に向けて作業を進められる・・・という心理があったりする。

流血の規模はその時々で違うが
カッターでスパッと左親指の先を切るというのが頻度高め。
で、作業を止める訳にはいかないので傷口を瞬着で止め
流血を抑えてから作業を再開する。

継続してるとまた傷口が開くということもあるのだが
過去の作例の大半はオイラの生き血を吸って完成している訳だ(笑

最近はその程度で済んでるのだが
かつてはリューターに丸ノコを付けてパーツの切断作業をしてる時に
パーツ表面を回りこんで左親指の爪に食い込むなどということもあった。

手だけではない。
How to Build GUNDAM2の砂漠の駐屯地の時は
ディオラマベース上の草を表現するために
麻ヒモを植え込むための穴をドリルで開けている時に
ベースの板を貫通して太ももにドリル刃が刺さりかけたことがあった。
その時はズボンに絡まりドリル刃が止まったので
幸い大事には至らなかったが
ことほどさように作りモノ仕事と流血は因果関係にある。

最近は塗装メインで派手な改造などはあまり行わないので
怪我率も減り必ずしもジンクスにあてはまらないケースもあるが
ここイチバンという時にはやはりやっちまうんだよなぁ・・・。

おかげで左手の指はどれにも古傷の跡が残っている。

これなら変死して身元不明になったとしても
オイラを特定する目印にはなるんではないかなぁ・・・(笑


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April 01, 2009

エイプリルフール

日本ではエイプリルフールを楽しむ文化的土壌は未だ熟成されていないように思える。
イギリスあたりではBBCなんかが率先して
「ウソだよ~ん」なんてことをやってるそうで
それはそれで面白いのだが、ネットに関しては
日本でも各社各様にこの日のためだけにネタページを作っている。

簡単なものからちょっと腰の引けたもの、
もっと他にやることあんじゃねぇの?と思うくらい凝ったもの
ノリの具合もそれぞれだが、やっぱり見てると面白い。

ふと我が身を振り返ると自社サイトはそういう方向には進んでいない。
小さな子供達を相手にすることを考えると
「ウソだよ~ん」では済まされない面も現実にはある。

それでも多少の遊び心はやっぱり持ちたいよなぁ・・・
エンタテインメント企業を名乗る以上はねぇ。

■ 参考ニュース(Yahoo!ニュース)
  エイプリルフールネタバトル激化、一方円谷プロは閲覧しづらい状態に

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