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December 16, 2008

U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月を超えたけどとにかく61式戦車を作る(20)

■ マーキングを施す

塗装関連の作業がほぼ終了したところでマーキングを施す。
実際のキットには水転写デカールが付属するのだが、
残念ながらオイラの手元には未着であるため
最近行っているエーワンの"転写シール"を用いてマークを自作し転写する。

Hg079 転写シールには
透明地と白地の2種があるのだが
白地の場合発色は良くなるが
縁をきれいにカットする必要がある。
透明地の場合は隠蔽力の弱さがある。

以前アーマーモデリング誌で
白地のシールに車体色とマーキングを
印刷し転写するという方法を
行っていたが、小さなマークの場合
有効な方法だと思う。
Hg080 今回は比較的大きめの
マーキングを施すということで
透明地に印刷を行い
説明書の手順に従い作成した。
余分なフィルムが目立たないように
極力マークの近くで切り出す。
任意の場所にシールの位置決めをし
水を含ませた綿棒で
裏面からシール全体に水を含ませる。
その後、台紙をずらすように
取り去ればマークが転写される。
Hg081 インクジェット対応ということで
白が出力できないという難点はあるが
濃い色の場合はきれいに転写が行える。
連邦マークの黄色は透けた感じがあるが
気になる場合は重ね貼りするという手もある。
ただ、重ねる時の位置決めが難しく
多少でもずれると版ズレをおこしたような
気持ち悪さが残るので、十分注意が必要。
水分が乾燥しきった後に
トップコートで表面を保護してやれば
普通に模型に使用できる。

で、貼り込みが終わったところでコートを行い
その後にエアブラシで軽く汚しを行うのだが、残念ながら只今雨模様。
万全を期して缶スプレー作業は今日は行わない。
雨の日にスーパークリアを吹いて真っ白にした経験があるもんで・・・。

Hg082
その間何もしないというのも何なので、砲塔後部のバスケットに装備品を積み込む。
今回使用しているのはタミヤのMM-266 "アメリカ現用車輌 装備品セット"と
U.C.HARD GRAPHの"地球連邦軍 対MS特技兵"セット。

塗装して仕上げた装備品を隙間がなるべく生じないようにバスケット内に積む。
搭乗戦車兵の装備だけではなく随伴する特技兵の装備も一緒に搭載している・・・
というイメージで、砲塔右側には弾薬箱やバッグなどを積み込む。

砲塔左側には分解した"リジーナ"を載せようと思っているので
バスケット底部にティッシュペーパーで自作したシートをクッション代わりに敷いておく。
ティッシュのシートはこの後に塗装して仕上げる。

ティッシュを使ったシートの工作は、任意の大きさ、形に切り出したティッシュを
載せる位置に置いた後、水で溶いた木工用ボンドを筆につけ、
形を整えるような要領で湿らせていき、ある程度形が整ったところで放置、乾燥させる。

Hg083
マーキングと一部車載装備品を載せた状態がこんな感じ。
晴れたらスーパークリアの吹き付けを行いたい。
ということで、関係各位様は"てるてるぼーず"のご用意をヨロシク。

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