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November 20, 2008

U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(12)

■ 砲塔を貼り合わせる

砲尾(?)を挟み込む形で砲塔の上下パーツを組み合わせる。
Hg049 位置のズレや隙間が無いことを確認し
流し込み系の接着剤を合わせ目に
流し込み接着する。
硬化前に隙間が開いたりしないよう
マスキングテープを使い
接着剤が硬化するまで
上下パーツを固定しておく。

Hg050
一晩ほど放置した後にマスキングテープを剥がし接着の状態を確認する。
今回のキットはテストショットということもあり、微妙に段差や隙間が生じていたので
アルテコSSPをパテ代りに盛り付けこれまた硬化まで放置。

盛り付けたパテを削り出す際には
金属やすりで軽く表面を整えながら面を出す要領で削っていく。
今回もタミヤのハードコートを使用しているが
"あて材"を使い紙やすりで仕上げても勿論オケー。


■ エッチングパーツを使う

キットにはエッチングパーツが同梱されている。
砲塔後部のバスケット部分には支柱の間にネットが張られており
この部分がキットではエッチングになる。

Hg051 エッチングを切り出す際には
専用のハサミなどが売られているので
そうした工具を使用してもよいのだが
今回は使い古しで切れ味の鈍った
デザインナイフを使用した。
この場合、カッターマットのような
柔らかいものの上では作業せず


プラ板の上にエッチングを置き、パーツの根元でカットする。
ある程度の力が必要となるため、柔らかい物の上ではエッチングパーツが変形してしまう。
また、金属を力任せにカットすることになるのでナイフの刃先はすぐに駄目になってしまう。
使い古しで捨てるばかりになったデザインナイフの刃先を取っておくと
こういう時に心置きなく使える。

インジェクションパーツで言うところのゲート跡のようなカット跡が少し残ることも多いので、
こういうところは金属やすりで丁寧に平滑化する。
この作業を怠るとエッチングパーツを貼り付ける際に
パーツ表面から浮いたり位置決めが出来なくなるということもある。

エッチングパーツを切り出し、整形したらパーツに接着していく。
Hg052
バスケットの部分は組み上げた後にエッチングパーツを貼るのではなく
仮組みしてあたりを確認した後にいったんバラシ
パーツ毎にエッチングパーツを貼り付け、最後にもう一度組み上げると貼り易い。

今回エッチングパーツの貼り付けには瞬間接着剤を使用した。
接着剤が出すぎるとエッチングパーツのディティールが埋まってしまうこともあるので
なるべく少なく延ばしてやるのがきれいに貼り付けるコツではある。

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