« 10月新番(BlogPet) | Main | U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(4) »

October 27, 2008

U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(3)

■ サスアーム取り付けのための加工

箱組みが終了したバスタブ状の車体下部にサスペンションアームを取り付けると
かなり戦車を作っている気分になる。

本キットで判る61式の足回りは
片側前後に起動輪(?)があり、6組のロードホイール、3組の補助転輪から成る。

Hg011
サスアームは車体側面の取り付け穴に差し込んでいく訳だが差し込み軸は真円ではなく
一部欠けた形状になっている。
車体側の取り付け穴の内側にはわずかに凸状のでっぱりがあり
サスアームの軸の欠けの部分に収まることでだいたいの位置決めが出来るようになっている。
また、ステー下端にもサスアームの位置決め用のピンがあるので
普通に組んで問題なく水平位置がとれる。

Hg012今回はこの段階ではまだ
サスアームを取り付けず、
ある程度塗装した段階で取り付けるため
差し込み軸を一部金属ヤスリで軽く削り、
"欠け"が2ヶ所になるようにし
抜き差しが容易になるように加工してある。

ガンプラなどでも同様なのだが、塗装する際に可動部等の軸や受け穴に塗料が付き
塗膜が出来ると差込みの勘合がかなりきつくなり、
無理に押し込んだり回したりすると破損を来たすことがある。
軸と受け穴の摩擦が大きくならないよう、あらかじめ接する部分を減らしておく
というのはかなり有効だったりする。(削り過ぎるとプラプラになるので注意だが)

Hg013
とりあえず転輪も切り出し取り付けてみると戦車っぽさが倍増!

車体底面中心線上に用途不明な突起が6個ある。
この位置は左右のサスアームの取り付け軸を結ぶ線上にある・・・ってことは
今回の解釈的には61式戦車はトーションバー・サスなんだろうか???
ちなみに情景などを作る・・・という場合、
先述の取り付け穴内側の突起を丸棒ヤスリなどで削ってしまえば
サスの位置は如何様にでも変えられる・・・というのが開発担当者の弁だったりする。

Hg014 サスアームのゲート跡も処理できた・・・
ということでこれから転輪の整形が始まる。
ロードホイールのパーツ形状を見ると、
いかにも「ゴム巻いてます」
という雰囲気が漂っている。
パーティングの処理はもちろんだが
ゴム部の傷なんかもつけといた方が
雰囲気だよなぁ・・・左右で12組かぁ・・・

Hg015

|

« 10月新番(BlogPet) | Main | U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(4) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(3):

« 10月新番(BlogPet) | Main | U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(4) »