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October 28, 2008

U.C.HARD GRAPH / 1ヶ月で61式戦車を作ってみる(4)

■ 転輪の整形と加工

デカイ、デカイと言っても世の中にはもっとデカイ車両なんかもあったりする訳で
そんな車両もタイヤで走ってたりする。
しかし、展示会場や博物館のお飾りならいざ知らず
実際に走行させれば間違いなく足回りは汚れもすれば傷も付く
Hg016
という訳で、転輪のパーティングラインを消す際に一緒に傷も付けてしまおう。
内外二重の12セット・・・4号戦車を思えば2×4セットぶん少ない訳で
とにかく転輪に向き合うことにする。

Hg017 ゲート跡とパーティングを一気に消すのに
今回はタミヤの金属ヤスリ(ハードコート)を
軽くパーツ表面に当て一定の力でやすり、
削りムラを600番のペーパーで均す。

作業効率的には内外の転輪を合わせた状態で
まとめて仕上げるとちょぴっと楽だったりする。

基本的な整形が終わった後に
デザインナイフ、目立てヤスリで
エッジを中心に傷を付けていく。

Hg018
傷を付ける際に傷口にメクレが生じるので1500番のペーパーで軽く擦り
メクレを取り除き、ナイフの刃跡なども目立たないようにしておく。

こういう作業は序盤は気をつけながらやっているのだが
中盤から後半に向けて惰性を伴い、ついやり過ぎたり傷跡パターンが均質化してしまう。
均質化したパターンはかなり嘘臭く見えるし
やり過ぎは転輪交換しろよ・・・な気分になってしまうので何事もほどほどに。


■ ドライバーズハッチのところのペリスコープを組み込む

車体下部の組み立てが一段落したところで車体上面を組み付けることになる。

Hg019
ドライバーズハッチ部にはクリアのペリスコープをはめ込むことになるのだが
これは車体上下面を組み付ける前に取り付けることになっている。

Hg020
組み付けた後にマスキングゾルでクリア面を保護するという方法もあるが
今回はあらかじめ細切りにしたマスキングテープを
ペリスコープの露出面に貼り、しっかり圧着させた後に車体に組み込むことにした。

組み付け後に念のため爪楊枝でもう一度マスキングテープ表面を押さえ
以後は塗装、仕上げが終了するまでマスキングテープには手を触れない。

全体の塗装、仕上げが終了し最後にマスキングテープを剥がすというのは
まさに画竜点睛という気分でちょっとwktk
ただ、剥がした時に愕然とすることもあるんだけどね・・・ニガワラ

Hg021
車体上部の工作はまだまだ続くのだが
ペリスコープを組み込んだところで車体下部に上面を組み込み
隙間チェックを行い、必要に応じて隙間埋め作業を行うことにする。

で、この段階で車体下部の両側面、車体上面フェンダー裏に下地塗装を施し
組み込み後の塗り忘れが生じないようにするのだが・・・とりあえず本日はここまで。

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Comments

また習いました

Posted by: 技術上尉 | October 30, 2008 11:42 PM

■ 技術上尉様
まだまだ製作途中ですが、引き続き完成まで宜しくご覧ください。

Posted by: 川口 克己 | November 18, 2008 07:29 PM

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