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October 02, 2008

間もなく放映開始

半年間のインターバルを経て
"機動戦士ガンダムOO"の第2シーズンが10/5よりスタートする(TBS)。

主役は勿論"刹那クン"ということになるのだが
その後の世界で紆余曲折を経た第1シーズンのアノ人やコノ人達も登場する。
お話し的には地球連邦政府が世界を掌握した後のお話・・・
ということで第1シーズンでCBの中の人たちが戦った
不特定多数の紛争当事国・組織に比べるとハッキリしている。
そういう意味では第1シーズンでは世界観や人物、人間関係をコッテリ紹介し
第2シーズンではしっかりドラマを描く・・・ということになろうか。

商品的には番組開始前ではあるが既にHG、HCM-Proダブルオーも発売となり
滑り出しはいずれも期待値を上回る状況ではある。
番組でのストーリーの展開と商品の販売動向に密接な関連が見られた第1シーズンを思うと
番組がスタートして以降の動向も楽しみではある。

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Comments

 1stシーズンの「Oガンダム」と「アルヴァロン」は結局商品化されず、インパクトを残した2機だっただけに残念です。

Posted by: 000 | October 04, 2008 07:38 PM

いよいよ明日放送ですね。
前シーズンはマーケティングという点で考えるとスポンサーと制作サイドの連携が絶妙だったのが印象に残ります。
フラッグ、ティエレン、イナクト等非ガンダム系の量産機にそれぞれ固定ファンがつく、というのも近年のガンダム作品では珍しいと思います。
今シーズンも楽しみにしてますよ!

ちなみに私はティエレン派。今シーズンだとアヘッドの西洋甲冑ぽいデザインも好みなんですが、知り合いに話すとえええっってな顔されました。トホホ。

Posted by: コタ-2 | October 04, 2008 09:24 PM

ついに今日放送ですね。
00はMSもかっこいいんですが、キャラクターがすごい
好きです。個人的にはティエリアとグラハムがおきに
いりです。特にグラハムについては私の中ではシャア
を超えました・・・。セカンドシーズンでも活躍して
ほしいでっす!
あと、ティエレン(高速機動型)のHG化と、イナクトの
1/100化を是非是非お願いしまっす!

Posted by: けい | October 05, 2008 08:06 AM

00のセカンドシーズンが始まりますが、あと2クールで纏まるか非常に期待です。あのガンダムの圧倒的な力でも戦争根絶できなかったファーストシーズンから今回でちゃんとした内容で終われるのか?がポイントと思っています。

PS 全く関係ないのですが、昨日大阪の上新電機で行われたイベントでのことですが 川口さんのコメントをお伺いしたいです。 あのシナンジュは何ですか? 具体的には2点です。
 ①全くガンダムに素人の方が作成した? :腰の前後逆、足のスラスターの前後逆、等とてもガンプラに関連した方が製作したとも思えません。足のスラスターはともかく、腰の前後逆はありえません。
 ②紋章の部分  :シール もしくはデカールでの表現でしょうか? これも近年のMGでは考えられない処理と思います。
以上、2点お伺いしたいです。(#゚Д゚)y-~~イライラ

Posted by: 稲葉 | October 05, 2008 01:13 PM

川口さん
いつも楽しく拝見しております。

記事内容とは関係ないのですが、オークションにて気になる出品があったのでお聞きしたいのですが

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m56407931

こちらのような出品物は、著作権には違反しないのでしょうか?
オークションサイトには違反申請したのですが、出品が継続されているので気になりました。

劇中に登場するキャラクターとは、一切関係有りませんとありますが
キャラクターのデザインなど完全に模倣しているので、完全なる
偽物だと思うのですが。。。

このようなことは、こちらに書くことではないと思いますが
以前にも同様な事例があったので、お聞きしたくコメントさせていただきました。

Posted by: toshi@Win | October 06, 2008 11:16 AM

■ 000様
模型化を決める際には登場頻度、登場時の活躍度合いを
シナリオやコンテで確認して優先順位をつけるケースが多く
番組が始まってフィルム上でのインパクトや存在感にビックリ・・・
ということも残念ながら多々あります。
それでも象徴的なMSとしてOガンダムに関しては
キャンペーン用に金型を起こしましたが・・・なかなか難しいものです。


■ コター2様
番組に登場、活躍することで購買欲求が高まる・・・
というのが通常のMDなのですが
今迄のガンダムの場合、オンタイムで御覧になる方が少なかったのか
必ずしも通常のMDパターンは見られませんでした。
ダブルオーに関しては
かなりダイレクトに番組の展開と商品の動向がマッチしており
今回の第2シーズンもそんなところに期待していたりもします。
惜しむらくは日曜の夕方という時間がちょっと・・・

量産型MSが好調というのも近年では珍しいパターンで
第1シーズン開始前にはそのデザインに
「これはちょっと・・・」とおっしゃる方も多かったようですが
動画で見ると演出の妙もありますが転んだ人も多かったようです。

アヘッドに関しても
今のところデザインに疑問を覚える方も少なくないようですが
活躍してくれることを祈りたいところです。
面頬の人も頑張ってくれそうですし・・・(笑


■ けい様
刹那とティエリアの会話ではありませんが
第1シーズンから引き続き登場する人物も
立場や境遇のおかげで変わった人も多いようです。

面頬の中の人は基本的には変わっていないようですけど・・・(笑


■ 稲葉様
2クールで描かれる第2シーズンに関しては
水島監督にお任せするとともに期待しております。
破壊に拠る再生のシナリオに振り回される形となった
4人のマイスター達が自分の考えでアクションしてこそ"カンダム"だ
と思ってますのでその辺に注目していきたいと思っています。

上新のシナンジュに関しては全くご指摘の通りです。
年末の重点商品の御披露目にもかかわらず
ポーズの採り方以前の組み間違えは甚だ遺憾であり
厳重に注意したいと思います。

紋章部分に関しては、何故、成型品での色分けになっていないのかというご指摘だと思います。
袖の部分は細いラインと紋章を成型品で再現する場合、
構造的には赤い腕の基本パーツの上に黄色のパーツを被せ
更に紋章のアウトラインを抜いた黒いパーツを被せる構造が想定されます。
この場合、成型品の肉厚という問題があり
出荷搬送時で破損が生じることが無いよう一定の肉厚を持たせることになります。
通常1.5mmほどの肉厚でパーツを成型しますので
極力薄肉で成型したとしても組み上がり時に断面で3mm+αの肉厚となり
腕がやたらと太いシナンジュになると思われます。

胸に関しては更に黄色いラインで黒い部分が細分割されており
曲面上に描かれた複雑な紋章のアウトラインを抜き、別パーツと合わせる際の精度、
パーツ強度という点でも破損が生じやすく保持性にも難があるというのがその理由となります。


■ toshi@Win様
デカール、シールに関してオークションで売買されているのを見かけますが
ご指摘のあった出品は版権物の無断使用になるはずです。
「劇中に登場するキャラクターとは、一切関係有りません」
という商品紹介中の表記に関しても関係無い訳がないので
海賊版GKの出品に見られる"海外正規品"という表記と同質のものと言えるでしょう。
弊社法務部に確認してみます。

Posted by: 川口 克己 | October 06, 2008 06:36 PM

いつもご丁寧にご返答ありがとうございます。

結局のところ、シナンジュの紋章部分はどうなるのでしょうか?成形の都合はよく分かりましたが、シールなのか?デカールなのか?いかがなものになるのでしょうか? シールは最悪、デカールは張りにくい(細かすぎて、のりしろ(!?)が大きすぎて貼れない)と思うのです。

どのようになるのでしょうか?それによって購入するか?しないか?かを決めたいと思います。来週分かりますが、ぜひ知りたいです。o(_ _)o ご返答を宜しくお願いいたします。

Posted by: 稲葉 | October 07, 2008 10:02 AM

お答え難い質問にご返答いただき有難うございます。

Posted by: 000 | October 07, 2008 01:46 PM

縁取りぐらい塗ればいいんじゃないの?

塗装すれば、シールもデカールも関係ないよね。
それが出来ないならば、魂SPECで出るのを待てばいいと思う。

デカールのほうがよっぽど簡単に貼れると思いますが
あくまでも模型なんだし、TOYとすみ分けてるんだから
組立と塗装ぐらいはしましょう。

川口さん、訳分からないのを相手にご苦労様です。

Posted by: KK | October 08, 2008 02:51 PM

MGの話をしている最中に唐突に魂SPECを持ち出す意味がわかりませんね
スケールも全く違いますし

製品としての評価を客観的になすのであれば、
マニュアル通りに組み立てた状態でなされるべきでしょう
立体モールドがシールで再現されるとなれば、
余白の問題でモールドにピッタリとはいかないのでは?

サンプルのお腹周りのスカスカ具合も気になりますし、
目の肥えた消費者をどこまで誤魔化せるかですね

Posted by: ゑ | October 09, 2008 07:04 AM

■ 稲葉様
紋章部分は基本的にはシールということになりますが
製品では特殊加工を施したシールになると開発からは聞いています。
12月発売予定ということで資材品であるシールに関しては
プララジの段階でも出来上がっていない筈ですので
追っての情報をお待ちいただくか
商品をご確認いただいた上でご判断ください。


■ 000 様
何でコレが出ないの???
というのは自然な疑問だと思います。
メーカーとしての都合は勿論ありますが
それはお客様にとっては「知らねぇーよ」なことであるのも承知しております。
出来る方法論を考えることも仕事、ということで
どこかに皺寄せが行くようなことも無くいろいろな商品が出せるよう
向き合っていたいと思います。


■ kk 様
MGシリーズ自体が10年余を経る中で
コンセプトと仕様、需要のバランスに齟齬を来たしている現実は実感してます。
現在MGを購入されている方の中で作りたいけど作れない、より楽に仕上げたい・・・
という都合や欲求を持たれている方の割合が多くなっているのも事実。
"組立て式の玩具"と揶揄されることもあるガンプラですが、
そろそろ・・・と言うか少々遅きに失している感はありますが
その辺の齟齬を払うことを考えなければいけないようにも思います。


■ ゑ 様
魂SPECはあくまでもプラモに対する完成品としての例であると思われますので
そこは論点では無いのではないでしょうか。
製品では紋章部分は段差による彫刻表現がなされています。
その貼り付け面に合わせてシール原稿を起こしますので余白の問題は無いと思います。
私自身がプラモデルという商品仕様に慣れてしまっているのかもしれませんが
余白が生じるようであれば貼り付け後にカッター等でカットしていただく、
というのも対処法のひとつとしてお伝えしておきます。
また、上新のサンプルが恥ずかしながら至らない組上げとポージングである・・・
という点を除いたとしても
目の肥えたお客様でしたら画像の印象が必ずしも当てにならないということは
良くご存知だと思いますので、購入に足る欲求を満たすものであるかどうかは
イベントや店頭にサンプルが並ぶ頃に現物で
ご確認いただくのが宜しいかと思います。

Posted by: 川口克己 | October 09, 2008 09:45 PM

私などにわざわざお返事を頂き恐縮です
確かに色分けは別にして、あの写真でシナンジュを評価するのは酷ですね
言い方にトゲがあったようで申し訳ありませんでした

齟齬を払う…ですか
具体的にどういう手段を指しているのかよくわかりませんが、
MGを手軽に買えるような年(社会人以降?)になると
家庭環境の問題で塗装という手段に手を出しづらくなる人も多くなってくるんじゃないでしょうか
小さな子のいる家で塗料のミストやシンナーは微量でも禁忌ですから
だったら模型自体辞めちまえといわれればそれまでですが…
だから色分けってつい重視してしまうんです

まあ、シナンジュに関しては模型誌の続報を待つのが吉ですね

Posted by: ゑ | October 09, 2008 10:32 PM

シナンジュの色分けですが、挟み込んで色分けするのではなくモールドを別パーツにすれば良いのではないのですか?今のバンダイさんの技術であれば出来るのではないでしょうか?「ゑ」さんのようになかなか塗装までは・・というのは私も同感ですので・・。現在の持てる技術を詰め込んだものがマスターグレードですよね?
昨年末のユニコーンではそれを思い知らされました。
今年の年末も期待しています!

Posted by: | October 09, 2008 10:47 PM

縁取りには↓こういった蒔絵シールなどを付けていただけると、独特の立体感も出て、豪華でいい感じなのではないかと思います

Posted by: | October 10, 2008 12:14 AM

■ まとめてレスさせていただきます

モールド部分の分割に関しては、
接着剤使用の是非がまず前提条件になりますが方法としては可能だと思います。
個人的には何の躊躇もなく接着剤使用で
艦船模型のような繊細なパーツを貼る方向で考えますが
塗装したくても出来ないという環境でガンプラを作る人が多くなっている状況では
接着剤使用を前提としたMGには否定的な方が多いのではないでしょうか。

ただ、接着剤使用にした場合、モールド部分はかなり細いパーツもあり、
袖部などは湾曲した面に密着させる必要がありますから
搬送中やパーツ切り出し時に変形が生じた場合、
破損、或いは本体から浮き上がることで
接着もし難い状態になることが予想されます。

シールに関してもエッチングシール等検討を行っていますが
最終的には仕入れ価格と使い勝手で仕様が決まることになると思います。


>現在の持てる技術を詰め込んだものがマスターグレード
という部分が実は上の方へのレスにも記した
コンセプトと仕様と需要(欲求)のバランスの齟齬の一面だったりします。

スタートした時のMGは
"塗装をする、接着剤を使用する「模型」としての作り応えのある
 スケールモデル的な大人が楽しむ商品"
というのがコンセプトであり、
そのためには仕様面では退化したように見えることもやむなし、
という考え方で商品作りを行いました。
"技術を詰め込む"というのは後のPGに課せられた仕様面の考え方と言えます。

完成したら見えなくなる内部メカなんて要らないじゃん・・・
とはよく聞かれる言葉ですが
これも最初はスケールモデルの大型商品の場合、
ボンネットを開ければエンジンルームが再現されているし
接着して仕上げるエアモデルのカウルの中にもエンジンパーツはあって
"作り込み"という模型的なアプローチを行う際の付加価値の表現
として仕様に盛り込みました。

結果として"いろプラ"、"スナップ"を採用しましたが
いろプラで部品が分割されていればマスキングしなくても塗装がし易い、
私自身、普段はサフを使用しないことからサフレスで仕上げるんなら
成型色が仕上げ色に近似していた方が都合が良い。
スナップのピンをちょっと加工すれば仮組みがし易い
というような理由で採用した仕様です。
塗装を否定するのであれば
TVガンダム商品を視野に置いたマーカーやスミ入れペンは別として
ガンダムカラーの企画などは行わなかったでしょう。

当初ガンプラ15周年のお祭り企画としてスタートしながらも
シリーズとして10余年の時間が経過する中で、付加要素が機能に置き換わり
MGシリーズはガンプラのスタンダードな形態としての位置付けになりました。
模型としての作り応えなど望まないというお客様が大半を占めるようになった現在、
形だけは元々のフォーマットが残るような状態にあるのが現在のMGだと思います。

これはあくまでも私見ということになりますが
環境、市況の変化に合わせコンセプト自体を修正していくか
シリーズとしてのMGを更に細分化する必要があったのではないかと思います。
では今後MGがどうなっていくのか、
PG、HGを含むガンプラ全体のコンセプトを整理し直し
市況に合致する形を考えていくことになると思います。
具体的なカタチに関しては・・・"ただいま考え中"ということで。
商品的にはあんまり変わらないかもしれませんけど・・・。

Posted by: 川口 克己 | October 10, 2008 08:40 PM

"技術を詰め込む"というのは後のPGに課せられた仕様面の考え方と言えます。
ですが、最近PGって色替えとか小手先しかないですよね? 技術の最先端である筈のPGの新作っていつなんですか? 
頑固親父のラーメン屋みたいに作り手側の自己満足にならないようにした商品開発、販売をお願いします!

Posted by: バンダイ大好き! | October 11, 2008 12:04 AM

川口さん
いつも楽しく拝見しております。
新しいPGが来年1月頃発売されると言いますね. 韓国 gunpla shopで話してくれました. その話が事実なら, 本当に期待されます^^)/

Posted by: W | October 14, 2008 11:54 PM

■ バンダイ大好き!様
色替えやバリエーション機には新たに詰め込まれた技術はぶっちゃけありません。
このところ各シリーズの持つべき役割りに関して部内でも話し合う機会が多いのですが

PGに関しては数百のパーツを前にした時に
模型として製作意欲を掻き立てられる人よりも、黙って蓋を閉めてしまう人の方が多いのではないか
という個人的な印象があり、極論にはなりますがPGこそ
いわゆる"組立て式玩具"で良いのかもしれないと思っています。

また、詰め込むべき技術はモチーフとなる機体の特長を最大限に表現するためのもので

持っている技術をひけらかすためのものでは無いと思っています。

新作を考える時にはキャラクター力(=人気)、機体の特長、表現するための技術、
完成させるためのプロセスについてのトライアル等、様々な条件を勘案して進行することになります。
そうした条件がある程度整った段階で商品化に向けて始動することになります。

■ W様
お聞きになった情報がどのようなソースに拠るものかは判りませんが
現時点で来年1月にPGの新作が発売されるという予定はありません。
新製品のラインナップに関しては様々なメディアを通じて確定情報を発信していきます。

Posted by: 川口 克己 | October 20, 2008 12:41 PM

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