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October 21, 2008

1/100scale MasterGrade-Model RX-78-2 GUNDAM ver.2.0

081021
今回のプララジの50周年ブース展示用新規製作作品のひとつが
MGガンダム2.0だったりする。

巷間で諸々言われているキットではあるが
腰周りが少々大きすぎるため腹部との段差が目立ち
微妙なシルエットに見える点が残念だが
オイラ的にはひとつの選択肢としてコレはコレでアリだったりする。

世間的にはかなり深読みされている方も多く
いや、キッシーもそこまでは考えてないんじゃないの???
と思うこともあるのだが、今回製作するにあたって
工作面で手を加えたところは基本的に無い。
塗装とポーズのつけ方でカッチョよく見えるんじゃないかなぁ・・・
というのが製作にあたっての気分ではあった。

ガンプラブームと呼ばれた頃からオイラ的には明るいトリコロールではなく
ややグレイを混色した白/インディブルー/モンザレッド/黄橙色という
濃い目の色で塗装しており、フィルムでの見え具合とは
当時からかなり異なる色合いで作っていた。
(注:該当色は現在では色合いが変わっているものもある)
て言うか、明るいトリコロールで仕上げたことは無いんじゃないかなぁ(笑

ということで、今回もクレオスのキャラクターカラーをベースに
濃い目の色合いで仕上げているのだが
それだけでも商品写真とはイメージがだいぶ変わってくる。

また、シナンジュの一件で思い至った方もいらっしゃるかもしれないが
組み間違いは・・・まぁ、はなからダメとして
ポーズのつけ方、写真の撮り方でモノのイメージが大きく変わるため
展示、撮影に際してはかなり気をつけたつもりではある。
近々ギャラリーの方にアップさせるつもりなのでもうちょぴっとお待ちくだされ。

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Comments

ホビーショー会場でこの作例を見たとき、
「なんという80年代カラーリング…」
と思ったのと同時に、ハイパーバズーカのグラデーション塗装、外装のグロス仕上げ等時代の流れを感じさせる表現に感心しました。

私は川口さんとは逆で、当時から劇中の色を再現しつつ実機が存在したらどうなるだろうか?というアプローチでした。
そのためRX-78-2と呼ばれるキットを塗装するときはまず胸のブルーは明るい色調に塗り替えていましたね(特にMG発売以降胸の成形色は濃いブルーが定番となっていたので)。
シールドの裏側も赤く塗ったりして…。w
ちなみにうちのMGガンダムver.2.0はほぼ素組状態(成形色がいい感じだったので部分塗装とスミイレのみ)でMG∀ガンダムと握手しております。

Posted by: コタ-2 | October 24, 2008 03:55 AM

■ コタ-2 様
あの仕上げに関しては他にも聞かれることがあるのですが
ガンプラブームと呼ばれた時代からガンダムの色に関しては
立体物としての見栄えという点よりアニメ準拠ではなく
グランプリホワイト/インディブルー/モンザレッド/黄橙色
という比較的濃い目の色で塗装していたので
カワグチ的にはあれが個人的にはシックリくる色調だったりします。

バイファムあたりでグロスも良いかも…と思うようになり
ザブングル、マクロスの頃から汚しという観点とは別に
基本色の塗装で意識的にグラデを多用するようになり…
というような変遷もあっての今の作りではあります。

作る時のイメージや、仕上げのアプローチなどは
人それぞれに一過言あって、それを表現することが楽しいのも
またガンプラのお楽しみだと思う訳で
"なんで?"という気分がある限りお楽しみは続けられるんではないかと思う次第です。

Posted by: 川口 克己 | November 18, 2008 07:28 PM

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