« August 2008 | Main | October 2008 »

September 30, 2008

歌姫の戦い

9/10月の番組改編ということで幾つかのお気に入り番組が最終回を迎えた。

マクロスFも先日2クールの放映を終えた訳だが
終盤のクライマックスは"愛・おぼえていますか"を髣髴とさせる
出色の出来だったのではなかろうか。
バジュラ・クィーンとの戦いなどはボドルザーとの最期の戦いと完全にオーバーラップする。

全篇を通じての下敷きになっている諸々のネタ云々は各所で語られているところではあるが
従来のシリーズを歴史として踏まえ、その延長線上にある今を描く。
集大成とはこういうものだ、という見本のような作品だったとオイラ的には思ったりする。

単に昔のファンが懐かしがる、面白がるという以上に
当時感じた気分を思い起こさせてくれる演出は
実に見事なツボの突き具合だったんじゃなかろうか。

当たり前のことかもしれないが
河森さんは勿論、制作スタッフさんたちはみんなマクロスが好きだったんだろうなぁ。
マクロスFは間違いなくマクロスだった。

で、歌姫なんだが、
初期はその声質もあってランカ贔屓だったが、最終的にはシェリルに一票。

最近作りモノ仕事をしている時に
知人からいただいたサントラを聞いていることが多いのだが
やっぱり素人っぽさが抜け切らないランカ@中島愛の歌に比べると
シェリル@May'nの歌は安心して聴いてられるんだよねぇ。

これからプララジまで作りモノ仕事のボリュームがでかいので
サントラを流しながら製作に勤しむとしよう。
(*´Д`)< カコイイヨォ、カワイイヨォ、シェリルゥ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 29, 2008

発売したかも(BlogPet)

こげちゃまるはぴかちうたろうと付けへ披露するはずだったの。
だけど、ぴかちうたろうと、発売したかも。

*このエントリは、ブログペットの「こげちゃまる」が書きました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 27, 2008

新宿~池袋~秋葉原方面巡回

080927
さて、昨日付けの日記で
ビームサーベル発売に際しての店頭実演の話をしたが
今日は新宿、池袋、秋葉の販売店をまわってみた。

上画像は池袋の某大手家電系量販店なのだが
店頭に1/12ガンダムを設置し実際にサーベルを振りながら
スタッフのおねいさんは販売に精励している。

傍らにチラシお配りのおねいさんを従えての実演なのだが
お客様の様子を見ていると
どうやら店頭で実際に自分が振るのは恥ずかしいらしく
興味は示しながらもなかなかおねいさんの所にはやって来ない。

ガンダムさんの脇には上階へ向かうエスカレーターがあり
サーベルおねいさんを見ながら上がっていく人も多かった。
聞くと4階の玩具ホビー売り場でサーベルを買う人が多いようで
サーベルおねいさんも「4階でも販売を行っています・・・」と誘導している。

まぁ、確かに買い物客が道を往来する中でサーベルを振るというのは
それなりに勇気が要るようにも思える。

しめてみないと今日各店でどれくらい販売できたかは判らないが
明日も一部店舗さんの店頭では実演が行われる。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 26, 2008

HY2M エアショックバトル 1/12 ビームサーベル

東京おもちゃショーで初御披露目をしたビームサーベルがいよいよ明日発売になる。
おもちゃショーでは古谷徹さんと若井おさむさんの掛け合いという形で紹介していただいたが
今回発売にあたり東名阪の一部店頭にホビー事業部スタッフが派遣され
店頭実演を行いながら販売を行うことになっている。

オイラのようなオサーンは店頭販売シフトには組み込まれず
各売り場での販売状況を見守ることになっているのだが
実際に手にされた方の反応を眺めながら、
時には唐突にお声掛けさせていただくかもしれない。

おもちゃショーの際に当ブログでご紹介した"SABER GALS"のおねいさんも
この土日に都内某売り場で実演を行うことになっている。

天候がちょぴっと気になるところだが
この土日に外出される方は店頭からビーム音やアムロの声が聞こえてきたら
ちょっと覗いていただけるとありがたい。

公式サイトではCMの長尺版も配信されているので
実際に使い方を確認して店頭で振り回していただくのも一興かもしれない。

CMに出演している"サーベルお姉さん"もなかなか(・∀・)イイ!
ちなみに同CMに部長役で出演されているのは
ダブルオー#1のCMでガンプラ一家のお父さんを演じてくださった
四方堂さんだったりする。

6/19の日記
HY2M エアショックバトル 1/12 ビームサーベル

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 15, 2008

ぴかちうたろうで(BlogPet)

きのう、ぴかちうたろうで発売しないです。
それでぴかちうたろうとライデン少佐が専用ー!

*このエントリは、ブログペットの「こげちゃまる」が書きました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 08, 2008

発売するつもりだった(BlogPet)

きょうこげちゃまるがライデン少佐が専用したかったみたい。
それでぴかちうたろうで計算しなかった?
だけど、発売するつもりだった?

*このエントリは、ブログペットの「こげちゃまる」が書きました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 05, 2008

プロパガンダの英雄

MGの06R-2 ver.2.0がもうすぐ発売となる。
ジョニー・ライデン少佐の赤い機体ということで
ガンプラ原体験にMSVが刷り込まれている世代にとっては魅惑の機体ではある。

先に発売になったザクキャノンにしてもそうなのだが
仕事を離れ、模型の国の住人に戻った時にMSVというのは
やはり完成させギャラリーに加えたい欲求に駆られるモチーフではある。

戦記的な指向で構築されたMSVは
ビジュアルイメージが無いぶん、単に機体だけではなく
パイロットとの密接な関係を表現することで運用シーンの具体化が図られた。

そんなMSVの代名詞とも言えるのがジョニー・ライデン少佐ということになるのだが
思えば少佐も随分高名なパイロットになったものである。

当初のキャラクターイメージは
パイロットとしての資質はもちろん秀でてはいるのだが
悪化する戦局にあって、
ジオン国民に対する徹底抗戦への士気高揚を目的とした軍部のプロパガンダにより
資質以上の救国の英雄に祭り上げられ、忸怩たる思いを抱きながら
連邦軍補給線分断の任務に就く・・・というもので
戦記という形式を採るに際し、実在の人物にイメージを仮託する中で
小田さんがイメージされていたジョニー・ライデン像は
ヘルマン・グラーフだったと思う。

そんなイメージもあって前作のMGでの商品化の際に取説の肖像画では
神経質そうな線の細いキャラクターとしての画稿を採用したのだが
MSV後のコミックスやゲーム、カードゲーム等で描かれた少佐は
やはり看板を背負う宿命もあるのだろう、弱さはスポイルされ
他の猛者に比肩する或いはそれ以上のトップエースとして描かれ
今ではジオン有数のエースパイロットとして認識されている。

なかなかお会いする機会もなくなってしまったが
そんな少佐の栄達振りに小田さんも苦笑されてるんだろうなぁ・・・

ジョニー・ライデン少佐はリアルにプロパガンダの英雄の道を歩んでいる。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

September 04, 2008

シャア専用

「機動戦士ガンダム」でシャア・アズナブルが搭乗した機体は4種ある。

先日TVの深夜番組でアニメクイズみたいなのをやっていたのだが
その時に4種の絵を見せてシャアが乗った順に並べるという問題が出ていた。
その時の出演者の反応を見ていて
ゲルググに対する印象が非常に薄いことに気付いた。

オイラのような世代にとってのゲルググは
1年戦争末期に高性能ながら配備機数の少なさ、パイロットの未熟さから
戦局を変えるには至らなかった悲運の機体というイメージで
第二次大戦ドイツのキングタイガーやMe262になぞらえ
特別な思いを感じる機体だったりする。
MSVでは06Rの上位機種としてゲルググを位置付け
"How to Build GUNDAM 2"のゲルググキャノン部隊は
コマンド・ノヴォトニーのイメージだよね・・・などと小田さんとも話していた。

しかし、冷静に考えるとフィルムを見る限りゲルググが活躍するシーンは皆無だったりする。
赤ザクはガンダムに対し対等或いは凌駕する勢いで戦ったイメージがある。
赤ズゴックは一撃でジムの腹を貫くという強さの表現があった。
ところがゲルググは脇腹を切られ、腕を切られと満身創痍で
護衛していたエルメスを守ることも出来ずいいとこ無しだったりする。
ニュータイプとして覚醒したアムロクン相手では仕方がないところなのだが
もしかしたら昨今の世の中的には
ゲルググはシャア専用の中でも一番弱い奴という印象なのかもしれない。

オサーン的には少々悲哀を感じつつ幻の名機に思いを馳せたりなんかして・・・orz

| | Comments (4) | TrackBack (0)

September 03, 2008

国産プラモデル誕生50周年

マルサンのノーチラスを国産プラモデル第1号とし計算すると
今年が50周年になるのだそうだ。
業界的には昨年から50周年を何とか盛り上げよう・・・という動きがあり
静岡ホビショでも一部出展社はちなみ展示を行っていたのだが
全体にはイマイチ判り難さは否めなかった。

先日のキャラホビでは50周年ブースが設けられ
50年の歩み展示や射出成型機を持ち込んで会場で打った成型品を来場者にお配りし
ようやくそれらしい体裁が整ってきた感じではある。
などと言ってる間に今年ももうすぐ2/3が経過する時期となり
50周年を盛り上げるには些か日数が限られてきたようにも思える。

来月は幕張メッセでプララジショーが行われるのだが
今年はプララジでもキャラホビ同様の50周年ブースを設けることになったらしい。
ブース内にはミニステージも設け様々な出し物も検討されているらしい。

先日のキャラホビでノモケンさんとのトークライブを終えた後
会場をプラプラしていたら
キャラホビ実行委員会でもある某模型誌出版社社長氏から
「カワグチさん、プララジもヨロシク・・・」と声をかけられた。
その時はプララジでも50周年絡みで何かやるのかなぁ???
くらいにしか思わず、旧知という事もあったので
「了解であります!」
と、直前にすれ違ったケロロ@ペコポン人スーツよろしく思いっきり返事をしたのだが
やっぱりプララジでも50周年絡みで何かやることになっているらしい。

詳細は伝わってきていないのだが断片的に
完成品用意しといてチョ・・・とか
パブリックデイ近辺で風邪をひかないように・・・などというお達しが来る。
来週"日プラ"の組合があるらしいので
もう少し具体的なことが判ってくるのかもしれないが
とりあえず「何かある」というのは判った。

プララジの情報に関しては模型誌各誌さんからも発信されるのだが
日プラの公式サイトもあって決まったことはそこでも速報が出るらしい。
とりあえずお時間のある方は10/18,19に幕張メッセでお会いしましょう(笑

JPM 日本プラモデル工業協同組合

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 02, 2008

模型の国の住人

カワグチ的には10年ほど前から"模型の国の住人"という言葉を好んで使っている。
模型が好きな人をひっくるめた総称として使いやすい・・・というか
語感が好きで使っているのだが、
そのきっかけはガイナックスのてんちょさんだったりする。

エヴァ本放送の頃に商品化の話をガイナックスさんとやっていた頃
商品企画担当のおねいさんと一緒にてんちょさんの元を訪れ
仕事の話もそこそこに模型談義をする中でてんちょさんが使っていたのが
"模型の国の人"という言い回しだった。
以来カワグチも"模型の国の住人"と微妙にアレンジして使わせてもらっている。

最近思うのだが模型の国の住人にもいろんな人種がいる。
カテゴリーで分けるというものではないのだが
オレ分類的には
原型師モデラーフィニッシャーそれに考証家コレクターというのは
スタートは同じかもしれないが、拠って立つところがやっぱり違うのかなぁ・・・
などと思ったりする。
何を当たり前のことを、という人もいるかもしれないが
同じ模型の国の住人として話しをしていても微妙な温度差を感じることがある。
どれが良い悪いとか、どれが上下なんてことは全く無い。

単純に枠で括れないのは無論で
それぞれの要素が重なっている人がほとんどだとは思う。
既知の解釈・語彙とは異なる分類なので補足しておくと
損得関係なく単純に「オレ、コレが作りてぇ!」という趣味的範疇で模型を作ってる人は
モデラーなんではないかと思う。
ここで言うフィニッシャーというのは
キットを単に完成品として仕上げる人という意味ではない。
「オレ、コレが作りてぇ!」気分は無くても作れる人という解釈。

とりあえず自分自身はモデラーだと思っている。
最近良く見る製作代行とかオークションモデラーというのはフィニッシャーだと思う。
模型誌で作例を手がけるモデラーも気分の半分くらいはフィニッシャーだと思う。
発注を受け作例を手がける全てのものが
「オレ、コレが作りてぇ!」に根差している訳ではないからね。

そういう意味では世の中にいる模型趣味の人のほとんどはモデラーということになる。
ただ、ガンプラの場合はまた微妙で
ガンプラ好き=模型好きという訳では必ずしも無い。
流行モノのひとつとして・・・
或いはキャラクターグッズのひとつがたまたまプラモだった・・・
という人も少なくないと思う。
彼らは多分コレクターエリアに近いところにいる人で
ザッピング的に模型と接するザッパーとでも称するエリアの人たちなんだろうか。

そんな分類に何の意味があるのかというと別に意味は無いのだが
仕事的な立場で考えると"模型の国の住人"も住んでるエリアで感覚差がある
というのは結構大事なことだったりするんだねぇ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« August 2008 | Main | October 2008 »