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July 09, 2008

洞爺湖サミットの余波

札幌での講習会を終え、空路戻って来た訳だが
預け荷物のセキュリティでやっぱり引っ掛かってしまった。

「溶液の入った瓶、ありますよね・・・お鞄開けさせてもらって宜しいですか?」
という50年配の警備職員さんに促され、おとなしく鞄を開けた。

サミット警備で持ち物に関してはチェックが厳しくなっているのは知っていた。
なので、予想通りと言えば予想通りだった。
塗料や接着剤の入ったタッパーを出し、警備さんに渡す。
最初に手にしたのはエナメル系塗料で、蓋を開け匂いを嗅いでいる。

想像していたシンナー臭と違っていたのだろうか
判断しかねる表情を浮かべながら
横でX線チェックを行っている30年配くらいの警備職員に聞いたところ
一瞥して「エナメル塗料もダメです」と、一言で終了。
水性アクリルの溶剤も水性ということでスルーしそうになるおじさんを押し留め
「あ、それもダメです」

どうやら若い方の警備職員、模型の国の住人のようなので
タッパーごと、この中全部ダメだと思いますから・・・ということで
面倒なので全部処分で良いですと告げ、チェックに協力させていただいた。

そのまま処分袋に入れそうになったのでタッパーだけは取り返したが
おじさんもなんだか恐縮しきりの様子で
閉じた鞄をカウンターまで持って行ってくれた。

サミットのタイミングでなければスルーだったんだろうなぁ・・・。

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