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December 11, 2007

模型製作技術って別に特別なことではなく・・・

昨日の日記で台湾BAKUCに関して触れたが
表彰式後に模型教室的な時間を頂いた。

コンテストに出品した人を対象とするもので
よくイベントの際に行っている「よい子の模型教室」とは趣を変え
作品診断的な感じで実演を交えながら行うという方法を採った。

質問を受け回答するというスタイルで行った訳だが
時々回答に対して困惑気味な表情を浮かべる人もいた。
例えば、細かいスリットのある部分や三次曲面上での塗り分けをキレイにしたい。
という質問に対しマスキングテープでマスクして塗装すればオケーなのだが・・・
???という感じ。
特別なやり方や道具があるのではないかと思われ期待されていたようだが
マスキングテープを細切りにして貼り込んでいけば
手間はかかるけどどんな部分でもマスクは出来ると伝えると納得してもらえた。

実際オイラが製作時に使っている道具や材料に特殊なものは無い。
作業的に不具合があれば都合がいいようにアレンジしているだけのこと。
今回の例は台湾モデラーに限ったことではなく
おそらく国内、他国のモデラーさんたちにもあてはまる事例なんじゃないかと思った。

オヂサンたちは失敗を繰り返しながら技術を身につけてきた訳だが
その時々の失敗が別の曲面では有効な手段だったりすることもある。
何事も効率を求める向きがあるが
トライ・アンド・エラーは引き出しを増やしてくれるノウハウであると思うんだねぇ。

071211
ちなみに連邦の制服を着ているおねいさんは
今回の表彰式のMCをしてくれたおねいさんだったりする。

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