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December 30, 2006

独裁者の最期

死刑判決から僅か4日という早さでサダム・フセイン元イラク大統領が死刑に処せられた
その最期に関しては誰しもが予想した結末ではあったろうが
こんなにも早くというのは予想外だったのではないか

俺的には通説上の歴史というものは勝者の正当化の積み重ねだと常々思っているのだが
24年間イラクを統治したサダム・フセイン元大統領も
かつては米国と親密な関係にあった時期もあった
なんとなく口封じ的な印象も感じない訳ではない

イラク情勢はまだ安定とは程遠い状況にある
元大統領の死刑執行によりそれが収まるとはとても思えない
むしろ混迷の度合いは深まっていくようにさえ思える

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