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November 19, 2006

BAKUCフィリピン予選会

061119 昨日比島入りし、今日は審査・表彰を行い
明日は帰国の途につく
慌しいと言えば慌しいのだが
まぁ、旅行に来た訳でもなし
ひたすらご公務に励むのであります

で、今回初のフィリピン予選
前年のフィリピンチャンピオンは
本選で入賞こそ逃したものの
PGザクを使い整備中ディオラマを
製作した人だった

左画像はディフェンディングチャンピオンが
今回製作した作品だが良く出来ている
前回細部の精度に幾つか注文を出させてもらったがそうした点も意識し
全体の作りに関しても前回の各国の優秀作品をよく観察していると思われる
前回よりも今回、今回よりも次回、といった具合に
年々作品のクオリティが上がっていく様子が見られるのも予選会の面白いところで
工夫の跡が作品から感じられるというのは見ていても楽しい

本選に集まる各国の優秀作品というのは予選というフィルターを通過してきたものなので
スキルレベルも水準以上だし極端に狙った作品というものとは出会いにくいものだが
予選会というのは各国のモデラーさんたちが抱いているガンプラ観のようなものが
実際に感じられるので刺激ということでは非常に大きい

今回60余点が集まったフィリピン大会だったが
エントリーに対し実際に集まった作品点数率は実に94%
他のイベントでは60%くらいというのが相場になるのだが
そういう意味ではガンプラ製作~BAKUCへの応募に対するモチベーションは非常に高い
今回参加してくれた彼ら彼女らがオピニオンリーダーとしてガンプラ普及に助力してくれれば
フィリピンのガンプラシーンは香港や台湾等とも違った進化と深化が期待できそうな気がする

各国の予選会はまだ始まったばかり
これから開催される各国の予選会全てに出向くことは出来ないが
今回の本選も激戦必至となりそうな雰囲気ではある

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