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October 31, 2006

ヤマト出港準備着々

プララジショーではテストショットを組み上げた状態でご覧いただいた1/350宇宙戦艦ヤマト
発売に向け諸々の作業は進んでいるのだが
そろそろエンドがあがってくるタイミングになってきた

営業諸氏は受注活動に際し完成品を帯同させるため
組み立てるための会議室の手配も始めている

ガンダムの場合HG、MG、PG等々のプラモデルや各種トイ商品、ゲームといった形で
デザインが見直され随時情報更新という具合にアップデートされてきた
それは或る意味大変珍しいケースなのだが
他のキャラクター同様ヤマトに関してはそのデザインイメージは
PS版のゲームが出た時に1度リデザインはされたものの
基本的にはファンひとりひとりの心の中にそれぞれのヤマトがある的な状態で
俺は最初のシリーズしか認めない
俺はさらばまでは許す
といった具合に嗜好がはっきりと分かれているのが現状だったりする

堂々たる艦首から艦中央くらいまでしか見えないパースで描かれたヤマトこそ
という人もいればヤマトの美しさは尻からみた姿だという人もいる(←俺はココ)

最初の試作段階から見るとずいぶんその艦容も変わったが
万人が満足する形というのは物理的に不可能だとも思う
プララジで現物を見た人からは
満足はしてないけど納得はする的なお言葉を多く戴いた

一部彫刻が未加工な所もあった成型品ではあったがフォルムはほぼ最終に近い
いいお値段なので満足できない所は改造してくれ、などとは言い難いが
模型であるという商品の位置付けに免じていただきたい

俺的には艦首直後の腹のくびれと
滞空パルスレーザーの収まりどころを何とかしたい気持ちを抱き続けている
WB日記が中途半端な形で止まっている状況で大口は叩けないが
いずれ俺的満足のいくヤマトは形にしてみたいところだ

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October 30, 2006

演歌なアイツは夜ごと不条理(パンク)な夢を見る

「絶対にあり得ないとは思うが
 中村ゆうじの「プレイボーヤクラブ(NTV)」と
 竹中直人の「演歌なアイツは夜ごと不条理(パンク)な夢を見る」
 はDVDで出してくれないかなぁ」

なんてことを年頭の日記(1/15付)で書いたのだが
まさかあの「演歌なアイツ~」がDVDで出るとは思わなかった

普段新作ソフト情報を巡回している訳ではないのだが
シャレ半分でヤフオクのアラートに登録しておいたものが
思いもかけずメールが2件着信した
品はDVDそのものではなく販促用のチラシ
何故にチラシ?何故に2件?
疑問が頭をよぎりつつ検索してみると
10/25発売ということで山ほどヒットしてきた
061030
あわてて通販サイトで購入し今日着荷した
冒頭からかなり刺激的な映像で
引く人は思いっきり引いてしまうこと請け合い
しかし、田中広子やっぱりカワイイっすよぉ
演技は・・・だけど

でもこんな番組を深夜とはいえ
地上波でやっちゃった日テレってスゴ過ぎ
でもってDVDにして出しちゃうvapも
スゴイっちゃぁスゴイ
クドカン、松尾スズキ、安部サダヲといった
大人計画衆が集まってる訳だから
商売的にはわからないでもないけどねぇ

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October 28, 2006

簡単フィニッシュの誤解

数年前から模型誌上で「簡単フィニッシュ」という
お手軽モデリングの薦めに加担している

イベントで行う模型教室や「ガンプラ初めの一歩」でも
"邪道"と言われても仕方がないようなお手軽ガンプラ製作法の薦めを行っているのだが
それがすべて、という風に思ってしまう人も少なくないようだ

本来的なオレ解釈の簡単フィニッシュというのは

 ①積んでおくくらいなら作ろうぜ
   ↓
 ②どうせ作るんならパチよりちょっとでも見栄えよくしてみないか
   ↓
 ③これはという一品を作る時はガチで行こうぜ

という気分の流れがあるのだが、残念ながら世間的には②のところだけが強調されて
①、③がスポイルされて認識されているように思える
むしろ大事なのは①と③のところなんだけどなぁ・・・

コンテストなどの場合
「簡単フィニッシュ」仕上げで応募された作品が入賞する確立は大変低い
そりゃ、やっぱり一定の工作、塗装といったスキルレベルは
それなりに満たしておいて貰わないと・・・ということですよ

別にコンテストに応募する時というような特殊条件に限らず
オレはこれが好きなんだよという特定のモチーフを作る時は
持てる力のすべてを投入してガチで作ればいい

自分の金で買ったものをどう作ろうがオレの勝手じゃ!と言われれば
はい、お好きにどうぞ、としか言いようがないが
積んどくだけで半年手を動かしていなかったら製作技術は確実に低下するよ
工作はちょっとリハビリすれば感覚が覚えてるから回復は早いけど
塗装に関しては混色の感覚、乾燥前後の色味の変化、
エアブラシを使うときの希釈度合い、ボタンの触感等々回復するにはかなり大変

以前出来てたことが出来なくなるというのは結構ショックだったりする
しかも塗装は最後の仕上げに近いところにあるから
これでミスるとやる気そのものが根こそぎ失われてしまうような気がするよ

オレがことさらに積んどくくらいなら作りなされと言うのは
別にメーカーの人間だからではなく
模型人として感覚的なところは続けてないと維持できないよという
経験則による老婆心なのである

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October 27, 2006

Hard Graph お仕事モデリング

U.C.Hard Graph シリーズの第2弾
「ジオン公国軍 ランバ・ラル独立遊撃隊セット」が発売となった

先日サンライズで打ち合わせをした際に会話の成り行きから
公式サイトの方で定期的にHard Graphの作例を作る約束をしてしまった

とりあえずラル隊セットを使ったディオラマ製作を考えているのだが
頭だけのザク、打ち捨てられた残骸として扱うのがデフォのような気もするのだが
そうすると絵作り的には誰が作っても似たようなものになってしまいそうで
それはそれでイマイチつまらない

静岡からはお願いしていた成型品も着荷したので
さっそくではあるが作り始めねばならぬ
まずは基本的なイメージを捻り出し、あとは成り行きで作るとするか…

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October 26, 2006

新庄劇場 終幕

中日ファンの嫁さんの悲鳴とともに今年のプロ野球公式戦は全日程を終了した
結局今年1年は新庄の年だったんだのぅ

満員の球場で日本一になりたい
言うのは簡単だがそれを現実のものにしてしまったのだから実に恐れ入る

新庄自身の引退、初めて津軽海峡を渡った日本シリーズ
そして球団的には44年ぶりの日本一と、やっぱり今年の主役は日ハムだった
野球人生の最終打席が渾身の三振というのも新庄らしくて微笑ましい
欲を言えばウイニングボールはセンターへの飛球であって欲しかったが
泣きっ放しだった新庄クン
飛球が来たら取り損ねる・・・なんてこともあったかも知れんなぁ

心情的には中日に優勝してもらわんと浮かばれん、という思いも強いのだが
新庄クンも阪神OBということで、まぁ、いいか

しかし明日にでも引退会見が行われるとも聞くが
来シーズン、新庄が抜けた穴は戦力云々は勿論だが士気的に埋めようがなかろう
そろそろSBホークスにも積年の恨みを晴らさせてあげたい気もする

いずれにしろ祭りは終わった

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October 24, 2006

メイドさんが消えた日

JR秋葉原駅の電気街口改札を出て左に向かう
普段であれば5、6人のメイド姿のお配り隊のおねいさんが道行く人にチラシを配り
時折物珍しげに足を止めカメラを向ける外人さんの姿が見られる
アキバでは見慣れた光景ではあった

今日"ホビーの蔵"撮影にメディアワークスに向かう前に
材料の買出しのためアキバで途中下車した時に違和感を感じた
そう、メイドさんがいないのである

今朝のニュースで報じられたメイドさん受難事件の影響であろう
2ヶ月前から被害が出ていたというがニュースで報じられるような事態ともなれば
店の方もさすがに自粛ということになるだろう
しかし、普段見慣れているはずのピースが欠けた景色というのは
なんとも落ち着かないものではある

知り合いの女性と今日そんな話しをしていたら
1ヶ月くらい前にアキバで変な人に遭遇したという体験談を話してくれた

電気街口と昭和通り口方面を結ぶ連絡通路の
工事をしている近辺の細い通路を通ろうとした時に
行く手を遮るようにいきなり手を広げ、通せんぼ状態にしてちょっと付き合って欲しい
みたいな事を言ってきた男がいたらしい
スルーしようとしても通せんぼ状態を止めようとせず
かなり気味が悪かったということだったが
その男が痩せ型メガネという今回の事件の容疑者の特徴と類似していたらしい

その女性は特に危害を加えられた訳ではないのだが
そんな事件の話を聞くとまさに他人事とは思えない

ちなみに番号ポータビリティ解禁の今日
メイドさんの消えた電気街口から連絡通路を抜けヨドバシに向かった先には
ドコモのキャンペーンでAKB48のおねいさんたちが歌い踊っていた
その周りをびっしりと取り囲むカメコさんの姿を見た時
やっぱりアキバはこうでなくては・・・という思いに捕らわれてしまった
でもおまいら、俺は店に入りたいんだから入り口はふさぐなよ

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とか思ってるの(BlogPet)

ぴかちうたろうが、写真コンテスト全日本とかをHJしなかった?
今日はその.
とか思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こげちゃまる」が書きました。

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October 23, 2006

オラザク審査

9回目の開催となったHJ誌のガンプラ写真コンテスト
"全日本オラザク選手権"
今日はその審査で編集部に行ってきた

昨年の839通の応募を超える1000通超えの応募作品
あらかじめ編集部内で1次選考が行われ100点ほどに絞り込んだ作品が
会議テーブルに広げられた様はまさに圧巻

最近は詳細な解説や製作途中の写真が添付されたものも多いのだが
メインカットはどれなんだろう・・・というものも少なくない
部分アップの写真は審査をする身としてはありがたいのだが
実はもうちょっと頑張ろうよ、という点が見えてくる諸刃の剣だったりもする

カワグチ的にはオラザクということで審査するにあたっては
作品の中で描かれる世界に造形が合致しているか、十分に表現されているか
という点はかなり気にするが
設定考証的なことは基本的に不問にしている

妄想を広げオレの世界でガンダム世界をどう遊ぶか
カワグチ定義ではオラザクに求められるのは
そのあたりの気分が反映された作品だったりするんだねぇ

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October 22, 2006

プラ・ラジショー、無事終了しました

4日間に及ぶプラ・ラジショー
最終日の開場がやや遅れたという不測の事態はあったものの
特に事故もなく無事終了しました

幕張での開催&要入場料というハンデを背負いながらも
多くの方にご来場頂き盛況のうちに終えることが出来たようです

ショーを終えたということで何となく一段落な気分ではあるのですが
商売の方は年末年始に向けての1歩を踏み出したに過ぎず
実際はこれからが本番ということになります

模型誌、自社サイトといった情報の先行発信があたりまえという昨今
見本市では実際にモノを見ていただくというのが主眼となり
インパクトに欠けるきらいも無きにしも非ず

まぁ、それでも20日の日記にも記したように
写真やテキストで知り得る情報と実際にモノを見て得られる情報には
著しい差がある訳で、ご来場いただけた方に
モノに関して多少でも肌感覚を感じていただけたならば幸いであります

改めてご来場くださった皆様に御礼申し上げます

061022

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October 21, 2006

中の人は大変だ

「ケロロ軍曹、プラ・ラジショー侵略であります」
ということでバンダイブースへやって来た着ぐるみケロロ軍曹
当初はブース中央のステージの方に現れる予定だったのだが
場内の混雑により通路から迂回して現れることになった

ところが混雑しているのは通路も変わらず
軍曹さんが現れるや子供たちが群がり軍曹さんにさわる、叩く・・・
さすがに蹴りをくれるお友達はいなかったが
頭が大きく重い軍曹さん
頭を攻撃されるとかなり体力を消耗するものと思われる

それでも握手、写真撮影とサービスに余念はなく
バンダイブースの中を練り歩く後から子供たちはついて回る

侵略しに来てるんだか市中引き回しの刑を課せられているのか微妙なところだが
軍曹さん大人気であるのは確かなところ

中の人、やっぱり大変ではある
061021

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October 20, 2006

プラ・ラジ2006 スタート

061020 さてさて、様々な思惑と願望の
入り乱れるホビーショー
昨日より開催されております
年末までの商材を
お披露目する、というのが
基本的なショーの位置付け

既にネット上では
プラ・ラジレポートが上がって
いるようで
いろんなところでいろんな話が
交わされ、見ているとちょっと面白い

1枚の画像から様々な推測をめぐらすというのも、まぁ楽しいものではありますが
現場で現物を見ないと分からない感覚というのはあるもので
バントウさんとこの新1号戦車A型を触らせてもらって
つくづくネットヲチだけじゃ模型は分からん・・・というのを実感させていただきました

幕張メッセのしかも9ホールという
ロケーション的には難アリとも思える会場ではありますが
土日の2日間は一般公開にもなっておりますのでご来場いただけますと幸いであります

しかし、ドラゴン、そう来るかぁ・・・

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October 19, 2006

ガンプラDVDカタログ

年末年始に向けてアーケードゲーム「戦場の絆」、
ガンダムDVD-BOX発売と1年戦争が熱くなる予定だが、
それに伴いガンプラも1年戦争モノを打ち出していく

HGUCでザクスナイパーやジムストライカーといった
絆系商品が発売されるのだが、そうした媒体に接して
久しぶりにガンプラでも作ってみるか・・・という人に向け
期間限定でHGUCの一部既存商品のパッケージを変え
ガンダム、シャアザクにはHGストライクノワールの時のような
「ガンプラDVDカタログ」を入れたものを販売することになった

その中でガンプラ製作ワンポイントアドバイスという形で
カワグチによる"はじめの一歩"を収録することになった

年末に向けたものということでスケジュール調整が難しく
ホビーショー期間中に収録することになり
今日、ホビーショー終了後に本社に戻り収録を行った

ガンダム用、シャアザク用ということで2バージョン収録したのだが
台本無しのぶっつけ本番ということで
出来上がりの方は上手く編集してちょーだい、という感じなのではあるが
当初それぞれ5分ほどの尺予定だったのだが
収録内容を考えるととても5分に編集出来るとは思えない

まぁ、その辺はプロの人にお願いするとして
とりあえずどんな感じになったかはあがりを楽しみにしたいとは思う

明日発売になる「ガンプラはじめの一歩」に続き
今回のDVDカタログとガンプラ製作実演続きの今年だったが
形に残してもらえるというのは有難い限りではある
いや、今年はまだまだ終わってないし、この後もまだまだBAKUCで
ガンプラ製作実演もやるんだけどね・・・

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October 18, 2006

明日からプララジショー

明日から4日間、幕張メッセ9ホールでプララジショーが開催される
19,20日がバイヤーズデイ、21,22日が一般公開ということになる

バンダイ・ホビー事業部的にはMGストライクフリーダムガンダム、
1/350宇宙戦艦ヤマトといったところがメインということになるのだが
10月から会社的に組織の一部改変が行われ、新規事業室で扱っていた
でっかいガンダムやBトレなんかがホビー部扱いになるということで
そんな新規商材のお披露目というような意味合いも込み込みとなる

去年からショーの度に展示させてもらったヨンパチは今回展示は行わない方向
「やめちゃったの?」と思う人もいるかもしれないが
言い訳だけさせてもらうと
扱い商材が増えたこと、金型のメンテが想像以上の難物で
時期の確定が出せない段階で展示すると狼少年状態に拍車がかかる
というのがその理由で、作業的には継続して行っている

ポルシェ砲塔のティーガー2にコーティングパターンを入れられません?
などというカワグチの我侭も作業遅延の一因になっていたりするのだが
BHC(BANDAI HOBBY CENTER)の金型部門には何とか頑張って欲しい

そんな諸々の思いを抱きつつ明日から4日間
幕張メッセに通わせていただきまする

2006 プラモデル・ラジコンショー

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October 17, 2006

ガンプラはじめの一歩

061017 Side-B・Nで連載させて頂いている"ホビーの蔵"が
「ガンプラはじめの一歩」というタイトルで
10/20にムック本という形で刊行される

模型のHow-Toものは既に各社から
様々なアプローチで刊行されているが
「はじめの一歩」に関しては
邪道中の邪道と言えるかもしれない

基本的に普段ガンプラは勿論
プラモに接する機会が少ないであろう
ゲーマーさんに向けた企画なのだから
道具も100円ショップで揃えよう、などという
ガチのモデラーさんが見たらマジ怒りかねないネタ集になっている

まぁ、ガチのモデラーさんも初めてプラモを作った時は
スキルや装備全てが揃っていた訳ではないだろうし
爪切りをニッパー代わりにしておかぁちゃんに怒られた記憶を持つ人も
少なくはなかろう
この本はあくまでもそういうノリなので
普段から模型誌に接してらっしゃる経験豊富なモデラーさんは
業界活性化のために新たにプラモデルを始める人が増えてくれるよう
生暖かく見守っていただければ幸いではある

ちなみに風見彩嬢のスペシャルピンナップ
なんかは付いていないので悪しからず

メディアワークス「ガンプラはじめの一歩」

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October 16, 2006

始末屋ジャック・深淵からの脅威

ナイトワールド・サイクル改めアドヴァーサリ・サイクルの最新刊
深淵からの脅威(原題:Gateways)を読み終えた

"見えない敵"で母とも慕う実姉を失ったジャックのもとに
事故で重態に陥っている実父の報がもたらされる

異界との接触以降、不幸の大安売りのように降りかかって来る災厄に
今度は父親を失うのかぁ?!と頁をめくる手は先を急いでしまう
幸いにして大事には至らないが
謹厳実直な父が、実は頼もしき戦友であったというくだりは
ちょっと熱いものがこみ上げてくる

ホラー色を前面に押し出してきた前作の"幽霊屋敷の秘密"では
随所に異界の記号が振り撒かれ
"ナイトワールド"への道行きが加速された感もあったが
本作では遂にジャックの面前にラサロムが現れ不吉な宣告を残し去っていく

ん~、この後もジャックの身には更なる災厄が降りかかってくるのかぁ・・・
慟哭を伴う災厄ってことは・・・そういうことかぁ?
ナイトワールドとの整合性を考えると今後の展開に思い当たるのはアレしかないんだが
それはあまりにも哀し過ぎるんじゃないのか?

翻訳されてはいないが既に続刊も出ている訳で
次なるジャックの災難に触れることが出来るのも時間の問題となっている
新刊を待ちわびる気持ちと同等に見たくない気持ちもある
それだけ感情移入してしまう始末屋ジャックの異界譚
興味のある方は私と一緒にアドヴァーサリ・サイクルの捕らわれ人になってみないか?
061016a 061016b

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October 13, 2006

Masked BAKUC

海外ガンプラコンテストBAKUCの審査・表彰式に登場する
謎の覆面モデラー"Masked BAKUC(以後MB)"
カワグチ的には現在夏のイベントレポを鋭意製作中なのだが
MBに関するページのみ出来上がっているので
とりあえずここでアップしておこうと思う
関係各方面のチェックもいただき無問題との確認もとれた

キャラクター的にボケキャラにしてしまったが
実際のマスクマンはまめにガンプラ製作を行い
年末のBAKUC本選で優勝したグランドチャンピオンには
自分が作った作品を副賞として授与していたりもする
単なるイロモノではなく
模型製作スキルを高めようとする努力はホンモノだと思う

「継続こそがチカラ」というのが俺的座右の銘ではあるのだが
MBはその辺の意味合いというのを心得ているようだ

ちなみにMBが被っているマスクは一応ホンモノ(?)で
制作は覆面屋工房、同工房のサイト"覆面.com"のトップページには
様々なマスクマンに混じりMBの雄姿が見られる

Masked BAKUC ガンプラ王潜入
覆面屋工房

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October 12, 2006

やるなぁ、新庄

セ・リーグの優勝決定に続きパ・リーグの覇者も決まった
今シーズン開始直後の新庄の引退宣言以降
新庄の一挙手一投足が、日ハムの勝敗が耳目を集めたシーズンではあったが
誰も日ハムの優勝は想像していなかっただろう

見世物的にも映る新庄のパフォーマンスに眉をしかめる人も少なくは無かろうが
結果を出している訳だから誰も文句の言いようはない

ラストステージとなる日本シリーズで新庄がどんなネタを仕込んでいるのか
今から実に楽しみではある

しかし、3年続けてプレーオフで苦杯を舐めたホークス
その心中を思うと何とも・・・ではある

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October 11, 2006

力及ばず

昨日セリーグの優勝が中日に決まった
この一ヶ月ほどの猛追も及ばず
我等が阪神タイガースは2位で今シーズンを終えようとしている
まぁ、ここ一番の直接対決で星を落とし・・・ていうか
シーズン通して負け越しに終わってしまった訳だから仕方が無い
むしろそんな戦績でよく頑張ったもんだ

しかし、落合監督が延長戦の最後に感極まったのには驚いた
あんまり感情を露にしないクールな人という印象があったのだが
ベンチで涙を抑える姿、言葉を詰まらせながら受けるインタビュー
インタビューの内容も選手を手放しで褒め称え、奢るところは無い
"敵"ながらその姿にはちょっと感動を覚えた

しかし、セリーグの優勝がかかった試合
しかも巨人戦であるにもかかわらず
地上波では試合の放映は行われなかったらしい
関東エリアだけでなく地元名古屋も以下同文
読売系の中京テレビには抗議が殺到したという噂も聞く

番組編成、スポンサーの都合、いろいろあるのは分かるが
マジックは刻々と減っている訳だから
対応の準備をする余裕はあったんじゃなかろうか・・・(´・ω・`)モキュモキュ

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October 10, 2006

音信不通の今日この頃

モデラーズフリマでお教室を行った翌日
カワグチは上海に向かう空路についていた
7月のエリア予選に続くBAKUC中国代表選出会が上海で行われた

2泊3日という上海行
到着したその日の夕方に模型教室初級編とBAKUC中国代表選出審査
翌日には表彰式、模型教室中級編を行い、その後に川口老師のサイン会
3日目の朝には上海を立つという割と強行軍な旅程ではあったが
10/4には全日程を消化し無事帰国した

今回の選出会は上海動漫展というアニメ・コミック系イベントの中で行われ
川口老師が日本から来て模型教室を行うという事前の告知も行われていたらしい
まぁ、それで人が集まらなければ洒落にならないのだが
一応多くの方にお集まりいただき、事無きを得た
実にありがたい限りではある

これから年末の香港でのグランドチャンピオン大会に向け
各国で予選会が行われるわけだが、謎のマスクマンからは
11月に行われるフィリピンでの代表選出会への出席をオファーされている
過去2回のBAKACでは一般部門ではマレーシア代表が栄冠を手にした

さて、今年のグランドチャンピオンの行方はどうなるのだろう

061010

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