« ようやく呂号潜水艦内或いはUボートの艦内並み | Main | Panzerwrecks »

June 25, 2006

U.C.HARD GRAPH : MOBILE SUIT GUNDAM

5月にプレオープン(とは言ってもトップしかなかった訳だが)していた公式サイト
いよいよ今日より本格稼動となった

タイアップ誌、公式サイトでの情報開示までは、ということで
今まではスタッフ等に関する情報にはここでは触れなかったが
基本的にはIGLOOチームが全面的に関わることになっている

サンライズのガンダムコンテンツのひとつとして再構築していく世界観ではあるが
これが今後のスタンダードだ、などと傲慢かますつもりは全くなく
「機動戦士ガンダム」の楽しみ方のひとつとして
宇宙世紀世界に身を置いて俯瞰したと仮定するとどんな見え方をするんだろう
というのが基本的な向き合い方ではある
そういう意味では「MS-ERA」の視線に非常に近い
て言うか、企画当初の共通イメージが「MS-ERA」だった訳で
出渕氏の参加というのは或る意味企画チームの思惑通りだったりする

静岡HSや発表されている画稿から出渕さんの参加を判っていた人も少なくないとは思うが
スタッフにクレジットされている草彅琢仁氏の名前は
ガンダム系では見慣れないデザイナーさんかもしれない
アニメ・特撮、ゲームのキャラクターデザインや書籍の装丁なども手がけていらっしゃる
メカもキャラクターも描けるデザイナーさんで
サンライズ推薦で今回の企画に参加していただいている

他にもフィギュアの原型製作にはヒストリカル系を得手とする
実力派原型師氏も参加していただいている

サイトの方も立ち上がったばかりでまだまだ充実には至らないが
模型誌さんとの連動も併せ、これから徐々にではあるが
比較的濃い目なコンテンツが揃っていくことにはなっている

とりあえず巡回コースに入れといていただければ幸いでありまする

U.C.HARD GRAPH : MOBILE SUIT GUNDAM
草彅琢仁さん公式HP

|

« ようやく呂号潜水艦内或いはUボートの艦内並み | Main | Panzerwrecks »

Comments

HJの記事読みました。
今から楽しみにしています。
あくまでフィギュアが主役とのことですが
そこで質問があります。

こういうフィギュアはたくさん作って個々が楽しむのが良く無個性な人物の方がいいと思うのですが
なぜ特定の人物に決めてしまったのでしょうか?

ランバ・ラルとかならわかりますがジオン一般兵は
名無しの方がイメージを膨らませやすいと思いました。

Posted by: ドボルド・ザク | July 01, 2006 12:24 AM

>ドボルド・ザクさま

コメントありがとうございます。

ご指摘の通りシリーズのコンセプトを考えるとフィギュアは基本的に名無しさんがベターであると思ってます。
ただ通常のミリタリーフィギュアと異なりフィギュアから広がるイメージはまだまだ十分ではなく
初期導入段階では営業的にもマイナーでも既知の名称があった方が流通に対しセールスし易いという現実もあります。

ミリタリーフィギュアモデルの場合、熱帯帽に編上げ長靴を見れば名無しでもアフリカ軍団、
えんどう豆パターンの迷彩ジャケットを見れば44年以降の武装親衛隊といった具合に
少なくともミリタリーに造詣のある人であればその基礎知識からフィギュアを用いたシーンのイメージは比較的容易になります。

ドラゴンのフィギュアセット"ホーエンシュタウフェン ノルマンディ1944"は別にノルマンディ限定ということではなく
他戦線での大戦末期武装親衛隊の情景を作る際には問題なく使えます。
今回のソル、クワランといった名前はキャラクターを特定し再現するためのものではなく
あくまでも劇中のシーンをイメージさせるための記号にしか過ぎません。
名無しとして扱ってもらっても全く問題ない訳です。

ジオン機動偵察って何?歩兵とどう違うの?地球降下部隊の指揮系統はどう組織作られているの?
といった「?」を見直してみようというのが今回の企画で
アーマーモデリングさんとのタイアップというのはミリタリーモデル的な考証的アプローチをお願いしたい
という意図で組まれたものです。

シリーズが進展し様々な情報が系統立てられていけば早晩名無しさんフィギュアセットも現実味を帯びてくると思います。

Posted by: 川口克己 | July 03, 2006 09:49 PM

忙しい中ご返事ありがとうございます。
ミリタリーテイストはUC世界の魅力の一部なので
マゼラアタックといいこういう商品はすごく期待します。

そういえばEXモデルでサムソン・トレーラーも出ましたが
昔ハウトゥビルド何とか2という本でサムソンを作った方が
いらっしゃいましたがEXをみてどう思ったでしょうね

MSVポケット百科がたのみこむで再販されましたが
あっという間に売り切れた様です。

Posted by: ドボルド・ザク | July 10, 2006 01:13 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference U.C.HARD GRAPH : MOBILE SUIT GUNDAM:

« ようやく呂号潜水艦内或いはUボートの艦内並み | Main | Panzerwrecks »