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March 29, 2006

軍艦の魅力

もうすぐNHK BS-2で
"The Battle of the River Plate ~戦艦シュペー号の最後~"が放送される
当HPの数少ない完成品の中にイタレリのシュペーを掲載しているが
シュペーへの思い入れは子供の頃に見た同映画の記憶が刷り込まれてのものである

カワグチ的模型趣味は雑食が基本であることは改めて記すまでもないことだが
「死ぬ前にひとつだけ模型を作らせてやるが何にする? 」と問われたら
多分艦船モデルを選ぶんじゃないかと思う
"赤城"と"伊勢"、"ビスマルク"を完成させなければ死んでも死に切れないとも思う

MMに首まで浸かっている時でも聨合艦隊艦船に時々戻って来ていたし
1/72のドイツ機ばかり作っている時でも
WLの新製品が出ればそれがA社の製品であっても模型店に買いに走った

「何故艦船模型に惹かれるのか?」と、考えたことがある
多分個々の艦艇の持つ戦記に対して感情移入をしてるんだと思う
個艦それぞれに名前が付けられているのも人格的なものを感じる要素なのかもしれない
個艦の最期の時にその艦を司っていた軍人の生き様のようなものに惹かれるのかもしれない
シュペーのラングスドルフ艦長、大和の伊藤長官と有賀艦長、飛龍と山口提督・・・

戦車や航空機のように大量生産されたものであればそれほど感情移入はしないと思う
UボートやZ級駆逐艦個艦に対して感情移入するか?と言えばそれほどでもない
スカパフローの英雄プリーン艦長の位置付けは、ノヴォトニーやガーランドのような
エースパイロットと同じ位置付けな気分だったりする

開戦と共に戦地に赴き終戦に至らずその終焉を迎えた艦にはやはり特別な想いがある
だから俺は米英艦や現用艦へは走らないんだろうなぁ

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