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December 30, 2005

知らないということは哀しいことなり

先月BAKACで台湾に行った折に楊丞琳(Rainie Yang)のCDを買ったことは
以前この日記でも触れた
実はそのCDには特典でビデオクリップが収められたVCDが1枚同梱されていた

アジア圏では普通に販売されているVCDではあるが
日本国内では一般的ではなく、5年ほど前に香港でDVDと間違えて買ってしまい
そのままお蔵入りにしてしまったアニメ作品なんかもあったりする

先日の中華アイドルに関する日記を書くにあたり
張含韻と孫燕姿のことを調べようと思いググッている時に
通販サイトでDVD,VCDについて説明している頁にたまたま出くわした
何気なく「VCDの見方」と題された項目を見ていると
Windows Media Playerで見ることが出来るということを知った

端から諦めて封印していた楊丞琳のVCDをトレイに乗せ放り込むと
5曲20分のビデオクリップ集がスタートした

・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

今日は棚の肥やしと化していたアニメ作品を引っ張り出し試してみたところ
こちらも無事再生することが出来た

いやぁ、これで心おきなくアジア圏でのお買い物が出来るじゃないかぁ
知らないということは罪なことよのぉ

しかし・・・可愛いすぎるぞ! 楊丞琳!!

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December 28, 2005

中華アイドルが気になる訳

051228a アジアへの出張の度に今回の見っけもんということで
中華アイドルをピックアップしている訳だが
今回の見っけもんは張含韻(Kristy Zhang)というお嬢さんと
孫燕姿(Stefanie Sun)というおねいさん

元来カワグチ的にはB級アイドル志向があって
人気アイドルには行かないというパターンがあった
松田聖子や小泉今日子には行かないくせに
原真佑美やセイント・フォーなんかには簡単に転んでしまう

王心凌(Cyndi Wang)や楊丞琳(Rainie Yang)
張含韻(Kristy Zhang )、孫燕姿(Stefanie Sun)といった中華アイドルは
決してB級ではないのだが、何故転んでしまうんだろう?

051228b多分予備知識ゼロで音楽チャンネルを流していて
何となく気になったおねいさんをチェックしていたら
たまたまそれが人気の中華アイドルだった
というのが正直なところなんだろう
そういう番組で頻繁にPVがかかること自体
既にA級の証なんだろうが
流し見をしている限りではそういう意識は無い

最近日本のアイドル事情にうとくなってしまっているのだが
以前に比べ音楽番組が少なくなり、いわゆるB級アイドルが
生まれにくくなっているからなのではなかろうか

当てにいくぞ!というのが見えてしまう
日本のアイドルよりも、オレ感覚的には
後になってその知名度に驚かされる
中華アイドルを追っかける方が今は楽しい

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December 27, 2005

BAKAC 2005-FINAL

051227 昨日の修復も無事終え、午前中に審査を行い
15:00より表彰式が執り行われた
GUNDAM EXPO 2005という
イベントの中で行われる表彰式ということで
今までの予選大会とは異なり
幾つかの出し物と共に表彰~授与式が行われた
例年のイベント同様、エライ人のご挨拶もあれば
"Gundam Girls"のおねいさんずが
イベントステージに華を添え
"Masked BAKAC"はホームビデオで撮影した
自分のPVなるものを上映する

そんな出し物の中で異様な盛り上がりを見せたのが、今回の特別ゲスト
香港の人気タレントさんのケニー・クァンさん(写真の男性)
香港版"kinki kids"と言えばイメージできるだろうか
去年までは"Boy'z"というユニットで活躍していたタレントさんで
今年ソロで大活躍なのだそうだ

個人的にガンダムが大好きということで去年に引き続き今年も来てくれたとのことで
彼はガンダムWからはまったクチだとのこと
電撃ガンプラ王HKで毎回審査員として会場に足を運んでくれる
ジョーイ・リョーンも最近はかなり多忙とのことで
香港芸能人の間でガンダムファンがもっと増えてくれると嬉しいねぇ

ということで、つつがなく今年のBAKACも無事終了
来年はもう少し規模を拡大して実施したいという意向もあり
大変だけど楽しみな次期BAKACではある

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December 26, 2005

梱包には気をつけよう

051226
BAKAC-FINALの審査~表彰式は12/27に行われる
各エリアを勝ち抜いてきた作品は香港に送られ、作者諸氏も今日には香港入りする
ところが普段発送などということは考えていないのであろう
送られてきた作品の一部が輸送中に破損していた
単品系の作品は特に深刻なダメージは無かったのだが
ディオラマ系の作品の多くは作者さんが到着したら茫然自失状態になりそうな惨状だった

幸いにも「よい子の模型教室」の予定があったので基本工具は一式持ってきてある
ダメージの度合いを見て軽度のダメージのものはスタッフに任せ
ダメージの激しいものを受け持ち
予選大会の時に撮られた写真を参照しながら修復に入る

とは言っても特殊な工具やマテリアルを持ってきている訳ではないので
あり合わせのもので応急処置を施していく
最終的には作者さんが到着した際に本来のあるべき姿に戻してもらう訳だが
興味深げにスタッフ諸氏が見守る中、作業をしながら不謹慎にも
「救命病棟24時の新藤先生みたいだよなぁ・・・」
などとまんざらでもない気分になっていた

ナル入れてんじゃねぇよ、オレ!

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December 25, 2005

"BAKAC-FINAL"へ向け出発

051225
11月上旬からアジア各国で予選大会が行われてきたBAKAC
いよいよ決勝ということで舞台となる香港に向け出発した

クリスマス特番で占められていたテレビもイブが終わるとともに
年末特番の季節に入る・・・のだが、9:30のフライトに合わせ
搭乗口に向かい空港第一ビル内を歩いていくと
シンガポールエアの搭乗口でサンタさんが忙しそうに立ち働いていた
サービス面では良いと評されるシンガポールエア
他の航空会社には見られないサンタルックのおねいさんはさすがだ
そうなんだよ、今日はクリスマスなんだよ

ちなみに香港に着いてイミグレーションに向かう途中も
空港職員のおねいさんが何人か赤い三角帽子をかぶってたっけ・・・
ローカルスタッフとの挨拶も「Merry X'mas」だし
やっぱり日本みたいなエセじゃないんだよなぁ・・・

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December 24, 2005

暖冬の見込み ⇒ 厳冬の見込み

随分前から気象庁の長期予報では「この冬は暖冬の見込み」と報じられていた
ここ暫く関東を除く各地では大雪で
鹿児島でもかなりの積雪が見られている

雪こそ無いが、関東も日没後はかなり寒く、強い風も肌を刺すような寒気である
ストフリとの戦いはそんな寒気との戦いでもあったわけだが
さすがに気象庁の予測も「この冬は厳冬の見込み」に変わった
180度の転換というのは面目も何もあったものではないが
続けざまに寒気が来てはいつまでも「暖冬」とも言ってられまい

新潟では停電で公共機関にも重大な影響が出ているらしい
名古屋では昼間に震度4の地震があったが、震度5、6クラスの地震に襲われたら
耐震強度偽装が問われているマンション住民らだけでなく
この厳冬に放り出される人も多数出てくるかもしれない

関東以外ではホワイトクリスマスな訳だが、現実はそんなにロマンティックなものではない

「暖冬」が「厳冬」にひっくり返ったように
もう一度「厳冬」が「暖冬」にひっくり返って欲しいもんだ

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December 23, 2005

公国国防工廠更新

ということで、昨日納品の終わったストライクフリーダムガンダムの頁をアプロードしました
事務所の一角で撮影した写真なのであまり気の効いたカットは無く
かなりイッパイイッパイで作っていたので途中写真も押さえてはおらず
「買ったんだけど、どう作ろう・・・」と手を付けかねている人の背中を少しでも押せれば
というのがせめてもの気分だったりする
写真では伝えきれないことも多いのだが、どこの店頭に飾られるのかが決まれば
また改めてご案内したいと思う

実物だと更に粗さが目立ってしまうのだが
ネットの画像と現物の違いを感じてもらえれば、それはそれで満足だったりする

■ 1/60 STRIKE FREEDOM GUNDAM

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December 22, 2005

1/60 ストライクフリーダム 完成

051222

何とか完成しました
一応センチのジンクスも守られた感じで一安心
朝に営業氏に渡し、無事納品完了
10月末に受けた発注から実に2ヶ月を要した訳だが
その間、上野ガンダム展用のアレとか他に受けている完成品依頼もあり
BAKACで不在にしていたり、勿論通常業務もある
実質的には2週間くらいの製作期間ということになろうか

やはりデカイキットというのは迫力がある
羽根を広げた時の存在感は1/144や1/100では味わえないものだが
PGなどと比べると部品数も少なく製作自体は然程ストレスはないのだが
大きなパーツの整形というのは普段と違った感覚がある
特にドラグーン周りのパーツの合わせ目などは
普段のセラカンナ+ペーパーでは埒があかず、金ヤスリが大活躍だった

塗装にしてもエアブラシで・・・というと果てしがなく
基本塗装は缶スプレーで全て行い、グラデをかける段でエアブラシを使い
仕上げのクリアもトップコートにお願い
と、普段やり慣れない段取りを踏むことになった

そういう意味ではキット製作自体が難易ということではなく
久しぶりに使うツールの使用感を取り戻すのに手間取った

オイラの場合カテゴリーまたぎで色々作る方なので
ロボ、戦車、艦船、航空機等々
モチーフにより工作~塗装~仕上げの方法・段取りは変わるので
作っていて飽きるということはないのだが
たまには普段作っているスケールと全く違う
デカイもん、或いはチサーイもんなどを作るというのも新鮮で面白い

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December 21, 2005

1/60 ストライクフリーダム 追い込み

12/25に香港へ旅立つ
帰国は仕事納めの日の午後
今週末は3連休になるので、実質的には明日が今年最後の出勤日になる

10月末から抱えている1/60ストライクフリーダム店頭展示用完成品が
実は未だ納品できていない
明日発注者である営業氏に渡さないと年明けになってしまい意味をなさなくなってしまう
ということで、今晩中に完成させ明日の出社時に持っていかないといかんわけだ

一応昨日までの段階で彩色は全部終えているので
あとはマーキングとコート仕上げだけなのだが
図体がデカイ分指定+αのマーキングを施しておかないと間が持たないような気がする
付属のシールには指定外のシールも含まれているので
とりあえずはコレを全部貼るのジャ!
という勢いでひたすらシールの余白をカットし貼っていく

コレを貼り終えたらパーツごとに持ち手を付けてトップコートを吹きまくる訳だが
今の季節、夜の屋外はことのほか寒い
それでも缶スプレーを室内で吹くわけにもいかず
時々スプレー缶を両手で暖めながら(それで体温も持っていかれる訳だが)
手にトップコートがかかるのも厭わずひたすらマシーンと化す

先日作業をしている時のBGVの話を記したが
今モニターから流れているのは「センチメンタルジャーニー・七瀬 優 編」
実は以前より作りモノ作業の締切日の夜中はセンチと決めている
或る意味ジンクスも込み込みなのだが
山本るりか編の時にはここまで終わっていればオケー
星野明日香編の時にはここまで終わってなければヤバイ
沢渡ほのか編の時には梱包を始めていないとアウト
というような時間読みのタイミング取りの役目もあったりする

今晩の場合
森井夏穂編あたりでマーキングを終え、永倉えみる編あたりでトップコート吹き終え
12人分のエピソードが終了し
TVに戻してめざにゅーが始まるのを見届けて仮眠を取り
めざましの軽部さん2週目あたりで梱包すれば大団円を迎えられる予定・・・なのだが
失敗しなければいいなぁ・・・リカバーの時間はおり込んでないからなぁ
雨が降っていないのが幸いだよ、まったっく

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December 20, 2005

責任の所在

大阪の姉妹刺殺放火事件の容疑者が自供を始めているらしい

件の容疑者、16歳の時に実母を殺害し少年審判で「矯正は十分可能」という家裁の判断で
検察官送致はされず中等少年院送致ということになっていたそうだ
その後3年ほどで仮退院し2年間定職に就けず今回の事件を引き起こすに至った

供述によると「母親を殺したときの感覚が忘れられず、人の血を見たくなった」
というような発言もあるらしい

わが国の法務大臣はどの程度の事情をご存知なのか定かではないが
「定職がなかったことが一つの原因ではないか。再非行や再犯をする子の大半は職がない。
 国や地方自治体が何らかの形で働き場所を確保できるよう知恵を絞りたい」
というコメントを発せられたが、我が国はどこまで犯罪者に優しい国なのだろう?

冤罪の可能性が皆無であれば、犯した罪相応の刑罰はあって然るべきではないのだろうか
罪を憎んで人を憎まず、と言われるが
犯罪者と何の関係も無い自分にとってかけがえのない人が命を奪われたとしたら
そんな他人事のような言葉では無念は晴れようも無く
今回の事件の遺族にしても
「何で5年前にきちんと裁いてくれなかったんだ」的な気持ちに捕らわれても仕方あるまい
「矯正は十分可能」とした家裁関係者は是非ともコメントを発して欲しいもんだ

事件を起こしても数年刑務所で大人しくしていればまた出てこれる
はっきり言って日本の司法は犯罪者に舐められてるんじゃないですか?

もし法相が言うようなフォローアップの仕組みが作られるとしたら
その運営は国もしくは自治体の公費で賄われるわけですよね
そんなもんに公費を使うくらいなら遺族への見舞金にでもしてもらった方が
気持ち的には納得できるんだが・・・

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December 19, 2005

TVのチカラ、チカラ及ばず

月曜20:00にテレ朝で「TVのチカラ」という番組が放映されている
未解決事件を番組が独自に調査し解決の一助足らんとする番組で
視聴者からの情報や超能力者の力を借り、様々な事件に対し仮説を立て検証を行っている
胡散臭さも感じない訳ではないが、調査依頼をする家族の様子を見ていると
やはり家にいる時はついチャンネルを合わせてしまう

数週前から同番組でクローズアップされていた事件が今日時効を迎えた
15年前に札幌信金職員の24歳の女性が刺殺されたという事件で
番組では超能力者を起用し、神戸に潜んでいるとして調査取材を続けていた

取材過程では場所が特定できるような映像があり、子供を狙った凶悪事件が続く中
いたずらに不安を煽るべきではないとして多数の抗議が寄せられテレ朝は謝罪を行った

今日は3時間の特番枠になっていたことから
時効直前で犯人確保、今迄未放映だった取材内容も含め改めて事件を検証する
的なシナリオを引いていたんじゃないかと邪推してしまうが
結果は時効というもっとも残念な結果に終わってしまった

しかし、この番組を見ているといつも思うのだが
どうしてその時々に最も注目されている事件に着手しないのだろう?
もちろん事件事故には貴賎がある訳ではないし、関係者の悲嘆に大小はない
調査する時間不足もあるだろう

それでも各国から超能力捜査官を招くのであれば
彼らの力で栃木の今市で起きた小学生女児の殺害事件を
長野で行方不明になり手がかりが見出せないままでいる
小学生男児の失踪の真相を洞察して欲しいと思うのは僕だけではあるまい

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December 18, 2005

BGV

作りモノ仕事なんかをしている場合、BGMならぬBGVを流して作業をすることが多い
頻繁に取り替える煩わしさと作業効率の低下を避ける意味もあり
そんな時には連ドラなんかを流しっ放しにすることが多い

この土日も作りモノなんぞをしていたのだが
土曜日は「救命病棟24時 第3シーズン」一挙上映会
日曜日は「電車男」一挙上映会が作業部屋で繰り広げられた

本来であればBGVのはずなのだが土曜日はしばしば作業の手が止まってしまった

今この瞬間にも起こり得る地震被害
耐震データ偽造問題で関連マンション、ビジネスホテルの強度不安が報じられるが
そんなニュースに接してもどこか他人事のようで身に迫る危機感はあまり感じられない
しかし、震災シミュレーションのドラマとして「救命病棟~」を見ると
いかに心の準備、危機への備えが不足しているかということを突きつけられたような気がする

TVドラマゆえ阪神淡路や中越といった現実に被災された方が見ると
かなり薄味な仕上がりに感じられるかもしれない
それでも激変した状況下では予想を遥かに上回る様々な出来事が降りかかってくる
首都機能が失われ、公共機能は麻痺し、人心の荒廃によりエゴが横行する
少なくともそうした状況の一端は垣間見られる

地震が来たら積み上げてある模型+資料の山が崩壊するのぅ
などとのんびりしたことを考えている場合ではないのである

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December 17, 2005

WISH YOU WERE HERE

今年7/2にロンドン、フィラデルフィア、パリ、ローマ、ベルリンの5会場+3会場で行われた
「ライブ8」のDVDを買った

政治向きの諸々の話は表立っては語られないものの様々に取り沙汰されたが
まぁ、とりあえずここではそういう類の話は不問に付すとして
今回、何が目当てだったかと言うと
24年ぶりにピンク・フロイドにロジャー・ウォータースが帰ってきたという
その演奏を見たいという一心での購入だった

もちろん他のアーティストでも気になる人、グループはあったのだが
終盤、暗い会場に"speak to me"の心拍音が響き始め
ベースを抱えたロジャーの姿が映し出されると、それだけで満足度は120%

僅か数曲、フロイド特有の大掛かりな演出があるわけでもないが
100%ピュアなピンク・フロイドの姿がそこにあった
"comfortably numb"の演奏後ロジャー・ウォータースがデイヴ・ギルモアを手招きした
ハイド・パーク(ロンドン)のステージに4人が並び肩を組む

この瞬間を俺は見たかったんだよ

ベルリンの壁が打ち壊され東西ドイツが統合された1990年
ロジャーが中心となり多くのミュージシャンが参加して行われた"The Wall"のステージ
そのステージの上にはデイヴ・ギルモア、ニック・メイスン、リック・ライトの姿はなかった
全編とは言わない
上演中にステージに積み上げられた壁が崩壊するエンディング
崩れ落ちた壁の奥に出演したミュージシャン達が一堂に会したカーテンコールの時
その中に4人が並ぶ光景こそが見たかった

そしてそれから15年を経た今、時と場所は変わりながらも
ピースの欠けていたピンク・フロイドが完全体となった姿を目の当たりにすると
これはもう落涙を禁じえない

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December 16, 2005

BAKAC終盤戦へ

11月上旬からスタートしたBAKAC(2005 Bandai Action Kits Asia Cup)
の予選も終盤に入っている
早いもので来週末は香港の予選~最終の本選が行われる
各エリアの優秀作品と製作者氏が12/27の本選表彰に向け香港に集まってくる
ノリ的にはガンプラ甲子園という感じではあるが
直接彼らとそして彼らの作品とお会いすることが出来るというのは心騒ぐものがある

詳細のレポは年明け暫くしてからということになるが
先にご紹介した韓国予選大会のレポートに続き
台湾大会のレポートがようやく完成した
ついでと言っては何だが改めて韓国予選大会もあわせ御覧いただければ幸いです

BAKAC韓国予選大会レポ
BAKAC台湾予選大会レポ

GUNDAM EXPO 2005 詳細(中文)

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December 15, 2005

SEED DESTINY 年末SP

今朝会社のメールにSEED DESTINY年末SP放映に関するお知らせメールが入った

当初、東阪名+福岡、北海道の5地区での放映予定であったところ
他エリア局から強烈なオファーがあり
TBC(宮城)、SBS(静岡)、TUY(山形)、TUF(福島)、UTY(山梨)
の5局での放映が追加されたとのことだった

本メールを以って情報解禁と致す・・・というような添え書きがあったので
ここでも記している次第なのだが
オフィシャルサイトの方を見ると12/13付けのNEWSでもう発表されている

(´・ω・`)・・・ナンダ、モウ、オープンニナッテルジャン

危なく「速報!!」なんぞという間抜けなタイトルを付けるところだったぜ

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December 14, 2005

証人喚問

耐震データ偽造問題で証人喚問が行われた
会社に行っていたので勿論ライブでテレビを見ていた訳ではないが
欠席が囁かれていた総研・内河氏も出席し、かなり突っ込んだ喚問も行われたらしい

ロッキード事件以来、証人喚問というと病欠、或いは「記憶にございません」的な
偽証罪回避の発言で要領を得ないという印象があるのだが
夜のニュースでダイジェスト的に報じられた様子を見る限りでは
不謹慎の誹りは逃れられないが、久しぶりに面白い証人喚問ではあった

惜しむらくは今回の証人喚問がホテルルートと呼ばれる
総研~木村建設~姉歯設計の相互関係についての追求であり
マンションルートと呼ばれるヒューザー社長氏の出番が無かったこと

時を経ずしてマンションルートの解明に向けた証人喚問も行われるのではないか
と見る向きもあるが、証人喚問に臨席するおじゃまもんタソの答弁は是非見たいもんだ

しかし、証人喚問の冒頭に本人確認が行われ、氏名、生年月日、職業が確認されていたが
ライブでは住所まで晒していたらしい
絶対イタ電、嫌がらせに晒されるだろうなぁ・・・
それはそうと、総研の平成設計宛指示書で実名が記されていた総研の四ヶ所タン
行方不明になったり「自殺」なんてことにならなければいいんだけど・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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December 13, 2005

×箱、だいじょぶか?

12/10に発売された次世代ゲーム機「Xbox360」が出だし苦戦しているらしい
初速で国内62,000台の販売とのことだが、前機比50%程度の販売台数であるとのこと
前機ですら「・・・」な印象だったのに、それを遥かに下回るというのは・・・言わずもがな

キラータイトルであったはずのDOA4の発売が延期になったことで
同発のソフトラインナップに難アリ、というのが苦戦の要因であるとされているが
そりゃ、そうでしょう、欲しいソフトが無ければ新ハードに手は出しませんよ
でも、仮にDOA4が間に合ったとしてもどうなんだろう?

9月のTGSでも「おお!スゲェ!!これ、やりてぇ!×箱、買いだな!」
というような印象は持てなかった

ゲーム市場と模型市場は流通は異なるが、お客様の懐は限りなく近いところにある
年末需要期にはお客様のお財布シェアの奪い合いとなるのが現実であり
我々も×箱発売を踏まえたシミュレーションも行っている訳だが
マイクロソフトさんには申し訳ないが
初速の情報に接した段階では握り拳に力を入れさせてもらった

そういう意味では来年発売が予定されているPS3などは要注意だし
来年ドイツで開かれるワールドカップも気になるところ

サッカーとガンプラ、関係ないやん
と思われる向きもあるかもしれないが、オリンピックやワールドカップのような
ナショナリズムを刺激するイベントの期間中は需要が冷え込む傾向があったりする

2006年はもっと頑張んなきゃならん訳で、他人様の心配をしている場合ではない

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December 12, 2005

静岡新工場

来年2月頃に現在清水にあるバンダイ静岡工場が移転する
今までの町工場に毛の生えた程度の工場から電脳の城に生まれ変わる(多分)のだが
新工場は静岡寄りのJR東静岡駅が最寄り駅になる

JRをはさんで向かいにはT社が位置するという
喧嘩を吹っかけているようなロケーションがなんとも微妙ではあるが
今まではバイパスの傍に位置するということで
交通安全の観点から、あまり積極的に工場見学は受け付けていなかったが
新工場では工場見学コースも設けられることになっている

これはもうT社さんの向こうを張って
静岡ホビーショーの際にはオープンハウスするしかないでしょう!
T社さん大入り、B社閑古鳥、なんてことになると、カコワルイ事この上なし・・・だけど

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December 11, 2005

クリスマスシーズン

作りモノの材料が不足していたので津田沼ユザワヤに買出しに出た
売り場縮小されたとはいえ
自宅から一番近い充実したホビー売り場であることに変わりは無い

のだが、さすがにクリスマスを控えたこの季節
玩具、模型、デザイン等がワンフロアになっているだけに
レジにはクリスマスムードを漂わせるお客さんが長蛇の列

そうだった、ユザワヤのレジってえらくストレスが溜まるんだよ
頼むからさぁ、会員登録をレジでお勧めし、受けるのやめてくれないかなぁ

待ってる間にもちちゃーいお子さんが足元走り回ってるし
人件費の都合もあるだろうけど会員登録は専用の別カウンターにしてくれないと
待ってる方はかなりつらいんだよなぁ・・・
あと、レジカウンター設けているくせに人がいないってのも大杉
だったらレジを撤去して商品の品数増やしてくれよぉ

なんて文句を飲み込みながら領収書きぼん、なんていってる俺に
後ろに並んでる人はフザケンナヨ、くらいのことは思ってるんだろうなぁ

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December 10, 2005

orz

・・・orz 44サイニナッチマターyp

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December 09, 2005

そんなんありかぁ?!

マンション居住者や子供を持つ親的には先行き不安な今日この頃
昨年は地震による高波による大災害があったりと
1年を振り返っている最中に大規模な災害や事件が起こる
というのがジンクス化しそうで少々嫌な気分ではある

証券会社の担当者の入力ミスで僅か16分間に300億の損失が生じるという事故が発生した
システムの問題があったとしてもインターネット決済があたりまえになりつつある昨今で
確認画面は当然あっただろうし、業務がルーチン化することで
段取りをスルーさせてしまった、ということだろうか
物理的な物品売買、金銭授受が介在しない形で進行する商いと
我々が携わっているコレを何個売って幾らという商いの違いを感じてしまう
普通に考えて懲戒免職コースだろう、これは
て、言うかワンミスで損失300億というのがそもそも想像できない

想像できない話ということでは
長野で行方不明になった少年の件で
自分の家に連れて行きシャワーを浴びさせ飯を食わせた
という証言をしていた女性がそれが嘘だったことを認めたらしい
虚偽証言の理由は「注目してもらいたかった」からということらしいが
事件や事故にいたずら通報はつきものとはいえ
人の生き死にに関わる事態でそれはないだろぅ

警察も証言の信憑性を疑ってはいただろうけど
捜査に少なからず影響はあっただろうから、これって捜査妨害になるんじゃない?
もし虚偽証言によって捜査の方向がズレてしまってる間に
少年が不幸な事態におちいるようなことがあれば、それって刑事に問われるんじゃないの?

不注意っつうか、後先考えないっつうか
(゚Д゚)ハア?って香具師、世の中いるもんだのぅ・・・

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December 08, 2005

12月8日という日

64年前のこの日にハワイ真珠湾への攻撃で日米の間に戦端が開かれた
来週には「男たちの大和」も劇場公開となり
戦後60年となる今年は太平洋戦争にまつわる話題に事欠かない
ともするとノスタルジー方向に行きがちな取り上げられ方になってしまうのだが
美化にならない程度に戦争というものを真摯に考えるきっかけであれば
それはそれでよいのだが(ry
なんてことを思っているミリオタの漏れが来ましたよ

ノスタルジーということで言えば、今日はジョン・レノンの命日でもある

自宅前で銃弾に倒れた日から25年
第一報を聞いたのは下北沢に住んでいた頃で
模型世界では有名な「サニー」という模型店で棚を物色している時に
店内に流れていたラジオから聞こえてきたものだった
「え"?!」
という衝撃を受け、結局買い物もせず家に帰り
ラジオをつけ、追悼プログラムを涙しながら聞きまくった記憶がある

小学校の頃に田舎の親戚のお兄ちゃんがビートルズのLPを聴いていたのを見ていたのが
最初のビートルズ体験だから、アルバム"LET IT BE"が発売された直後
最後も最後、オーラスのところでリアルタイムにかすって以来
ハードロックやプログレに気分は振れながらも洋楽のベースは
俺的にはやっぱりビートルズなんだよなぁ

ちなみに今日は我が家の結婚記念日だったりするのだが
嫁さんも熱烈なジョン信者だったりする

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December 07, 2005

渡辺謙さんと南果歩タソがケコーン!

051207 めざましの軽部さんコーナーで
唐突とも思えるニュースが飛び込んできた

渡辺謙さんと言えばもはや押しも推されぬ国際派俳優さんで
離婚問題でメディアを賑わせた記憶も新しい

中堅どころの女優さんである南果歩タソも
中山美穂さんと結婚した辻仁成氏の前妻
ということで×同士のご結婚なのだが
カワグチ的には結構好きな女優さんだったりする
転んだのは15年ほど前にTBSで放映された
2時間ドラマ「ウルトラマンをつくった男たち」だった

三上博主演で撮られた実相寺昭雄氏の自伝的原作のドラマ化で
南果歩タソの役どころは円谷プロのスタッフさんで
恋愛という言葉が恥ずかしくなるような可愛い恋心が
ほわ~んとした感じの南果歩タソの雰囲気と妙にマッチしていて良かったんだよぉ
その後、226やら帝都大戦やら夢見通りやら
出演作品を追いかけていた時期もあったが・・・

「ウルトラマンをつくった男たち」は先頃DVDでリリースされたらしい
う~ん、改めてもう一度見てみたい気分になってしまうなぁ

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December 06, 2005

明日はホビーの蔵

巷では好評を博しているらしい「Side-B」
"らしい"という怪しい表現はゲームショーで配られていた時以外に
店頭に置いてあるのを見たことがないからで
メディアワークスの担当氏から「いいんですよ、Side-B」と聞かされても
何となく他人事のような気分が抜けきらない

まぁ、フリーペーパーだからねぇ
と、うそぶいても好評だという話を聞くと勿論嬉しいというのが人情
ゲームの情報誌ながら僅か1頁の「ホビーの蔵」が
アンケートの返りでは常に上位の人気だとも聞く

オイラのサイトやブログを見に来てくださるような方が見ると
「何を今更」とか、「それは邪道だ」と眉をひそめられそうなネタで構成している頁なのだが
そのアンケートによるとお父さんと子供の人気が高いらしい
模型歴○年というような方々には電撃ホビーマガジンという受け皿がある訳で
そういう意味では至極まっとうな反応だなぁ、と納得してしまう

お父さんのお目当てはアシスタントをやってもらっている
モデムの風見彩嬢というケースもあるだろうが、それはそれで狙い通りだったりもする(w

DHMでのモデムも残すところあと2回となったが
Side-Bではモデム終了後も風見彩嬢には引き続き出てもらう予定なので
ファンの方は御安心の程

さて、オサーンのネタ袋から小出しにしながら毎回構成している「ホビーの蔵」
担当氏は「いずれ単行本にしたいですね」なんてことも言ってくださるのだが
そのためにはネタ袋をいっぱいにしておかないとジリ貧になってしまう

今迄以上にプラモ作ってネタを仕入れておきなされ、ということかのぅ

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December 05, 2005

THE HAUNTED AIR ~ 始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密 ~

051205 「見えない敵」で喪失感を抱えた始末屋ジャック
その傷も癒えぬうちにまた異界の手に
絡め捕られてしまうのだが

今までラコシという超現実と接しながらも
サスペンス的な展開で進行していた
ジャックの生活が
本作では完全にホラーな世界にシフトしてしまう

アドヴァーサリー・サイクルの発端となった
「THE KEEP ~城塞~」を髣髴とさせるようなシーンや
そのものズバリなアイテムが出てきて、
しまいには「ナイトワールド」世界の予言まで出てくる
「ジャックさん、もうこれでアドヴァーサリー・サイクルからは抜け出せませんよ」
と言わんばかりに異界の記号が溢れかえっている
しかも、終着点であるはずの「ナイトワールド」の根幹を揺るがしかねない
ジーアの妊娠という全く予想外の展開まで記されている

解説文にも同様なことが記されていたが
ジャックを軸にここからアドヴァーサリー・サイクルを
リセットする、或いは再構成する、という作者の意図のようなものすら
読みようによっては感じられてしまう

さて、未翻訳のジャックの異界譚は未だ残っているのだが
P.ウィルスンは今後も新作を綴っていくのであろうか?
是非とも望みたいところではあるが
こうなってくると「ナイトワールド」に至る前のグレンとマグダの話や
ライアン神父やバルマー医師の話も見てみたい

ファンの欲望に限りは無いのである

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December 04, 2005

カワグチ塾

会社勤めをしている人には普通のことだと思うが
年初に業務に於ける個人の年間目標を設定する

ホビー事業部に復帰した今年
幾つかある目標設定の中のひとつとして
「国内外、社内外に向けたガンプラ文化の啓蒙」というのを設定した
(文化というと大袈裟だが、これは方便)
今年数多くのイベントに参加し、よい子の模型教室改め
ガンプラアカデミーなる催しを行ってきたが、それはその一環だったりする

また、世間では話したことは無いが
社内、て言うか部内で「カワグチ塾」なる活動も画策している
6月にお試しで1回やってその後、繁忙にまぎれて行っていなかったのだが
年内に仕切り直しを行い来年からは定期的にやっていこうと思っている

そもそも「カワグチ塾」とは何か、というと
ここ数年でホビー事業部部員も世代交代が進み
25年のガンプラの歴史、模型、アニメといった周辺史を
包括的に認識できる人が少なくなっている
で、知識だけでも持っておこうよ、ということで当時の記憶を整理し
知らないことは有識者に確認しまとめたものを講演形式で説明するという集いだったりする

実は9月末に「日港交流年2005」という文化事業を立ち上げている
香港の日本総領事館からのオファーで日本紹介事業の一つとして
「日本のプラモデル事情」というテーマで香港の模型ファン向けに講演を行ってきた
来年は同様な講演を北京でもやろうという話もある

そういう意味ではこのところガンプラ史編纂的な作業が通常業務の中で
かなりの比重を占めているのだが、改めて調べていくと噂、記憶違いが入り乱れて
いわゆる真実が曖昧になっていることに気付く
先日のヨンパチのエライ人の話もそうなのだが、温故知新的な効果も含め
過去は過去としてしっかり認識しておかないといかんなぁ
などということを思う今日この頃だったりする

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December 03, 2005

ヨンパチのエライ人

先日静岡工場に「Panzer Graph!」誌の金子さんが取材でいらっしゃったが
当時の1/48の企画に関わった人の話を聞きたいというオファーをいただき
元カワグチの上司である現サンライズ専務氏を御紹介し
取材の立会いということで昨日サンライズに行ってきた

前の打ち合わせが延びているということで
役員室の応接で待つこと暫し
しかし、私と金子さんとモデルアート誌の担当氏の3人が
おおよそMA誌さんとは縁が薄いガンダムの牙城の真ん中でエライ人を待つ
というのはなかなかに不思議な光景ではある

専務氏が入室され約2時間
こってりと当時の話をうかがう
これまた知らなかった話のオンパレードで
取材の立会いという本来の目的を見失い、ただの模型小僧に戻っている自分に気付く
紙面に掲載される時には紙幅の関係でかなり省略されてしまうのだろうが
ガンダム前夜のバンダイ模型の一側面については
機会を見て御紹介したいものである

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December 02, 2005

人権と感情

広島での幼女殺人事件のニュースが報じられ続けている中
栃木でも小学校一年生の少女が学校帰りに行方不明となり
変わり果てた姿となって発見された

普段迎えに来るお婆さんがたまたま来れなかった時に生じた事件
迎えに行っていれば・・・と自責の念に苛まれているであろうお婆さんの心情を思うと
犯人像、動機も未だ不明ながら弱者を手にかける犯人に対する憤りは増すばかりではある

ある日突然誰とも知れぬ者の手にかかり子供を失う
理不尽この上ない
どんな理由があるか知らんが、幼女を手にかける犯罪者に対し
容疑が疑いようもないものであれば極刑をもって断罪すべし
そう思うのは俺だけではなかろう

加害者の人権と被害者の人権
よく論ぜられる問題ではあるが、今存在しない者の権利よりも今存在するものの権利
というような空気がどうしても感じられる
被害者の人権と遺族の人権も必ずしも同等であるようには思えない

報道では広島の事件では容疑者の詳細を掘り下げるということであろう
ペルーの容疑者の親族へのインタビューなども行われている
そうした報道を見ていると遺族の存在が忘れ去られているようにすら見える

これから栃木の事件の真相解明がニュースの焦点となるであろうが
お婆さんにマイクを突きつけるようなことは控えて欲しいものだ

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December 01, 2005

広島幼女殺人事件

広島の小学一年生少女殺害死体遺棄容疑でペルー人容疑者が逮捕された
誰もが想像もしなかった犯人像に憤りや戸惑いといった
様々な感情が掻き立てられている

逮捕当初は容疑を否認しパニック状態にあったような容疑者も
取調べに対し供述を始めているという

「殺すつもりはなかったが、悪魔が入ってきた。否認も悪魔が言わせたものだ。」
「首を絞めた自覚はない。
 声を掛け、次に横たわっているのを見るまで何が起きたか分からない」
というような話しをしているという
また、「女の子に謝りたい。反省している。両親におわびしたい」
などという発言もあるらしい

早くから移民がなされ日系人も多くいるというペルー
中国、韓国といった近隣の国々に比べると地理的な距離もあり
その国の詳細はあまり認識が無い

「悪魔が入ってきた。」などという話しも日本人容疑者の弁であれば
「何言ってんだこの野郎!」で終わってしまうところだろうが
メンタリティーの異なる者の手による事件となると
取調べにあたる警察も勝手が異なってくるだろう

今後の事件解明の推移は予断を許さないところだろうが
最も困惑し慟哭の想いに直面しているのは遺族であることに間違いはない

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