同じ記憶を持つ仲間
静岡ホビーショーの一般公開日の初日が終了しました。
体感では例年に比べても来場者は多かったような感じ。
そんな中、今日はビルダーズパーツの辺りでお客様のお相手をさせていただいたのだが
ヤマトコーナーで熱く語る岸山クンが休憩に入る際に
リリーフで2回ほどヤマトコーナーに入ることになった。
この3日間、平均年齢高めなヤマトコーナーの前を眺めていた訳だが
リメイク版ヤマトの試写を見て過去の記憶を甦らせていた俺的には
岸山クンに替わりお客様に対した時にもその時感じたか記憶が甦った訳で
説明するうちに気分が高まってくるのを感じた次第。
目の前のお客様もかつて劇場版ヤマトの初日直前に
西崎Pのオールナイトニッポン特番に胸を躍らせていた世代ということで
多くを語らずとも気分を共有出来るような不思議な感覚があった。
俺たちはヤマトが無事地球に帰ってくるまで出渕ヤマトを応援するぜ!
という奇妙な一体感。
アホ毛があっても森雪は森雪、などという瑣末な話にも何となく嬉しい気分。
多くを語らないと仕事にならないので
高揚する気分を抑えつつ過剰サービスにならない程度に
商品展開にかける気分などをお伝えしているうちに
感極まって泣きそうな気分になった。
実際に声に出ていたかもしれない。
思えばそんな感覚になったのはGガンダムが苦難の峠を越えて迎えた
その年の秋のホビーショー以来のこと。
その時は辛い時期もあったけど俺達出来る限りのことはやったよな・・・
というような気分だったが、
今回は純粋に中高生の頃に感じた時代を共有できる
仲間と出会えたような嬉しい気分というのがその源だったりする。
彼らを裏切らないためにも、自分を裏切らないためにも
出来る限りのことをやりたいと思う訳ですよ。

ということで、岸山技師長は乗る気満々でブースに立っていたりする。





Recent Comments